【判明】原子力規制庁の「業務用スマホ」紛失、1年間で少なくとも6件発生[livedoor]26/05

弁護士ドットコムの記事によると…

原子力規制庁の「業務用スマホ」紛失、1年間で少なくとも6件…ホテル周辺、路上、移動中 開示文書で判明

今年1月、原子力規制庁の職員が私用で訪れた中国で、業務用のスマートフォンを紛失していたと、マスコミ各社が相次いで報じた。

この問題を受けて、弁護士ドットコムニュースが業務用スマホの紛失に関する行政文書を原子力規制委員会に開示請求したところ、2025年だけで少なくとも6件の紛失が発生していたことが、開示文書からわかった。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

●今年1月、「中国で紛失」と報道

2026年1月6日に、共同通信は独自ニュースとして、原子力規制庁の職員が2025年11月にプライベートで訪れた中国で業務用スマートフォンを紛失したと報じた。

記事によると、端末には、機密性が高く公表されていない核セキュリティー担当部署の職員名や連絡先が登録されていたという。

[全文は引用元へ…]2026年5月8日 10時17分 

弁護士ドットコム

Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/31207518/

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みんなのコメント

  • さすがに多すぎます。 きちんと対策を講じていただかないと。 業務用スマホは体にくくりつけておくとか… それでも紛失したら故意にやったと
  • 怖すぎますって。 1台だけでも数え切れないほどの 機密情報が入っているのでは? それが6台も… その職員がスパイの可能性も ありますよね
  • 紛失って盗まれてるだろ。6件もあるのは怪しすぎる
  • 紛失したらクビって社内規定にしとけばいいんじゃ
  • 公安は身辺調査してる? スパイ防止法が無い現状、公安だけが頼りなんですよ
  • 不注意で失くしたとは思えない程かなり多いな 狙って盗まれたか高値で売り払ったか、あるいはその両方を疑うべき
  • 600台程度しかない中で6件はなかなかの数ですね・・・
  • 故意にやらないと無理じゃないの スマホってそんな頻度で紛失するような物じゃないよね
  • 業務用スマホをまず外に持ち出すことがおかしい。 始業時間に貸し出し終業時間に指定場所に返却しないと退勤できない仕組みを作るべき。 紛失した場合は職員の懲戒処分はもちろん端末の遠隔制御で中身の削除やロックができる仕組みは欲しい。機密情報に対する責任を重くするのとリスクマネジメントの徹底は必要
  • そんなに社内スマホ無くす会社聞いたことがないぞ これ確実に中国など第3国に小遣い稼ぎで売ってるだろ
  • 国内旅行に業務用スマホを持って行って紛失するならまだ分かりますが海外、しかも中国で紛失とは何かありますよね
  • あぁだから高市はこんなに急いで国家情報局を作ろうとしてるのか
  • わざと情報漏洩?1年で6台もスマホ無くすってアルツハイマーか?最近のスマホ値段も高いよ?所有物の管理も出来ないような人材が何人いるの? 原子力規制庁ってポンコツばっかなのかな?
  • 自分が売った情報で自分の子供や孫が被ばくしたり蒸発したりするかもしれんのに目先の金が欲しいんだなぁ。 一般人より多額な給料もらってるのに金持ちほど金に汚く・金のために何でもするようになるんだよなぁ。 原子力機関の備品にはラジウムでも溶接しとけよ。そうすりゃ国外持ち出しできないだろ
  • この組織、1回解体したほうがいいんじゃないの?
  • 携帯電話から30年以上使ってきて、一度だけなくしてグーグルのデバイスを探せで見つけたけど。 わざと、紛失している可能性はないのだろうか、それと紛失した職員の処分はどうしているのだろうか、疑念を抱くわ
  • 6件って異常に多くない? そんな健忘症みたいな職員ばかりの組織に原子力を扱わせるなんて怖いんだけど
  • 高額で買うと言われて売ったんだろ 遠隔操作で爆発するようにすれば
  • wikiによれば職員は1145人となっていて、この規模で1年で少なくとも6人が紛失というのは多いような。同規模の会社さんではどうなんだろう
  • 紛失とは物は言いようだな。譲渡とどう違うん? GPSもあるし、なんでなくなるの? 加えてデータ抹消とかリモートでやってるんだよね? 秘匿データはローカルにおいてないよね? 暗号化はしてるんだよね? セキュリティポリシーでその辺のリスクは前提としてるんだよね?

japannewsnavi編集部の見解

原子力規制庁で相次ぐ「防災スマホ」紛失に広がる不安

原子力規制庁の職員による業務用スマートフォンの紛失問題が波紋を広げています。報道によると、2025年度だけで少なくとも10件の紛失事案が確認され、そのうち2件はいまだ発見されていないということです。さらに、開示された行政文書では少なくとも6件の詳細が判明しており、ホテル周辺や路上、移動中など、さまざまな場面で端末が失われていた実態が明らかになりました。

これらの端末は単なる連絡用スマホではなく、原発事故や大規模災害発生時に緊急対応を行うための「防災スマホ」です。職員の氏名や連絡先なども登録されており、日本の原子力安全保障とも無関係ではありません。そのため、ネット上では危機管理の甘さを疑問視する声が相次いでいます。

特に大きな注目を集めたのは、中国での紛失疑惑でした。2026年1月に報じられた件では、原子力規制庁の職員が私用で訪れた中国国内で業務用スマホを紛失したとされています。報道では、核セキュリティー担当部署の職員情報が登録されていたとも伝えられ、多くの人が不安を抱く結果となりました。

もちろん、現時点で情報漏えいや悪用などの被害は確認されていないと説明されています。しかし、それでも「何も起きていないから問題ない」と受け止める国民は少ないでしょう。原発を抱える日本において、原子力関連機関の情報管理は極めて重い責任を伴うからです。

ネット上では厳しい意見が相次ぐ状況に

今回の問題について、コメント欄やSNSではかなり厳しい反応が目立っています。

「1年で6回ってスパイやろ」「重要な仕事を任せられるレベルではない」といった強い批判も見られ、「紛失ではなく情報を流しているのではないか」と疑念を示す声まで出ています。もちろん、こうした意見は推測の域を出るものではありません。ただ、それだけ国民の間で危機感が高まっていることは事実でしょう。

また、「原子力発電は日本に必要不可欠なのに、その監督機関がボンクラでは困る」という意見も印象的でした。日本はエネルギー資源に乏しく、電力の安定供給という観点から原子力発電を完全に無視することは難しい現実があります。その原子力を監督する立場の機関で情報管理ミスが繰り返されれば、不信感が広がるのも無理はありません。

さらに、「地上波でも大きく報道すべき問題ではないか」という声も少なくありませんでした。昨年には九州電力・玄海原発でドローン侵入問題も起きており、安全保障への懸念が重なっている状況です。そのため、「偶然の紛失で済ませるには件数が多すぎる」と感じる人が増えているようです。

加えて、「業務用スマホは体に固定して管理すべき」「紛失時には厳格な処分が必要」といった再発防止策を求める意見も見られました。原子力規制庁側は遠隔ロックやデータ消去が可能と説明していますが、そもそも紛失を繰り返している時点で管理体制そのものに疑問を持たれているのが現状です。

安全保障と危機管理への信頼回復が求められる

今回の件で改めて浮き彫りになったのは、日本社会における情報セキュリティの脆弱さです。特に原子力関連機関は、一般行政とは違うレベルの慎重さが求められます。万が一にも外部勢力へ情報が渡れば、安全保障問題へ発展する可能性も否定できません。

一方で、紛失した端末が直ちに国家機密の流出につながると断定することはできません。実際、現時点では被害確認はされていないとされています。そのため、過度な憶測ではなく、事実に基づいて議論する冷静さも必要でしょう。

ただ、それでも「なぜこれほど紛失が続いたのか」「管理ルールは適切だったのか」「再発防止策は本当に機能するのか」といった説明責任は避けられません。特に今回は、数日間紛失に気付かなかったケースや、確認作業を怠っていたケースまで判明しています。こうした実態が国民の不安につながっているのは間違いありません。

エネルギー政策や原発問題は、日本の将来に直結する重要テーマです。だからこそ、その監督機関には高い緊張感と信頼性が求められます。今後は単なる「紛失でした」で終わらせるのではなく、具体的な再発防止策や管理体制の見直しが必要になるのではないでしょうか。

ネット上では、「説明不足のまま終わらせるべきではない」「国民に詳細を公表すべきだ」との声も広がっています。今後、原子力規制庁がどのような対応を取るのか、引き続き注目が集まりそうです。

執筆::japannewsnavi編集部

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