
よろず~ニュースの記事によると…
「太いサンマができるのかな」と反響!マルハニチロが水族館と協力しサンマの養殖に成功
マルハニチロが、サンマの試験養殖に成功したと発表した。
(略)
不漁や燃料費の高騰などで近年、価格高騰していた天然物のサンマ。全国さんま棒受網漁業組合の水揚げ業データによると、2008年の漁獲量は343,225トンだったが、2022年には17,910トンと大幅に減少。今年は豊漁で価格も抑え気味だが、安定した供給のために養殖成功は嬉しいニュースだ。
本来サンマは神経質で壁に衝突しやすく、遊泳力が高いため広いスペースが必要。高水温に弱く、胃が無い性質からすぐ痩せてしまうので、冷却設備や頻繁な餌やりが必要になるなど、要するコストも莫大。生態研究も不足していたことから、養殖は困難とされてきた。
しかし今年9月、水産大手のマルハニチロがサンマの事業化レベルの養殖に成功したと発表。公益財団法人ふくしま海洋科学館から提供を受けたサンマの卵を、同館の水槽で技術支援を受けながら飼育し、出荷目安である100g以上の成魚まで育てることができたという。
[全文は引用元へ…]2025年10月10日
以下,Xより
【ライブドアニュースさんの投稿】
【発表】マルハニチロ、水族館と協力しサンマの養殖に成功https://t.co/k5sppHRMl0
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 12, 2025
本来サンマは神経質で壁に衝突しやすく、遊泳力が高いため広いスペースが必要で、養殖は困難とされた。しかし水族館の水槽で飼育し、出荷目安である100g以上の成魚まで育てることができたという。 pic.twitter.com/ciXwae5ubG
この手のニュースはときどき流れてくるが、商業ベースに乗るかが問題だ。
— こじまK (@marimonia47) October 12, 2025
その前に、漁獲量確保のためにも漁業規制が必要。
1年ごとの増減で一喜一憂してる場合じゃない。
技術的に養殖は可能だけど採算が合わないと聞いたことがあります。そのあたりはどうなのでしょう?
— ミンウ (@f34pTNphi3nyyw0) October 12, 2025
水族館に行って感想が「美味しそう」は正しかったんやな。
— Huntsman(ハンツマン) (@JCos_Huntsman) October 12, 2025
引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/29751976/
みんなのコメント
- 目黒に養殖場を建てて目黒のさんまを・・・
- やったぜ。遥か未来、人類が宇宙に行っても秋刀魚食える可能性が大きくなったわ
- アクアマリンふくしまがサンマの累代飼育成功させてるから、その辺の技術開発含めて商業生産に目処が立ったって感じか。期待出来そう。
- ゆりかごから食卓まで…
- ボクさんま きのうは水槽 きょうは缶詰
- 水族館の獲れたてさんま定食を館内で食べる時代が来るのかー。イワシとか全部食べ物に見えてくるやないけ
- 元の一尾100円で安定供給されるまでは 俄かには喜べないかな数年後変わらず 結局実験だけで終わってそうなあるある じゃなければ良いんだけどw
- 採算面など色々心配なことあるけれど ヤッパリ、サンマのことは 明石家さんに聞いてみよう
- 今世紀最大の発明に匹敵するよ
- 産業廃棄物のオカラや廃糖蜜を餌にしたサケマス類やナマズを格安で市場に安定供給できるようにした方がいいと思います
- 全国の経営不振の水族館が副業としてサンマ養殖に乗り出すかもしれない♪
- 今後の水族館では食用魚の養殖をする様になるのかなぁ 巨大なイケスの展示って事になりそうだけど、それはそれでアリなのかしら
- ふくしま海洋科学館が、ふくしまサンマ養殖場に改名する日も近いかもしれない。
- 興行と生産を考えると水族館養殖って理にかなっているのでは? 海洋に対する教育・食育としても実践的な体験は水族館事業としても安定しているし
- 朗報!世界に技術を教えずに!
- 維持大変だなぁこりゃ がんばれマルハニチロとふくしま海洋科学館!
- 水族館のレストランで産地直送のサンマが食べられそう
- マグロに秋刀魚… 日本の企業が本気出すと食料問題何とかなりそうな気がする
- まだ完全養殖への研究中なんですね。 研究が進んだのは喜ばしい事、ですが まだ漁獲量制限は続けておいた方が良いように思います。 サンマの絶滅を防ぐためにも… 何か今年、日本の木の一種が絶滅したと言うポストが流れてきたばかりですし
japannewsnavi編集部の見解
マルハニチロ、サンマ養殖に成功 食文化を守る挑戦
マルハニチロがサンマの養殖に成功したという発表は、多くの魚好きにとって朗報だった。長年、漁獲量の減少や資源の枯渇が問題視されてきたサンマは、秋の味覚の象徴であり、日本人の食卓に欠かせない存在だ。2008年に34万トンを超えていた漁獲量が、2022年には1万7千トン台まで落ち込んでいるという事実は、業界の危機感を象徴している。マルハニチロは、ふくしま海洋科学館から提供されたサンマの卵を育て、出荷サイズの成魚まで成長させることに成功した。これは実験室の範囲を超えた、商業化を見据えた試みだとされる。
サンマは神経質で壁にぶつかりやすく、狭い水槽では生育が難しい。さらに高水温に弱く、胃がないために頻繁な給餌が必要になるなど、飼育には高い技術とコストが求められる。そんな中での養殖成功は、まさに長年の課題を突破した成果と言える。同社は「サンマの食文化を守りたい」という想いから、資源保護と安定供給の両立を目指して技術開発を続けてきた。天然と養殖が共存することで、価格や品質の安定を図る狙いがある。
SNSで広がる期待と現実的な声
SNSでは「養殖なら太くて脂ののったサンマができそう」「魚好きとしてテンションが上がるニュース」といった期待の声が相次いだ。一方で、冷静な反応も多い。「商業ベースに乗るかが問題」「結局、実験だけで終わってしまうのでは」という現実的な見方も目立つ。あるユーザーは「元の一尾100円で安定供給されるまでは喜べない」とコメントしており、実際の流通やコスト面への懸念を示している。
また、「漁獲量の確保のためにも、まずは漁業規制を進めるべき」と指摘する声もあった。天然資源の回復と養殖技術の発展は、対立ではなく両立を求められている段階にある。「1年ごとの増減で一喜一憂している場合じゃない」という意見は、まさに業界の課題を突いている。サンマが秋の味覚として親しまれてきた文化を守るには、技術だけでなく政策や漁業管理の改革も欠かせないということだろう。
「目黒に養殖場を建てて“目黒のさんま”を再現してほしい」というユーモア交じりのコメントもあった。毎年の「目黒のさんま祭り」は、焼きサンマの香りが秋を告げる風物詩として知られる。サンマの存在が日本人の季節感そのものに深く結びついている証拠だ。「水族館でサンマを見て『美味しそう』と思ったのは間違いじゃなかった」という感想も、サンマという魚が持つ特別な位置を表している。
サンマの未来と日本の食文化
今回のニュースに、未来への希望を見出す人も多い。「人類が宇宙に行っても秋刀魚が食べられるかもしれない」とのコメントには、少しの冗談と確かな期待が込められていた。食文化は、技術の進歩とともに形を変えていく。養殖サンマが本格的に市場に出るようになれば、天然ものと養殖ものの違いを味わうという新たな楽しみ方も生まれるだろう。
ただ、「数年後も同じ話題が続き、結局は実験止まりにならないことを願う」といった慎重な意見もある。多くの人が養殖の可能性に期待しながらも、現実的な課題を見据えている。マルハニチロが掲げる「サンマの食文化を守る」という理念は、単なる企業の取り組みではなく、日本人の食の記憶を守る挑戦でもある。
そういえば、同社は今後「ウミオス」へと社名を変更する予定だという。長年親しまれてきたマルハニチロの名に愛着を持つ人からは、「浸透しているブランド名を変える必要はあるのか」との声も上がっている。それでも、海とともに歩む姿勢を示すための新たな一歩として受け止める人も多い。企業としての姿勢が変わらない限り、名前が変わっても信頼は続くはずだ。
秋の夜、炭火で焼いたサンマの香ばしさと大根おろしの香り。その光景が、これからも当たり前のように日本の食卓にあることを願いたい。技術の力で季節の味を守る――それは、未来に向けた日本の小さな希望でもある。
執筆:japannewsnavi編集部
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