
東洋経済オンラインによると…
「強い主張を繰り返すメディアは親しまれない」「ネット出現時の失敗を繰り返していいのか」…朝日新聞社長が語った“反省”とAI時代の生き残り方
2025/06/25 5:40
(略)
記者の主張が入り込んで失敗してきた
――朝日新聞はもともと、リベラルなクオリティペーパーで左派寄り、あるいはネガティブな面でいうと「上から目線」といったイメージで長く語られてきたように思います。改めて今、どのようなメディアでありたいと考えていますか。
私は「3中」と言っているが、中心的メディア、中立、中庸でありたい。とくに中心的メディアでありたいと思っていて、そのために中立、中庸が必要になる。
えてして、朝日新聞の記事は記者の取材の中に主張が入り込むような形で、これまでいくつか失敗してきたというのが私の認識だ。今の人は、「朝日新聞の意見はいいよ」「ほかにこのテーマに対してはどんな意見があるの?それは自分が決める」というのが、メディアに対する視線だと思う。そういうときに強い主張を繰り返していくと、次世代の人たちに親しまれるメディアにはなれない。
私どもは私どもの取材結果を世の中に中立、中庸で出す。それに対し、社説も含めて「朝日新聞社はこう考える」ということは明確に出す。そして、「私どものほかにこういう考えもある」「あなたは自分の生活や学びの中で、どの主張を選びますか?」という姿勢を心がけないといけない。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【吉田康一郎さんの投稿】
かつて800万部→約327万部(2025年3月末)の朝日新聞。
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) June 25, 2025
原因は「強い主張」ではなく「歪んだ主張」です。
「強い主張を繰り返すメディアは親しまれない」「ネット出現時の失敗を繰り返していいのか」…朝日新聞社長が語った“反省”とAI時代の生き残り方 2025.6.25 東洋経済https://t.co/lAjZ3tpMxm
昔は拡張員に大量のビール券や洗剤を使わせて購読契約数を読売新聞と競っていましたが、今はそんな時代ではなくなりましたね。朝日も読売も、チンピラのような拡張員にしつこくセールスされて新聞の契約カードに無理矢理ハンコを押させていたのである意味いい気味です。
— Dickey (@wildbunch1969) June 25, 2025
少し前、朝日新聞の勧誘に若い男の人が来ましたが「朝日新聞か~」と一言言ったら苦笑いして帰って行きました。
— かっつん (@katunn2) June 25, 2025
サンゴ事件から信用しなくなりましたが、決定打は慰安婦問題の捏造報道ですね。
— ふじわらももえ (@haruurara202210) June 25, 2025
引用元 https://toyokeizai.net/articles/-/885509
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みんなのコメント
- いや、そもそもジャーナリズムは公平・中立が原則であって、イデオロギーに基づく主張を公然と行ってはダメなのでは? 主張したければ新聞ではなく、イデオロギーを明示した言論メディアを持って展開すべきなのでは?
- 押し紙込みで、それですから😱
- 「根拠のない主張」も追加でお願いします。
- 女性記者が増えて男性蔑視のイデオロギーに染まりすぎた歪んだ主張の偏向記事が増えた!
- 朝日新聞→誤 朝日捏造新聞→正
- 上手い事を言う。歪んだ主張かァ
- そうはいっても、軽減税率使った読者がまだ、327万部もいるんですね。
- 左に振りすぎてるの
- 歪んだり捏造したり そんな報道はいりませんから!
- 朝日新聞が部数減少原因を勘違いしている限り減り続けますね…
- もう10年はもたないでしょう 早くなくなればいい
- 日刊新聞は、もう生活に必要なものではない。軽減税率から除外せよ。
- [日本]を貶める捏造記事を何十年も後になってやっと謝罪(上辺だけの)した時 廃刊に追い込むべきだった。
- 今日の天声人語は、バカ丸出しの内容でした。 相変わらず。
- 全国の都道府県及び区市町村の役所が朝日新聞をやめたらいいのに。
- 押し紙入れて、327万部ですね。😊
- その通り!
- 泣き落としの勧誘きました 巨人大鵬卵焼き、だから、 新聞は変えない,と言っても 帰らない、家を知られているだけに、こういうの怖い
- まぁ、それはそうなんですが、東洋経済さんのレベルもちょっとアレですよねぇ…
- まだ 300万部以上あるんですね!
- 安倍元総理暗殺テロを大喜びだったからねぇ、自分達は阪神支局テロで殺されてるのにダブルスタンダード。
japannewsnavi編集部Aの見解
「強い主張を繰り返すメディアは親しまれない」という自己分析は本質なのか
私は、朝日新聞の中村史郎社長が語った「強い主張を繰り返すメディアは次世代に親しまれない」という言葉を目にして、ある意味で正直さを感じた一方、根本的な本質から目を逸らしているのではないかという違和感も拭えませんでした。
確かに、現代の情報環境では一方的な論調や押しつけがましい報道は敬遠される傾向にあります。読者は多様な視点を求めており、自分で考え、選ぶ姿勢が主流になっているのは間違いありません。その意味では、「中庸」「中立」を掲げる姿勢は評価できる部分もあります。しかし、朝日新聞がこれまで読者からの信頼を失ってきた背景には、単に「主張が強すぎた」からではなく、その内容や方向性、特に歴史認識や国家観の偏りが大きな原因だったことを見過ごすべきではないと私は思います。
強い主張が敬遠されるのではなく、「一面的な主張」「事実と乖離した主張」「過剰な自己正当化」が嫌われているのです。社長が言及した「主張の入り込みによる失敗」とは、まさに読者がその“偏り”に敏感に反応した結果であり、単なる“発信の強度”の問題ではないことを冷静に見つめ直すべきではないでしょうか。
「権力監視」は正義か、それとも手段の目的化か
中村社長は、「政府とともに歩むことではなく、批判的視点を持ち続けることが朝日新聞の存在価値」と述べていました。その姿勢自体に異論はありません。民主主義社会において、政府の監視機能を果たすメディアは必要不可欠な存在です。ただし、私が感じるのは、朝日新聞が「監視」という言葉を、あまりに都合よく使ってきたのではないかということです。
事実に基づき、冷静なトーンで論理的に政府や政策をチェックするのであれば、それは歓迎されるべき姿勢でしょう。ですが、これまでの朝日新聞の報道には、政権批判が自己目的化しているかのような印象を強く受けることが度々ありました。それは、ときに「何が何でも反対ありき」と取られかねないスタンスであり、建設的な批判というよりも、対立を煽るだけの報道になっていたケースもあったのではないでしょうか。
実際、歴史問題においても事実誤認を含む報道を行い、後に訂正や謝罪をする事態にまで至ったことは記憶に新しいです。こうした過去の過ちに対してどれだけ真摯に向き合っているのか、それこそが「中立」「中庸」を掲げるうえで、最も重要な試金石だと私は考えます。
真の権力監視とは、冷静さと公平性を土台に据えた論理で、事実を淡々と積み重ねていく作業です。それができなければ、いくら「中立」を掲げても、結局は信頼を取り戻すことはできないと思います。
読者の信頼を回復するための唯一の方法は「自省」と「継続的な証明」
朝日新聞が今後「中心的なメディアでありたい」と考えるのであれば、今の発言だけでなく、それを裏付ける行動を伴わせる必要があると私は思います。言葉で「変わります」と言うことは簡単ですが、それを継続的な姿勢として、日々の記事に反映させていくには並々ならぬ覚悟が求められます。
読者は「報道の品格」を見ています。一度信頼を失ったメディアがそれを取り戻すのは容易ではありません。朝日新聞が取り組むべきは、過去の主張を反省し、読者に対して誠実であろうとする姿勢を、地道に積み重ねていくことです。
また、読者が朝日新聞に求めているのは「思想の誘導」ではなく、「情報の提供」です。そのうえで自分の考えを形成したいと思っているのです。だからこそ、朝日新聞が「このテーマには複数の立場がある」という構成を意識し、多様な視点を公平に伝えるような紙面づくりに変わっていけるかどうかに、私は注目しています。
繰り返しますが、朝日新聞が批判されてきたのは「主張が強いから」ではなく、「歪んだ歴史認識と偏った主張」によるものです。これを真摯に見つめ、軌道修正してこそ初めて「中庸」という言葉が説得力を持ちます。その変化を期待する声は、決して保守層に限らず、真面目に社会を見つめる多くの読者の中に存在しているはずです。
私は朝日新聞がその信頼を取り戻すことを否定するつもりはありません。ただし、そのためには過去に向き合う姿勢と、徹底した公平さを身につける必要があると強く思いました。
執筆:編集部A






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