「日本で働く魅力」が薄れてきた…ベトナムで募集をかけても人が集まらず[東京新聞]26/05

東京新聞の記事によると…

「日本で働く魅力」が薄れてきた…ベトナムで募集をかけても人が集まらず「サクラ」を動員するケースまで

「日本は安全だし、日本人も信用できそう」
 日本から南西に3500キロ離れたベトナム中部ハティン省郊外。緑一色の水田が山々に抱かれ、日本の地方を思わせる。
 岐阜県大垣市の総菜製造販売「デリカスイト」本社工場で働くヴオー・テイ・ハイ・イエンさん(24)の実家は、この農村にある。「生活は安定しているか、健康にしているか。心配で毎日電話しています」。イエンさんの母親のグエン・テイ・ロンさん(49)は異国の娘を思いながら暮らしていた。
イエンさんの実家の前で談笑する母親のグエン・テイ・ロンさん(中)と妹弟。イエンさんの仕送りが一家を支える=3月、ハティン省で(吉光慶太撮影)

 一家はコメやピーナツの栽培などで生計を立てているが、農業の収入だけでは十分ではない。イエンさんの13歳と11歳の妹弟の学費もかかる。ベトナム農村部の月の平均所得は約3万円で、イエンさんからの毎月の仕送りが家計を支える。

[全文は引用元へ…]2026年5月10日 12時00分 有料記事

Xより

【東京新聞デジタルさんの投稿】

引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/480283

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みんなのコメント

  • 日本で働く魅力って、日本人ですらそう感じてなさそうだけど。雇用に対しても貧乏症すぎるし
  • リベラル系なのに安易な安価な外国人労働者は大歓迎なの?
  • 不法滞在者のベトナム人を強制送還して国内を綺麗にしてからから入れろよ
  • 日本人で働けるのに働いていない層が老若男女いるわけだから、それらを活用する施策の方がよほど実効性が高いと思うのだが。。
  • しょうもないやつしか来ないなら、いらないでしょう。。
  • 東京新聞の記事という時点で察しろ。
  • 経産省、2040年に労働力不足にはなりませんと発表。
  • どうやって労働人口を確保するのでしょうか?
  • 円安だし、魅力はないよ。職人系のベトナムの方も日本人の親方にはついていけないと思うよ。この前怒られていたベトナム人がいたなぁ。教える人もぶっきらぼうだから職人さんは。見て覚えろが基本だから。🤷‍♂️怒鳴るのは当たり前だからね😅そう言う噂はすぐ広まるからね。因みにベトナムはベトナムの専用のSNSがあるからね。
  • それはずっと前からそう。米国など他の先進国に行きたいが、ビザが下りないので簡単な日本に来ているだけ。 違法な移民ブローカーによる構造的問題でもあるけど
  • 外国人労働者が来なくなると ・円安にも関わらず国内工場の海外移転(競争力の低下・廃業) ・円安でも百均中国産 ・コンビニ飲食店の廃業 ・建設業の人材不足で災害復旧が不可能に。家やビルが建てられなくなる。 ・介護難民の急増(老人が老人を介護し共倒れする事件が起きる・孤独死) こんな感じ?
  • そらそうだ こんな雑魚通貨になったら働く魅力はないからな 1ドル90円になればわんさか来るけど
  • 日本人からしてもブラック企業だらけ、給料安い仕事でも勤務態度にやたらうるさい。外国人出身者なら差別で嫌な目にあうこともあるだろう。 更に最近は国際的にも給与水準が下がり、円安が追い打ちをかける。
  • これが多くの愛国者の皆さんが望む結果なんですよね。 純日本人だけで衰退していくことを嬉々として選ぶ。 戦争も長引きそうだし加速しそうだなぁ。
  • 日本にやってくるベトナム人は 犯罪を目的とする者ばかりでしょう。 日本で働いても給料は安いですが、 楽々と犯罪ができる犯罪者天国ですから。
  • 『「日本で働く魅力」が薄れてきた』だけならまだいいよね。日本に来て嫌な思いをする外国人は増えてるみたいだから。親日だった人々にまで「日本嫌い」になられたら悲しい。 『「日本で働く魅力」が薄れてきた…ベトナムで募集をかけても人が集まらず「サクラ」を動員するケースまで』
  • もう来なくていい。 移民斡旋ビジネスは利権の温床です
  • どこが「日本列島を強く豊かに」だ。弱体化する一方
  • あと四半世紀で、ベトナムに経済で抜かれるという予想もありますからね。 振り向けばもうそこにベトナムがいるんじゃないでしょうか。 今後どこまで仲の良い関係を作っておけるか、そこが大事なのに。
  • 円安だし、韓国なんかの方が稼げるのでは?
  • 日本の企業は 実習生に対して酷い扱いをこれまで散々したきたので いずれこうなると思ってました まさに自己責任
  • そんな魅力とっくにねーだろ。 「そろそろ魅力が薄れてきました~」みたいなニュアンスで書いてんなよ。 自国民の労働者ですら使い捨ててきた クソ甘ったれた雇用主ばかりのこの国に 一体何の魅力があるんだよ? 政府は労働者じゃなくて 雇用主に人権について学び直しさせとけ。
  • ほぼ最低賃金、フルタイム、複数人で生活環境を共有、しかも円安のせいで実質的に収入減とかいう地獄みたいな環境にわざわざ身を置きたがる人はいないよな
  • ITが進んだ時代です。 「悪事千里を走る」であっという間に伝わります。 そこで「日本だけはやめとけ」なのでしょうね。
  • やはり円安がいきすぎているんだよ。 日本はそもそも内需国家で輸出に依存しているわけではないのだから、円安誘導自体が愚策なんだよ。

japannewsnavi編集部の見解

「日本で働く魅力」が薄れる中で見えてきた現実

ベトナムから日本へ働きに来る若者が減っているという報道に対し、ネット上ではさまざまな声が上がっていました。かつては「安全」「安定」「先進国」というイメージが強かった日本ですが、近年はその評価に変化が起きていると感じる人も少なくないようです。

記事では、ベトナムの農村部で暮らす家族が、日本で働く娘からの仕送りによって生活を支えている様子が紹介されていました。日本での仕事は依然として家計を助ける存在であり、「日本人は信用できそう」「安全だから安心」という感覚も語られていました。一方で、SNSやインターネットを通じ、日本の労働環境に対する不満や厳しさも急速に共有される時代になっています。

コメント欄では「日本人ですら働きやすいと感じていない」という指摘が目立ちました。低賃金や長時間労働、厳しい上下関係など、日本の雇用環境そのものへの不満です。特に円安が進む現在、海外から見た日本の給与水準は以前ほど魅力的ではなくなっているという意見も多く見られました。

また、技能実習制度をめぐる問題を挙げる声も少なくありませんでした。これまで一部企業で起きた低賃金労働や劣悪な環境、失踪問題などが海外で広く知られるようになり、「日本だけはやめておけ」という評判につながっているのではないかという見方です。ITやSNSの普及によって、悪い情報ほど早く広まりやすくなったという指摘にも一定の説得力があります。

外国人労働者なしでは成り立たない現場も増加

その一方で、「外国人労働者がいなくなれば日本社会が回らなくなる」という現実的な意見も多く見られました。実際、コンビニ、飲食店、介護、建設、農業など、多くの現場では既に外国人労働者への依存が進んでいます。

特に地方では人手不足が深刻で、日本人だけでは必要な労働力を確保できないという声もあります。建設業では災害復旧を担う人材不足が懸念され、介護業界では高齢者を支える人手が足りなくなるとの不安も広がっています。

ただ、こうした状況に対しても、「まず日本人が働きやすい環境を整えるべきではないか」という反論が強く出ています。働けるのに働いていない層への支援、待遇改善、子育て世代や高齢者の再雇用など、国内人材を活用する政策の方が先だという考え方です。

さらに、「安価な外国人労働力を前提にした経営そのものに問題がある」という意見もありました。人件費を抑えることで成り立つ構造が続けば、日本人の賃金も上がらず、結果的に国全体の活力を失うという懸念です。

移民政策に対する不安の声も根強く、不法滞在や犯罪問題を理由に厳格な管理を求める意見も見られました。治安や社会秩序への不安を抱える人が増えていることも背景にあるようです。

「安全な日本」というブランドは続くのか

以前の日本には、「治安が良い」「真面目に働けば生活できる」という強いブランド力がありました。しかし現在は、物価上昇や円安による実質賃金低下が続き、日本人自身が生活苦を感じる場面も増えています。

そのため、「日本で働きたい」という感情そのものが弱くなっているのではないかという見方も出ています。実際、海外では韓国や欧米を目指す人も増えており、日本は「入りやすい国だから選ばれているだけ」という厳しい意見もありました。

また、外国人労働者への接し方について、日本社会側の問題を指摘する声もあります。職人気質の厳しい指導、言葉の壁、差別的な扱いなど、働く環境そのものが外国人にとって負担になっているという話です。

ベトナム経済は成長を続けており、「将来的には日本を追い抜くのではないか」という予測もあります。そうした中で、日本が今後も信頼される国であり続けるには、単に人手不足を補う存在として外国人を見るのではなく、労働環境や待遇改善を含めた根本的な見直しが必要だという意見も目立っていました。

今回の話題では、移民政策や外国人労働者問題に対する不安だけでなく、日本社会そのものの弱体化を心配する声も多く見られました。「安全な国」「豊かな国」という従来のイメージに甘えるだけでは通用しなくなっているのかもしれません。

執筆::japannewsnavi編集部

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