働くなら「日本より韓国」の変化が起きている ベトナムの人材送り出し機関が懸念[東京新聞]26/05

東京新聞の記事によると…

働くなら「日本より韓国」の変化が起きている ベトナムの人材送り出し機関が懸念する「日本語の要求水準」

◆渡航前に日本語や日本の職場の習慣を学んで
 「先生、よろしくお願いします」。教室にいる10人ほどのベトナム人の技能実習生候補が立ち上がり、日本語であいさつする。「失礼します」。声をそろえて席に着いた。教室前方のホワイトボードには、「日直 ハオ」と書かれていた。
  ベトナム最大都市のホーチミンにある送り出し機関「プロシップサー人材開発」(PHRD)。最低4カ月の研修で、日本語のほかにも、礼儀や「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」、こまめな掃除など日本の職場での習慣を教えてから送り出す。

[全文は引用元へ…]2026年5月10日 12時00分 有料会員限定記事

Xより

【東京新聞デジタルさんの投稿】

引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/480510

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みんなのコメント

  • 日本に来て欲しいと思ってるのは主に企業で 国民はそこまで来て欲しいと求めてないと 思いますけどね
  • 日本よりも賃金が高いし少子化で困ってるから 韓国に移住をお勧めします 過去にライダイハンもあったし今こそ韓国に面倒をみて貰えれば良い
  • 選ぶ側にも理屈は有るし、選ばれる側にも言い分はある 就業というのはお互いが認め合わなければ上手く行かない
  • いいじゃん、全員、半島に行かせろよ。北朝鮮もいいんじゃない?
  • これ大分前からだよ。ハノイでは募集しても集まらないそう。ダナンで集めてるけど金族はこなくて、山岳民族を呼ぼうとしてるらしい。ジャパンパッシングだね。
  • こっちとしても喜ばしいのでは?
  • 今や、中国よりも物価がかなり安い日本では金銭的にも稼げないのかもしれない
  • もう来なくていいの。監理団体は「君たちは金の卵だ」とか、良いことしか言わないけどね、待ち受けてるのは己の企業努力の欠如を誤魔化すために、君らを安くこき使うことしか頭にない連中だよ。先に日本に来た先輩方も逃げ出してる。日本に来てはいけないよ。
  • どうぞ韓国へ行ってください。健康保険未納率50%のベトナムの方は日本の財政を悪化させるだけです。イスラム教徒よりマシだが、それでも来ない方がお互いの国にとって良いです
  • 稼げないからね。 英語しゃべれるフィリピンなんて日本は安すぎるともっと稼げるカナダ、中東を目指す。 だからベトナム、ミャンマー、パキスタンとさらに所得が低い所を開拓しようとするが、治安が悪いので 質の悪い人材が集まってくる
  • いい事ですね、日本に来るんだったら日本人並みに喋れる頭の良い人間の方が犯罪犯さないだろ
  • その通り。円安の日本はオワコン! 日本に来るのはやめた方がいい! 間違いない!絶対にそう! ひらがなにカタカナに漢字、更に漢字の読み方もニュアンスも本当難しいからね。
  • いいじゃん。 それで、、韓国では奴隷の様に働かされる報道が年1〜2回でも無いし。 またデモまで起きてるしね
  • はいはい、高市政権を叩きたいだけの記事。8年ほど前から既に優秀な人材は日本より韓国を選ぶという特集をテレビで見たのだが? ただでさえ、ベトナム人犯罪率が一位なのに、日本語の要求水準を下げ、誰でもかれでも外国人を入れろって? 誰の為にもならないだろ。
  • なんかよくムスリムが勘違いしてるんだけど 少子化で国が消滅しそうなのは日本ではなくて韓国だからね 乗っ取るんなら韓国を乗っ取れやって話よな
  • 行間を読ませようとしたら無理です。 「一を聞いたら十わかる」を要求しても無理です。 行間を読めないことで「出来ない奴」と言って追い出されるくらいなら、初めから選択肢から日本を落とした方がいいです。
  • 外国人の皆さん、韓国は経済は今、絶好調です。 韓国に行くことをお勧めします
  • ライタイハンの話で以前はベトナムには同情してたけど、もうそんな気持ちは消え失せました。 日本語の要求水準が高い? いや、それが日本を「高信頼度社会」にして来た理由なんですよ。判ってないな。ベトナム人と韓国のケンチャナヨ精神は親和性ありそうでいいんじゃないの?
  • いいよね、韓国! 日本なんかより全然お給料いいでしょ? ベトナムの皆さん、日本なんかじゃなく、韓国がオススメですよ

japannewsnavi編集部の見解

日本で進む「外国人離れ」と現場の変化

ベトナムの送り出し機関で、日本語や日本式の礼儀を学ぶ技能実習生候補の様子が報じられました。記事では、報告・連絡・相談、掃除、あいさつなど、日本企業が重視する職場文化を事前に教育している実態が紹介されています。一方で、現地では日本を目指す若者が減少しているという現実も語られていました。

背景にあるのは、円安や日本経済の停滞です。以前は「日本へ行けば稼げる」という認識が強くありましたが、現在は韓国や欧米、中東など、より高い賃金を得られる国へ人材が流れていると指摘されています。特に英語圏へ行けるフィリピン人などは、日本を選ばなくなっているという声もありました。

コメント欄では、「企業側は来てほしいと思っていても、国民全体が同じ感覚ではない」という意見が多く見られました。人手不足の解消を目的に外国人労働者を増やす政策が進められる一方、治安や社会保障、日本語能力への不安を感じる人も少なくありません。外国人受け入れ政策を巡っては、単純な賛成・反対ではなく、社会全体の信頼維持という視点から議論している人が目立ちました。

また、「日本語の難しさ」に触れる意見も多くありました。日本社会は、言葉にされていない空気や行間を読むことを重視する文化があります。そのため、日本語を学ぶだけではなく、日本特有の対人感覚まで求められる場面が多いという指摘もあります。実際、日本企業の現場では「察する文化」が根強く残っており、それに適応できず苦労する外国人労働者もいるようです。

さらに、「優秀な人材ほど日本を避けるようになった」という見方も広がっていました。日本は以前、高い技術力と安定した生活環境で海外から評価されていました。しかし現在は、賃金面での魅力が低下しつつあり、外国人から見ても“稼げる国”ではなくなっているという声があります。実際、中国より日本の物価が安いと感じる人もおり、日本経済の変化を実感させます。

技能実習制度への厳しい視線

今回の記事では、技能実習制度そのものへの不信感を語る声も少なくありませんでした。「外国人を安価な労働力として扱っているだけではないか」という批判です。技能移転を目的として始まった制度ですが、現実には人手不足を埋めるための仕組みとして使われている側面もあり、以前から問題視されてきました。

実際、過酷な労働環境や低賃金、失踪問題などは何度も報じられてきました。そのため、「日本に来ない方が本人のためではないか」と考える人もいます。特に地方の工場や建設、介護現場などでは、外国人労働者なしでは成り立たない状況もありますが、その一方で待遇改善への努力が不足しているという厳しい見方も存在します。

コメントの中には、「企業努力の不足を外国人労働者で埋めようとしている」という意見もありました。本来であれば、日本人が働きたいと思える環境整備や賃金上昇を進めるべきなのに、安価な労働力に依存しているのではないか、という問題提起です。

加えて、外国人労働者の受け入れ拡大に伴う社会不安を懸念する声もありました。治安問題や医療・社会保障負担などを理由に、「受け入れには限界がある」という考えです。もちろん、すべての外国人に問題があるわけではありません。しかし、一部の事件やトラブルが強く印象に残り、不安感につながっている面は否定できません。

そのため、「日本語能力をしっかり求めるべきだ」という意見も目立ちました。高度な日本語能力が必要になることで来日者数が減るとしても、その方が結果的に日本社会との摩擦を減らせるのではないか、という考え方です。日本は治安や秩序を重視する国であり、その土台には言語や文化の共有があると考える人も多いようです。

問われるのは日本社会そのもの

今回の話題は、単に「外国人が来なくなった」というだけでは終わりません。むしろ、日本社会そのものの魅力が問われている問題とも言えます。経済成長の鈍化、賃金停滞、少子化、人手不足。こうした課題が重なった結果、日本は「働きに行く国」としての競争力を徐々に失いつつあります。

一方で、治安の良さや社会インフラ、清潔さなど、日本ならではの強みを評価する声が今でもあるのは事実です。しかし、それだけで人材を引きつけられる時代ではなくなっています。海外でも経済成長が進み、日本以上の待遇を提示する国が増えているためです。

ネット上では、「それなら韓国など他国へ行けばよい」という強い言葉も見られました。ただ、その背景には、日本社会の負担増への不安や、自国の生活水準を守りたいという感情もあるように見えます。移民政策や外国人労働者問題は、経済だけではなく、文化や価値観、安全保障意識とも深く結びついているため、感情的な議論になりやすいテーマです。

また、「外国人に頼らなければ成立しない社会構造そのものが問題ではないか」という指摘もありました。人口減少が進む中で、今後も労働力不足は続くと予想されています。しかし、単純に人数を増やすだけで解決できる問題ではありません。受け入れる側の社会や企業が、どこまで責任を持つのかも問われています。

今回の記事に対する反応を見る限り、多くの人は「外国人だから反対」という単純な話をしているわけではありません。むしろ、日本社会がどの方向へ進もうとしているのか、その不安や疑問を語っているようにも見えました。今後、日本がどのような国を目指すのか。技能実習制度や外国人労働政策を巡る議論は、さらに大きくなっていきそうです。

執筆::japannewsnavi編集部

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