
日本経済新聞によると…
ローソンが古米で「ヴィンテージ米おにぎり」 30〜70円安く、7月から
ローソンは3日、2023年産などの古米を使ったおにぎりを7月に関東の一部店舗で発売すると発表した。税抜き120円程度で、具材は梅か塩のみを想定する。のりを巻いた従来のおにぎりよりも価格を30〜70円ほど抑える。
竹増貞信社長が同日の記者会見で言及した。「ヴィンテージ米おにぎり」(仮)の名称で売り出す。政府が随意契約で申し込みを受け付けてきた備蓄米ではなく、市場から買い取った23年産米などを2トン使って提供する。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【日本経済新聞 電子版さんの投稿】
ローソンが古米で「ヴィンテージ米おにぎり」 30〜70円安く、7月からhttps://t.co/jfOdlaIoAh
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 3, 2025
ものはいいよう…?
— free (@free134567) June 3, 2025
ビンテージって古いことに価値があるものじゃないの?🙃
古くて価値のある米なんてある??
ローソンが古米で「ヴィンテージ米おにぎり」
— 牧野 洋 makino hiroshi (@makisan70) June 3, 2025
ヴィンテージ米って何?
単純に
古古古米でしょう。
ランチに入ったお店でご飯🍚を口に入れた瞬間、硬くて芯があり白米のモチモチ感もなく、見るとツヤもなく粒も不揃い。直ぐに古古古米だとわかりました。申し訳ないですが食べるのをやめて残してしまいました。チャーハンとかならわからないかも知れませんが、普通に食べれたものではありませんでした。
— Kei (@LightWarriorK) June 3, 2025
引用元 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0325Y0T00C25A6000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1748923516
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みんなのコメント
- ヴィンテージねえ。コピーライターが考えそうなネーミングやな。
- 名前も古古古米で良いし 塩以外になんか調味料 他 入ってそうで 買いたくない 塩にぎりなんて、米旨くてこそじゃないかな?
- ローソンが古米で「ヴィンテージ米おにぎり」 30〜70円安く、7月から…ヴィンテージ新卒で氷河期のことも助けてあげてほしい
- ヴィンテージの定義はおおよそ30〜99年前の希少価値のあるものを指す言葉(100年以上はアンティーク) イメージを良くしたい気持ちはわかるけど却って紛らわしい
- 「レジェンド米おにぎり」 「エンシャント米おにぎり」
- 作りすぎると売れない未来が見える 廃棄することになるなら作らない方が…
- これで味を確かめてみよう
- 思いついた奴のドヤ顔がちらついて
- 普通ヴィンテージって値段も価値も上がるものですけどね、むしろリサイクルとか古物とかの方が近いと思いますけど。
- おにぎりはワイン色♪
- ヴィンテージって、一般2時間経過でよくなるものに使うんだ もしこの名称で売るというのであれば、それは悪質な詐欺行為だよ
- 2023の日本酒もあわせておいて欲しい。
- これでおにぎり税抜き120円程度か…高くない?
- キロ単位での購入に迷っている人も、気軽に試せて良いね!商品として店頭に並ぶなら、一定以上の美味しさでしょうし、私は楽しみだな😋
- 「ヴィンテージ」って食べ物に使うと一気にまずそうだね
- vintageって意味を辞書で調べると 「価値が高いもの=high quality」のものに使うんだって。 LAWSONは英単語の誤用度数が激しいなぁw 誰か、商品開発とかのコンサルが止めてくれなかったので しょうか。
- 「ヴィンテージ」という言葉は大事に使われ続けて結果として年代を重ね価値が増したということ。 単に古くて品質が劣化したものとはちゃうやろ
- まぁ、こういう事におふざけいれるとセブンの二の舞になるゾ。 世間が見えてないンだな、この時期におにぎり販売ではなく反感ばかりを購入してしまうとは。
- 古米を「ヴィンテージ米」と言うんかい! だったらな、実家の倉庫に置きっぱなしの、 10年以上も前の米、出したるよってな 「竹鶴12年」「山崎10年」とちゃうぞ 皆が難儀してるとき、わるふざけすな!(; ・`д・´)
- これって⁇コンビニがってことではないけど、、、 日本って、秋に農家の人が丹精込めた新米を食べるのが この上ない幸せだと感じていたのを、、、 今、失政で古古米になったのを「ヴィンテージ」って 言葉で誤魔化そうとしてないのかな。。。
japannewsnavi編集部Aの見解
「ヴィンテージ米おにぎり」に感じる違和感
ローソンが7月から古米を使った「ヴィンテージ米おにぎり」を関東の一部店舗で発売するとのニュースを読み、最初に感じたのは驚きよりもむしろ複雑な気持ちでした。確かに物価上昇が続き、日々の食費を切り詰めたいという消費者心理を捉えた取り組みなのかもしれません。ただ、それでも「古米をヴィンテージとして打ち出す」という姿勢には、どうしても違和感が残ります。
おにぎりという商品は、日本人にとって身近であり、安心して手に取れる存在です。だからこそ、使われている素材や製造背景に対しては、無意識に高い信頼を置いている人が多いと思います。その前提の中で、「古米を使っています」とはっきり謳う取り組みは、消費者の意識を逆に揺るがしかねない危うさを孕んでいるように感じました。
ローソン側は、2023年産米を2トン使うとのことですが、これは市場から調達されたもので、政府備蓄米とは異なると明言しています。その点では、「備蓄米=古古米」というイメージと差別化したい狙いもあるのかもしれません。しかし、一般消費者の目には、そうした細かな区別が明確に伝わるかどうか、正直疑問です。
加えて、「ヴィンテージ」という言葉の使い方にも注意が必要だと思います。確かにワインやチーズなど、熟成によって価値が高まる商品に使われる言葉ですが、米においてそれが適切な表現かどうかは議論の余地があります。言葉の印象だけが先行し、中身が伴わなければ、結果として「ごまかし」と受け取られてしまいかねません。
安さの裏に潜む「質」の議論
「120円程度」「従来より30〜70円安い」と価格のメリットが強調されていますが、果たしてそれが本当に消費者の利益に直結するのか、私はやや懐疑的です。たしかに今の時代、価格が安いというのは大きな訴求力になります。しかし、食というものは単なるコストではなく、日々の健康や安心と直結しています。そこに妥協があっていいはずがありません。
古米は保存状態や精米後の管理によって味や風味が大きく変化するものです。適切な保管がされていれば大きな問題はないという意見もありますが、それでも「新米の味には敵わない」とされるのが一般的な認識です。そうした素材をあえて使用する理由が「価格対策」だけだとすれば、それは本当に正しい方向なのか、企業としての姿勢が問われると思います。
また、具材は「梅」や「塩」といったシンプルなものを想定しているとのことですが、逆に言えば「素材のごまかしが効かない」という意味でもあります。こうした場合、米そのものの品質がダイレクトに伝わるため、消費者の評価は極めてシビアになるでしょう。コストを抑えるために品質が損なわれ、それを商品として成立させようとするのは、本末転倒ではないでしょうか。
企業が原材料費を下げたい気持ちは理解できます。しかし、そこに「食の信頼性」が損なわれてしまえば、長期的なブランド価値は間違いなく低下します。これはコンビニだけでなく、外食・中食全体が抱える根本的な課題だと思います。
見えない不安を生まないために必要なこと
「おいしさ」や「コストパフォーマンス」といった言葉が並ぶ一方で、消費者が本当に求めているのは「安心」だと思います。それは原材料のトレーサビリティであり、製造過程の透明性であり、食べる側の信頼感です。今回のように、古米の使用を「ヴィンテージ」と言い換えただけでは、その根本の部分は何も変わっていないように感じます。
むしろ、企業が本当にすべきことは、「安いけれど安心」「新米ではないが十分に管理された米」だと納得してもらえるような情報公開と説明ではないでしょうか。安さだけを売りにする時代は終わり、いまは「何を、どのように、なぜ使っているのか」が問われる時代です。そこに正直であるかどうかで、消費者の心は大きく動きます。
加えて、これはローソン一社の問題ではなく、日本全体が「安さありきの食文化」へと傾きすぎていないかという、社会的な問いかけでもあるように思います。過剰な節約志向や値下げ競争が、結果として品質を下げる方向にしか進まないのであれば、それは誰も得をしない悪循環です。
今後、同様の動きが他の企業にも広がる可能性を考えると、ここで立ち止まって本質的な議論を深める必要があると強く感じます。何をもって「良い商品」とするのか。その基準が、価格だけでなく安全性・品質・説明責任にまで及ぶようでなければ、本当の意味での消費者志向とは言えないでしょう。
執筆:編集部A






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