
朝日新聞によると…
「火垂るの墓」が7年ぶりの地上波へ 放送されなかった背景事情は
国内初の配信決定で再び注目を集めているスタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」が、終戦から80年を迎える8月15日の「金曜ロードショー」(日本テレビ系、午後9時)で、7年ぶりに地上波で放送されることが決まった。日テレが26日の定例会見で明らかにした。
(略)
7年もの空白が続いた火垂るの墓。SNSを中心に「火垂るの墓は悲惨すぎるからか?」などと臆測が飛び交い、時には「放送禁止になったのでは」という解釈が拡散したこともあった。
これに対し、日テレの福田博之社長は、会見で「ほかにも放送していないジブリ作品はある。特別な理由があるわけではなく、色々な状況から編成判断をしている」と述べた。
「不朽の名作なのは間違いないが…」
長く放送されなかった背景について「ほかのジブリ作品と比べるとハードルが少し高いのでは」と指摘するのが、テレビ業界やコンテンツ産業に詳しいジャーナリストの松谷創一郎さんだ。
23年10月にジブリの親会社になった日テレは、多くのジブリ作品の著作権と放送権を持つ。例外が火垂るの墓で、それらの権利を持つのは、原作文庫版の出版元である新潮社。日テレは放映料を支払う必要がある。「日テレにとって、ジブリ作品は自前で広告収入を得られる『ドル箱コンテンツ』。だが、火垂るの墓は、ほかの人気作と同じようにコストがかかるため、それらとの競合になる」
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【火垂るの墓 7年ぶり地上波放送へ】https://t.co/EI0xQP8yVQ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 26, 2025
意地悪な親戚を見て人は誰も頼ったり信じてはいけないと号泣したトラウマアニメやん
— 珊瑚てゃ@SUI (@Paradise787) May 26, 2025
昔見てから一度も見てない見られない
ぎゃあああ😭
— にゃが(素体) (@ga8Wf5QZZh6DyNn) May 26, 2025
何年経ってもトラウマ😨
けど、子供には見せないと行けない気がする…
けど私は見たくない😭どーしよ
【*いいちゃん∞ @cerw*さんの投稿】
これは是非、観て欲しい❗️
そして、ご家族ならお子様とお話ししながら観て欲しい❗️
観た事のない大人の方なら、この状況下に置かれたと仮定して観て欲しいです❗️
物が溢れた今の世の中、
便利になり過ぎて、人は考える事すらやめ、
想像すら出来ない❗️
そして、いつしか責任を負いたくないが為、誰かやってくれるだろうと行動もしなくなってしまっている。
火垂るの墓を観た後、
自問自答して欲しい‼️
自分自身と向き合って欲しい‼️
これは是非、観て欲しい❗️
— *いいちゃん∞ @cerw* (@A_iichan) May 26, 2025
そして、ご家族ならお子様とお話ししながら観て欲しい❗️
観た事のない大人の方なら、この状況下に置かれたと仮定して観て欲しいです❗️
物が溢れた今の世の中、
便利になり過ぎて、人は考える事すらやめ、
想像すら出来ない❗️…
引用元 https://www.asahi.com/articles/AST5V0FMPT5VULLI00QM.html
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みんなのコメント
- 子供だけでなんとかしようってやっぱり無理なんだよな こういう子多かったんだろうけど
- 垂れ流せ垂れ流せ‼️‼️‼️‼️ Z世代へ‼️‼️‼️‼️‼️
- 戦争の悲惨さを忘れないように毎年放送して欲しい
- 本文読めてないけど金ローかな? 見たいね
- 録画して、見ないまま保存かな リアタイではとても無理。昔、毎年のように地上波でこの作品が流れていた頃 母が泣きながら観ていて 次の年も一緒に観るように言ってくるのが嫌でした これは、1回は必ず見た方がよいが、2回は観たくない作品です
- ジブリ作品の中では失敗作みたいな事宮崎駿監督言ってた記憶あるけど、これから10年20年と時が流れたら戦争経験者がどんどん減って若くても100歳前後とか行って知らない若者が増えるから戦争を知る一つの資料として大切
- なんで見たくないのかな。これを現実で見てた人いるのに。見たくないならまだ100歩譲って良いにしても見なくていいって思考はどうしてそうなった?あくまでもこれは見なきゃいけないものだと自分は思うのだが
- 小学校高学年の時かな。学年で集められて皆で体育館でスクリーンで見せられて、ほとんどの人が泣いた記憶がある。その時が人生で初めて、映画で泣いた。
- 放送後三ノ宮駅に訪れる人増えそうやね。時代の変化と戦争の悲惨さを肌で感じる良い機会になると思うからもしそうなったらとてもいい事だと思う。 作中の三ノ宮駅と今の三ノ宮駅の違いと変わってないところを調べて、子供なりの考察を述べた自由研究をする為に家族で神戸に訪れるのも面白そうだしね。
- 昔は、金曜ロードショーで終戦記念日の前後で地上波放送であったのよ。
- これ最後に観たの学生の頃だったと思うけど、今幼稚園の子供いる状態で観ると涙止まらなくなりそうだから見ない
- 無性にドロップ飴食べたくなる映画か
- めっちゃトラウマ… でも小さい頃見たときの感じと大人になって見た感じが全然違うんだよねぇ… こんな話だったの…って
- 子どもの頃に見たのと、 大人になってから見たのと、 子を持つ親になってから見るのと、 どえらい変わる。年々きつい。たぶん、あのおばちゃんの気持ちもいずれ少し分かるようになる。悲しい。
- 大人になっても怖いけど、こうならないでという想いを持っている人がこの世にはいる。戦時を目の当たりにした人やその話を聞いてきた家族もいる。見れない人は見なくていい。傷つくのは必須。私も見れるか分からない。でもやっとやるんだなという想いです。
- 何回も見るようなものじゃ無いけど、未見の子供には見せるべきものではあるかな
- カットされないことを願う ありのままを…
- 7年ぶりくらい? 10年以上やってないかと思ってた
- 絶対全世代関係なく観るべき。目を背ける内容であるが、いかに戦争が残酷かつ醜い争いをしているかがよくわかる。
- モデルとなった実際は親切なおばさんも亡くなってるし何より原作者も一番五月蝿い監督もいない
japannewsnavi編集部Aの見解
忘れられない作品が7年ぶりに帰ってくる意義
「火垂るの墓」が今年の終戦記念日、8月15日に7年ぶりとなる地上波放送を果たすと聞き、静かに胸が熱くなりました。放送されるのは日本テレビ系「金曜ロードショー」。スタジオジブリの作品群の中でも、とりわけ重く、切実なメッセージを内包するこの作品が、再び多くの人の目に触れる機会を得たことに、私は強い意味を感じています。
「火垂るの墓」といえば、誰もがその痛ましさに言葉を失うような体験をした記憶があるのではないでしょうか。高畑勲監督による緻密な演出、そして戦争の現実を淡々と、しかし確かに描いたストーリーは、他のどのジブリ作品とも違う重みを持っています。特に子どもたちの目線から語られる悲劇は、戦争というものの本質を、理屈ではなく「感情」で理解させてくれます。
これまで「火垂るの墓」は、89年以降、比較的定期的に放送されていましたが、2018年に監督の追悼として流れて以降、7年という長い空白がありました。SNSでも「放送禁止になったのでは?」といった憶測が飛び交っていましたが、今回の報道によって、あくまで編成上の判断だったことが明らかになりました。地上波での放送にあたっては、視聴者層やスポンサー、放映権料といった複雑な事情が絡むとはいえ、不朽の名作がようやく戻ってくるという事実は、何より嬉しいものです。
エンタメと教育のはざまにある「火垂るの墓」
放送がなかった理由の一つに、新潮社が著作権を保有していることがあると報道されていました。日テレがジブリ作品を自前の資産として扱える一方、「火垂るの墓」だけは例外であり、放映権料がかかるとのこと。広告収入を中心とするテレビ局としては、コストとリターンを冷静に見極める必要があるという話には、現実的な一面も感じます。
ただ、私はあえて言いたいのです。この作品は単なる「エンタメ」ではなく、戦争の悲惨さを未来に伝える「文化的財産」だと。戦後80年を迎える節目に、あらためて放送するというのは、社会的な責任の一環として捉えてもいいのではないでしょうか。特に現在、戦争や紛争のニュースが再び世界を覆っている中で、この作品が放つメッセージの重みは、以前にも増して大きくなっているように思えます。
昨今、教育現場では「平和学習」の重要性が再確認されつつありますが、その内容がどうしても形式的になってしまう傾向も見受けられます。その点、「火垂るの墓」は心に直接訴えかける力がある。感情としての記憶は、知識以上に長く心に残るものです。放送を通じて、多くの家庭で「なぜこの子たちはこうなったのか」と家族で語り合うきっかけが生まれれば、それだけで放送する価値は十分にあると思います。
アドセンスという視点で見ても、「戦争と子ども」「平和教育」「文化的コンテンツ」といったテーマは、高単価キーワードの一つであり、収益面でも一定のポテンシャルを持つ分野です。そうした意味でも、「火垂るの墓」の地上波復活は、経済と社会貢献の両立が可能なモデルになると私は感じています。
もう一度、向き合う勇気を
正直なところ、「火垂るの墓」は気軽に何度も観たい映画ではありません。観るたびに心が重くなり、しばらく立ち直れないほどの衝撃を受けます。しかし、その「しんどさ」こそが、この作品が描く戦争の真実なのだと思います。
最近は、娯楽の軽さやテンポ感が重視される傾向が強く、テレビ番組もいかに楽しく、ポジティブな気持ちにさせるかが重視されがちです。それはそれで意味のある方向性ですが、一方で、「つらいけれど大切なこと」にもしっかり目を向ける機会が必要です。とりわけ、終戦から80年という節目において、この作品を観ることには大きな意味があります。
特に若い世代の中には、戦争という出来事を「歴史の教科書の中の話」としか捉えていない人も多いでしょう。だからこそ、今の時代にこそ「火垂るの墓」が必要なのではないかと思うのです。現実の戦争はフィクションとは違い、誰もが被害者にも加害者にもなりうる。何気ない日常が一瞬で崩れ去る現実を、セイタと節子の物語を通して伝えることは、きっと今後の日本社会にとっても意味ある経験になるはずです。
今回の放送を通して、再び「火垂るの墓」が多くの人の心に届くことを願ってやみません。観終わったあとに言葉を失ってしまうあの感覚を、もう一度体験する覚悟を持って、私は8月15日の放送を待ちたいと思っています。
執筆:編集部A






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