読売新聞によると…

石破首相は24日、超党派の「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を成功させる国会議員連盟」の総会に出席し、4月13日に開幕する万博の成功に協力を求めた。議連会長には新たに自民党の森山幹事長が就任し、政府は各党と足並みをそろえ、機運醸成に注力する考えだ。
首相は総会のあいさつで「開催国としての責任が政府にはある。大成功させ、新たな日本の希望を開きたい」と訴えた。
森山氏の議連会長就任は、前任の二階俊博・元自民幹事長が政界を引退したことに伴うもので、森山氏は総会で「全力で後押しをし、オールジャパンで成功させたい」と強調した。
(略)
政府・与党が万博の成功に力を入れるのは、首相の看板政策である地方創生につなげる狙いがあることに加え、少数与党の下で、大阪を地盤とし、万博を重視する日本維新の会を引きつけておきたいとの思惑もある。自民幹部は「万博の成功は、政権基盤の安定化にもつながる」と語った。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【読売新聞オンラインさんの投稿】
石破首相、万博議連で「大成功させたい」と協力求める…地方創生と維新つなぎ止めの思惑もhttps://t.co/5KXGDtR3jj#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 24, 2025
なんか似てる!
— Hardy_Head (@reskill_craft) March 24, 2025
石破さんの熱意、伝わってきます。大阪万博の成功、そして地方創生への貢献、期待しています。みんなで力を合わせればきっと素晴らしい成果につながりますね。
— usthefanie (@sthefaniepf) March 24, 2025
大阪の自民党が非協力的でダメにしたとしか見えないです。
— なおき (@naoki522) March 25, 2025
引用元 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250324-OYT1T50193/
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みんなのコメント
- 万博に力を入れる前に、もっと地方のインフラや生活支援に目を向けてほしい
- 国民の関心がこれだけ低いのに、なぜ無理に盛り上げようとしてるのか疑問
- 派手なイベントより、地道な暮らしの改善こそが本当の地方創生ではないか
- どうしても維新への配慮ばかりが透けて見えて、純粋に応援する気にはなれない
- 少数与党の延命策としての万博なら、国民の税金を使う理由がますます分からなくなる
- 過去の万博と違って、今回は期待感よりも冷めた空気が漂っている
- 万博に参加する企業すら消極的な中で、「大成功」を語るのは現実感がなさすぎる
- そもそも国民の多くが生活苦に直面しているのに、何百億もかける必要があるのか
- 世論調査の数字を見ても、ほとんどの人が興味を持っていないことは明らか
- これだけ準備が遅れているのに、なぜ何の責任も問われないのか不思議でならない
- 「オールジャパン」と言いながら、実際は一部の政党と業界だけが盛り上がっている印象
- 成功させたいなら、まず正直に現状の問題点を国民に伝えるべきだと思う
- 万博後の経済効果を強調するが、実際に恩恵を受ける地域はごく一部だろう
- 一時的なイベントで政治的ポイントを稼ぐやり方に、国民はもう飽きている
- 地方創生という言葉が、いつの間にか都合のいいスローガンになってしまった
- 海外向けに日本の魅力を発信するのも大切だが、まず国内の信頼を取り戻すべき
- これだけ建設費が膨らんでいるのに、納税者への説明が足りなすぎる
- 政治の都合で計画が進んでいくことに、どこか戦後の公共事業を思い出してしまう
- なぜ国民の声が盛り上がらないのか、その原因をもっと真剣に考えるべき
- 税金の使い道を見直すなら、今がそのタイミングだと思っている
japannewsnavi編集部Aの見解
私は、石破首相が大阪・関西万博の議員連盟の総会で「大成功させたい」と協力を呼びかけたという報道を見て、複雑な気持ちになりました。もちろん、開催国の首相として「成功を目指す」という姿勢は当然のことですし、それ自体を否定するつもりはありません。ただ、その裏に見え隠れする「維新との関係維持」や「政権基盤の安定化」という政治的な思惑が透けて見えるように感じてしまうのは、私だけではないと思います。
万博というイベントは、世界に日本をアピールする大きなチャンスであることは確かです。しかし、ここにきて国民の関心が高まらないのはなぜでしょうか。それは単に広報の問題だけではなく、国民がこのイベントに対して「共感できる理由」を見いだせていないからではないでしょうか。読売新聞の世論調査で、万博に「行ってみたい」と答えた人が3割しかいなかったという結果は、その表れだと感じます。
私が最も気になるのは、莫大な費用と人員を投じて行われる万博の意義が、国民一人ひとりの生活とどこまで結びついているのか、という点です。今の日本には、人口減少、地方の過疎化、物価高、医療や年金制度の不安といった多くの課題が山積しています。そのような中で、「万博を成功させることが地方創生につながる」と言われても、どれほどの人が現実的にそう思えるでしょうか。
もちろん、インフラ整備を含む大型プロジェクトが経済に与える波及効果は否定できません。道路や鉄道などの整備が進めば、長期的には地域の利便性向上につながる可能性もあるでしょう。実際、過去の万博ではそうした波及効果が一定程度あったことも事実です。ただ、それが果たして「今」やるべきことなのか。もっと優先すべき分野があるのではないかという声が出るのも当然のことです。
特に大阪・関西万博は、準備段階から多くの混乱が報じられてきました。建設費の膨張、パビリオン設置の遅れ、企業側の消極的な姿勢など、現場では想定通りに進んでいない印象が拭えません。それにもかかわらず、政治家たちは「オールジャパンで成功させよう」とスローガンを掲げるばかりで、具体的な問題への対処や検証は後回しになっているように見えます。
石破首相は、「新たな日本の希望を開きたい」と語ったそうですが、その希望がどこに向いているのかをもっと明確にしてほしいと思います。単にイベントとして盛り上げるだけでは、長期的な価値を生み出すことはできません。万博後に何が残るのか、どう地域の発展に結びつけるのか、具体的なビジョンを国民と共有することが重要です。
また、「維新との連携」という政治的な側面も見逃せません。万博を重視する維新の機嫌を取るために国策イベントを利用しているように見えてしまう構図は、非常に残念です。万博は本来、国家の威信をかけた国際イベントであり、特定の政党や地域の都合で動かされるべきものではないはずです。こうした使い方をしていては、ますます国民の関心は薄れていくばかりでしょう。
私は、政治家にはもっと国民の感覚と寄り添う姿勢を持ってほしいと感じています。「万博が成功すれば地方創生につながる」「政権基盤が安定する」といった政治的な計算の前に、まず「国民が求めているものは何か」「どこに税金を使うべきか」という原点に立ち返る必要があるのではないでしょうか。
これからの日本は、華やかなイベントで一時的に盛り上がるのではなく、地に足のついた政策で着実に未来を築いていくことが求められています。万博がその一助になるのであればもちろん歓迎しますが、今の状況を見る限り、その準備や議論の進め方には多くの課題が残されていると感じます。
国民の多くが置き去りにされたまま、政権の都合で突き進む万博にならないよう、今こそ冷静な見直しと説明責任が必要だと思います。
執筆:編集部A






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