2023年12月6日/RAPT理論+αさんの記事によると…
「日本クルド文化協会」は、2009年に設立された一般社団法人で、「クルド人、日本人、その他の国民との友好関係の構築」などを目的に掲げており、在日クルド人と日本の行政、メディアとのやりとりの窓口になっています。
○埼玉県川口市に2000人以上のクルド人が住み着く 欧州の国々でクルド人が暴徒化、日本も二の舞に
「日本クルド文化協会」は、PKKに資金提供を行っていたとされ、今年2月に発生したトルコ地震の際、日本国内で募金活動を行い、約4000万円を集めました。
続きを読む↓X(旧Twitter)
【Muhammed Levent BÜLBÜLさんの投稿】
Terör örgütü PKK’nın Japonya iç istihbarat servisi tarafından terör örgütü listesinden çıkarıldığı kamuoyuna yansımıştır. Japon Hükûmetinin,40 yılı aşkın bir süredir 30 binden fazla insanımızı katleden, bebek katili terör örgütü PKK’yla arasına mesafe koymasını temenni ediyoruz.
(日本語翻訳)テロ組織PKKが日本国内の諜報機関によってテロ組織リストから削除されたことが明らかになった。 私たちは日本政府が、40年以上にわたり3万人以上を殺害してきた乳児殺害テロ組織PKKから距離を置くことを望んでいます。
【石井孝明(Ishii Takaaki)さんの投稿】【トルコ政府】埼玉県川口市の『日本クルド文化協会』とその代表者を『テロ組織支援者』に認定、トルコ国内の資産を凍結 彼らを支援する自民党議員が釈明に追われる | RAPT理論+α
【スマフォ女神の奴隷さんの投稿】Japanese lawmaker Kurdish received the money use it
(日本語翻訳)日本の国会議員 クルド お金を受け取りました それを使ってください
Japanese lawmaker
— スマフォ女神の奴隷 (@qX9K8zU2ldp1Ggt) December 1, 2023
Kurdish
received the money
use it pic.twitter.com/uYvu8wNl9c
【反セクト宗教団体規制さんの投稿】クルド人を支援し、難民を規制する法律に反対をしたグローバリストの政治家達 次の選挙でグローバリストの政治家を落とせるように日本国民に広める
クルド人の祭り「ネウロズ」でもPKKの旗を振っていたので、PKKがいることは間違いないでしょう。
— Little Prince (@child_story) October 30, 2024
PKKでなければ、あんな旗は振りません。
クルド人の動きには要注意ですが、日本人の支援者はテロ組織を支援しているのと同じなので、警察はこれらもマークすべきです。
対応間違えるとこうして国際社会から国全体が誤解されてしまいますよね…
— thunder17zzz1 (@thunder17zzz1) December 1, 2023
クルド人の祭り「ネウロズ」でもPKKの旗を振っていたので、PKKがいることは間違いないでしょう。
— Little Prince (@child_story) October 30, 2024
PKKでなければ、あんな旗は振りません。
クルド人の動きには要注意ですが、日本人の支援者はテロ組織を支援しているのと同じなので、警察はこれらもマークすべきです。
トルコ政府がワッカス率いる日本クルド文化協会を完全にテロ支援組織と認定したって事は周りの支援者もその一部とみなされる。トルコ政府から見れば、石井さんにスラップ訴訟を仕掛けた連中もテロ支援者の一部になると見られる。今後どう動くのか要注視。
— だい🇯🇵Investor📈 (@maximumdai) October 30, 2024
ほら、やっぱりキタ(゚∀゚)コレ!
— サナ (@violinist_sana) October 30, 2024
ジャーナリスト提訴してる場合か、おまいら!
資産凍結だけじゃ生温いわ。
もっと、徹底的に痛い目に遭えばいいと思う。
彼らを庇う自民党議員も同様に。
やはりな〜
— Christer.Geese (@xgjs5moYew62813) October 30, 2024
日本からの資金は不法難民の里帰りにキャシュで持たせたのであろうか?
まだ、ヤードの中で解体業以外の違う商売をしているのであろうか?でなければあんな高級外車を何台も乗り回せ無いよな〜埼玉県警では覚束ないので外事案件で進めた方が良さそうだ。
支援する議員の資産も凍結しましょう。
— くり (@Ap9vZo) October 30, 2024
ほら見たことか🤬
— 西港の白イルカ (@b11blGe1AKSKW65) October 30, 2024
いい加減、テロ組織PKKの擁護やめろ!
もっと、国際問題にしてくれ!🤬
いや、最初から分かってたがな💢💢
— おこる (@fujitaokoru0729) October 30, 2024
今まで誤魔化せると思ってた議員がアホ💢💢
和田、新藤、奥ノ木、大野…
— オルタナティヴ (@precut_steel) October 30, 2024
いずれこうなる事に、こうなったら自分の立場が危うくなる事に気付けなかったのかねぇ?
どんなバカでも、1人くらい気付いても良さそうなもんだが
気付いてて、それでもメリットが大き過ぎて抗えなかったのか?
引用元:https://rapt-plusalpha.com/90213/
みんなのコメント
- 日本政府ももっと毅然とした対応をしてほしい。トルコのように迅速に行動できるようにならないと国民の信頼も失いかねない
- この件を見ていると、日本がどれだけ危機意識に欠けているかがわかる。トルコが先に対応するなんて情けない限りだ
- トルコがしっかり対応している一方で、日本はいつまでこうした問題を放置するのだろうか。もっと厳格な管理が必要
- 自民党の議員が釈明に追われているって、支援する前にちゃんと確認しておくべきだったんじゃないのか。議員の責任は重大だ
- トルコがやっていることは当たり前の対応だと思う。日本もこういう行動を見習って、毅然とした姿勢を示してほしい
- 日本国内にこういう団体があること自体驚きだが、政府が対策を講じていないのがさらに驚きだ。しっかりしてほしい
- 今回のニュースを見て、トルコ政府の対応力の高さに感心した。日本政府も少しはこういった姿勢を見せてほしい
- 日本もテロ対策をもっと強化しないといけない。これを機に国内の安全保障体制を見直すべきだと思う
- トルコの動きを受けて、日本もこの団体に対して何らかの措置をとるべきだ。国民の安全が第一だ
- 支援する議員たちは、もっと調査を徹底してから行動してほしい。こうした問題が後から発覚するのは本当に情けない
- 国際的な安全保障に関しては、日本もこれ以上後れを取ってはいけない。国民を守る意識が足りないと感じる
- トルコが日本国内の団体にまで目を光らせているのに、日本はどうして何もしていないのか。本当に無責任だと思う
- 日本は島国だから危機意識が薄いのかもしれないが、これでは国際社会での信頼も失いかねない
- 議員たちが釈明に追われているのは当然の結果だ。支援する団体についてきちんと調査を行っているとは思えない
- 日本政府がこの団体に対して何もしないのはおかしい。トルコがやっていることを無視せず、対策を講じてほしい
- これをきっかけに、日本もテロ対策を強化してほしい。トルコの行動を見て、危機管理の大切さを再認識してほしい
- 国民の税金で支援を受けている議員が、こうした団体に関わること自体信じられない。もっと責任感を持ってほしい
- トルコのような迅速な対応が、日本ではなぜできないのか疑問だ。安全保障に関してもっと真剣に取り組むべき
- 今回の件は、日本がどれだけ甘いかを象徴していると思う。政府には迅速で徹底的な対応を望む
- 日本もトルコのように毅然とした対応を取るべきだ。自国の安全を守るためには、厳格な態度が必要だと思う
編集部Bの見解
感想:トルコ政府の迅速な対応と日本の対応に対する考察
トルコ政府が埼玉県川口市の「日本クルド文化協会」とその代表者を「テロ組織支援者」と認定し、トルコ国内の資産を凍結したというニュースに対して、私はさまざまな思いが交錯しました。特に驚いたのは、トルコ政府の素早い対応と、その一方で日本国内での対応が目に見えないことに対する違和感です。テロ対策として、関係する資産を凍結するという断固たる措置は、国の安全を第一に考えるトルコ政府の姿勢を強く感じさせます。こうした果断な行動は、日本の行政や政治においても参考にしてほしいと思わずにはいられません。
トルコはこれまでに、国内での安全保障を重視し、テロの脅威に対して一貫して強い姿勢をとってきた国です。彼らの徹底したテロ対策は、周辺地域の地政学的なリスクや国内情勢を鑑みれば理解できます。トルコが独自の基準で、日本国内に活動拠点を持つ団体や人物を監視し、迅速に対応する姿勢には、国際的な政治の現実を垣間見る思いです。一方で、日本はそのような危険に対して国内での警戒心が薄い印象を受けます。特に、テロリズムや過激な活動に対する関心や取り組みが十分でないように感じられるのは、日本が島国として外部からの脅威を身近に感じにくいという事情もあるかもしれません。
今回のニュースから、トルコ政府の一貫したテロ対策の姿勢がいかに重要かを再認識させられました。安全保障やテロ対策は国民の安全に直結するものであり、最優先で取り組むべき分野です。日本も少子高齢化や経済問題など国内課題が山積していることは理解していますが、外国政府が日本国内の団体や個人をテロ支援者として認定するという事態に至ったことを、深刻に捉えるべきです。国内でも多文化共生や人権擁護が求められますが、それが必ずしも国民の安全を妥協するものであってはなりません。むしろ日本政府も、国家としての安全保障に対する一層の努力と備えが求められていると感じます。
さらに、報道によると、この団体を支援する自民党議員が釈明に追われているとのことですが、彼らはなぜ今回のような組織に支援を行ったのでしょうか。もちろん、全ての議員が支援先の詳細を把握しているわけではないかもしれませんが、それでも支援者としての責任を問われるのは自然な流れです。公人である以上、支援する団体や人物について適切な調査や確認が必要であり、それに見合う説明責任を果たすべきです。日本国内において、こうした問題が起こる背景には、対外関係や情報収集の体制の脆弱さがあるのではないかと思われます。
また、日本の対応に対する批判も少なからずあるでしょうが、私は国内の政策が甘いと感じると同時に、国民自身がもっと政治への関心を持つべきだとも思います。日々の生活に追われ、政治や行政の動向をつぶさに見る機会は限られているかもしれませんが、それでも私たちは社会の一員として、国の安全に関わる事柄に関心を持ち、議員たちの動きや発言に対して声を上げていく必要があるのではないでしょうか。私たちが声を上げ、関心を持ち続けることで、政治の透明性や信頼性が向上することを期待したいです。
さらに、このようなニュースを受けて、国際的な視点での協力も重要だと考えます。テロリズムや過激思想の脅威は、一国のみの問題ではなく、国際社会全体で取り組むべき課題です。そうした国際的な協力体制を構築しつつも、国内の事情をしっかりと理解し、日本独自の基準で対応する柔軟性も求められるでしょう。トルコが今回のように迅速な措置を取った背景には、国際的な安全保障への責任感もあるのかもしれませんが、こうした協力体制に日本も積極的に関与し、共通の課題に取り組む姿勢が必要です。
もちろん、日本には日本の事情があり、全てを外国のやり方に合わせる必要はありませんが、それでも今回のような事例が起きた際には迅速な対応が求められると思います。国民の安全を第一に考え、政治家たちには十分な責任感と迅速な判断が望まれます。安全保障やテロ対策の分野で、私たちの社会がより安全で安心できる場所となるよう、日本も少しずつでも体制を強化していくことが求められるのではないでしょうか。
最後に、今回の件を通じて、私自身も改めて国際社会の現実を実感しました。各国が自国の安全を守るために果断な行動をとる姿勢は学ぶべきところが多く、日本も同じように国民の安全を最優先に考えた政策や制度を整備してほしいと切に願っています。特にトルコ政府のような迅速な対応は、国の姿勢を示すものとしてもとても意義深いです。日本国内でも、こうした取り組みが見られるよう、私たちも声を上げ続ける必要があると思います。
執筆: 編集部B
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