【共産党の志位和夫氏】南関東ブロック日本保守党が勝利なら、落選決定か？‼︎ 比例は日本保守党へ

記事によると…

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【デュークさんの投稿】つまり保守党に投票すれば、何とあの共産党の大大幹部を落とせるのだ。これでも保守党に投票しない理由はないだろう。しかし、本当はれいわとの間で争っている可能性も高い。れいわは前回ぎり30万票でギリ1人当選させている。いずれにしても極左退治は保守党の役目だろう。

つまり保守党に投票すれば、何とあの共産党の大大幹部を落とせるのだ。これでも保守党に投票しない理由はないだろう。しかし、本当はれいわとの間で争っている可能性も高い。れいわは前回ぎり30万票でギリ1人当選させている。
いずれにしても極左退治は保守党の役目だろう。
https://t.co/6SEpKQpClI
— デューク🇯🇵 (@6LEjH8DcDxuhN1s) October 22, 2024

【こたつぬこ・野党系政治クラスタさんの投稿】朝日>志位和夫ピンチ。南関東ブロック、最後の一議席を保守党と争うかも。「公明、維新、れいわは、それぞれ２議席前後。共産、参政は１議席前後の見通し。保守も議席獲得の可能性があるk

朝日>志位和夫ピンチ。南関東ブロック、最後の一議席を保守党と争うかも。

「公明、維新、れいわは、それぞれ２議席前後。共産、参政は１議席前後の見通し。保守も議席獲得の可能性があるk
— こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) October 21, 2024

南関東ブロックですね。小坂さんのところ。
— コロロ (@odayakaniikimas) October 22, 2024

悲しいかな、、
比例九州ブロックに
保守党が、、、
無かった😭
あったら入れたのに、、、
— フーバー (@ygiU7ZAk1foFfT6) October 22, 2024

⚡️比例・南関東（神奈川県・千葉県・山梨県）
⇒ 共産党幹部・志位和夫　VS　日本保守党・小坂英二

⚡️埼玉14区（草加市・八潮市・三郷市）
⇒ 公明党新代表・石井啓一　VS　国民民主党・鈴木よしひろ#日本保守党　 #鈴木よしひろ　を応援しましょう！！
— テツゾー (@5MKlztrmV3hNxiy) October 22, 2024

知って貰えれば勝てる自信はあるが、なにせ、まだ国政政党ではない #日本保守党は不利な選挙活動を強いられていることが歯がゆい😰
が、投票まで5日、街宣、クチコミ、ビラ配りを頑張るしかない…(・へ・)
— トレック佐藤 (@burarin310) October 22, 2024

国会から志位和夫が消える日。
オラワクワクしてきたぞ！#比例は日本保守党
— うたまろ (@utamaroll) October 22, 2024

引用元：https://x.com/6LEjH8DcDxuhN1s/status/1848615716695773656

みんなのコメント

頑張って
頑張れ小坂さん
絶対に小坂さん！
まぁ組織体的には用済みでしょうが歓迎します
まだ、れいわに比べれば、知名度が低い。共産党も組織票がある。しかし、都知事選で石丸氏が予想外の票を取ったのは、SNS作戦だった。これから、最後の追い込み、頑張ろう！
比例は日本保守党さ
こんなビッグチャンス滅多にないこれでも保守党の足引っ張るならそれこそ彼らの言うビジネス保守だと思うが…
保守党旋風を巻き起こせ
ネット民よ頑張り時だぞ！！ワイは既に投票済み
保守党あるのみです。必ず極左を倒します
これは凄い時代錯誤の老人しか支持しない共産主義は消えて無くなってどうぞ
なんで、日本共産党とれいわ新選組で争ってんの？同じ穴のムジナなのに
志位和夫をを落とせるとなるとこれは大きな追い風ですね
保守党が70万票取れば、2議席の可能性が有るってこと
ここの比例は日本保守党の一択でしょう
比例は日本保守党を宜しくお願いします

編集部Bの見解

共産党の志位和夫氏が南関東ブロックで落選する可能性があるというニュースが注目を集めています。特に、日本保守党がこの地域で勝利すれば、志位氏の落選が決定的になるとの見方があり、多くの保守層にとっては大きな期待がかかっている状況です。

日本保守党はまだ国政政党ではなく、選挙活動において不利な立場に置かれていますが、それにもかかわらず多くの支持を集めているのは驚異的なことです。特に、小坂氏が代表として活躍していることが、この党の注目度を高めています。南関東ブロックでの選挙戦において、日本保守党が勝利することで、志位氏が長年築き上げてきた地盤を崩す可能性が高まり、それが大きな追い風となるかもしれません。

日本保守党は、まだ知名度が全国的には低いかもしれませんが、その政策や理念が浸透すれば、さらに支持を拡大することができるでしょう。特に、現在の政界では保守的な価値観を持つ政党が求められており、日本保守党の主張が多くの有権者に響くことは十分に考えられます。

志位和夫氏は共産党の顔として長く活躍してきましたが、近年の選挙結果を見る限り、共産党への支持は以前ほど強くないように感じます。特に、若い世代や地方の有権者の中には、共産党の政策に対して疑問を感じる人も増えてきているのではないでしょうか。このような背景がある中で、日本保守党が支持を拡大し、志位氏を落選させる可能性が高まっているのは非常に興味深い展開です。

ただし、日本保守党が南関東ブロックで勝利するためには、まだ多くの課題が残されています。国政政党ではないため、メディア露出や資金面での制約があり、他の政党に比べて選挙戦においては不利な立場です。しかし、SNSやインターネットを活用することで、若い世代を中心に支持を集めることは可能でしょう。これまでの選挙運動のやり方を変え、新しい方法で有権者にアプローチすることが求められています。

志位氏が落選することは、単に一人の政治家が議席を失うだけでなく、日本の政治に大きな変革をもたらす可能性があります。長年、共産党が支持されてきた地域での変化は、全国的な政治情勢にも影響を与えるでしょう。特に保守層にとっては、この選挙結果が今後の政界における大きな指標となり得るため、南関東ブロックでの選挙戦は注目すべきポイントです。

また、選挙戦が進む中で、日本保守党がどのように他党との差別化を図り、有権者にアピールするかが鍵になります。政策や理念をしっかりと訴えることができれば、支持をさらに拡大することができるでしょう。特に、経済政策や安全保障、伝統的な価値観を重視する有権者に対して、日本保守党の主張は魅力的に映るはずです。

最後に、選挙戦においては、候補者個人の魅力も非常に重要です。小坂氏がどのようにして自分自身のビジョンや政策を有権者に伝えるかが、日本保守党の成功に直結するでしょう。志位氏のような長年の経験を持つ政治家と対抗するには、若い世代や新しい視点からのアプローチが必要です。新しい政治の風を感じさせることができれば、支持を得ることは可能だと思います。

南関東ブロックでの選挙結果は、日本全体の政治情勢に大きな影響を与える可能性があります。志位氏の落選が決定的になれば、共産党の勢力は弱まるかもしれませんし、日本保守党が躍進すれば、今後の政治において新たな保守勢力が台頭することになるでしょう。日本の政治における変化を目の当たりにする機会が近づいていると感じます。

執筆:編集部B