↓X(旧Twitter)
【himuroさんの投稿】これを日本のテレビは報じません
【一華さんの投稿】日本ではこうなりますw
NHKは国民の知る権利と言っているが、報道しない自由を言ったりで、知る権利の自由を阻害しているのが、国民から視聴料を搾取するNHK。
— Don Dejin (@nonbeinodontyan) October 17, 2024
日本の腐れマスゴミが
— ルーパー🎌日本保守党員、安倍総理の功績を忘れない (@TTTTTTTK) October 17, 2024
心の拠り所にしていた
リアルクリアポリティクスの最新https://t.co/fEao14fq7k
逆だと思えばいいのかw
— 磯野カツヲォ (@DENSETSUNOKOZOU) October 17, 2024
引っ掛け問題でこれはテスト出そう。
えー😱分かってましたが、印象操作凄いですね💦
— sunsun (@guri358) October 17, 2024
めちゃくちゃな報道。反トランプは、◯国への忖度。
— ヒロウチ⊿ (@Mr2Lw) October 17, 2024
引用元:https://x.com/reo218639328632/status/1846953028525646262
みんなのコメント
- 米国内の実態がどうなのかはともかく、 日本国内にハリス優位って(ウソを)報道して 何の得があるんだろう?
- テレビを観る意味は無いですね
- 国営放送が堂々とフェイクニュース流す
- アメリカは世界に軍事力を展開する事によってドルの基軸通貨の地位を得た。それを止めるのではあればどうなるなのか。アジアも日本と中国は戦争出来ないし、ロシアも戦争より貿易、経済協力を望んでいる。日米安保が基軸ってのは本当なのかな
- それだけ日本のテレビが嘘つきの中ほんとによくわかるわ
- フェイクニュース これで逮捕されない なんて 世紀末
- 常にトランプ10%増しと考えれば良い?
- いかにメディアが糞かわかる
- FOXテレビのカマラのインタビューで彼女は終了となった様です。 まともに質問に答えられませんでした。 何を質問されても トランプが〜と… 全てトランプ大統領の責任にしてました。この人が今のアメリカ副大統領…
- NHK考えられへん!ほんま解体したらえーと思う╲(ОДО♯)怒
- 日本のマスコミってもう何も機能してないんだろなー
- 増すゴミは、ドナさん嫌い = 安倍さんの親友 とても判りやすいけど、 愛国者嫌いって、どんな性格なのだろう
- やっぱテレビって怖いわ…
- お前らが決めることじゃねぇよ
- 悪の酔っぱらい vs 正義の寝グセ
- NHKで働いて、やりがいあるの?
- 操作してなんか影響あるのかな?
- 日本のマスメディアは、カマハリは善、トランプさんは悪と決めてかかってますからね。本当に悪質でタチが悪い
- 中共に牛耳られた、NHKという名の日本破壊工作局
- 日本の言論統制ヤバ過ぎでしょ。これでトランプ当選したら不正だと言う日本人いそうだ
- 日本間違えたら解体な
- 米国の報道を一般庶民などは知るまいとでも思ってるのかね 変な人たちだ。 無能か嘘つきであることを宣伝しているようなもの
- 平均を取ってもトランプが勝ってるやろう。NHKはフェイクニュースとまで言わないが真面なデータなのか
- これが日本の公共放送。 中立公正な放送局でない事がわかる。こいつらに受信料強制徴収、血税投入されている事実を理解するべき
編集部Bの見解
NHKが放送した米大統領選の支持率についての報道を見たとき、少し驚いた。トランプ氏が46.9%、ハリス氏が49.1%という数字が出ていたが、すぐにX(旧Twitter)で「フェイクニュースでは?」という声が上がっていた。これは少し考えさせられる内容だった。特に、海外ではトランプ氏が62.1%、ハリス氏が37.9%という数字が報じられていたことを知っていたため、このギャップには驚かざるを得なかった。
日本では、こういった海外のデータがあまり報じられないことが多い。特に今回のように、支持率に大きな差が出ている場合、どのデータを信じればいいのか、という疑問が湧く。しかし、これを単純に「フェイクニュース」と断じるのも早計だ。情報の出所や統計の取り方によって、数値が大きく異なることはよくある話だからだ。とはいえ、今回のような大きな差があると、やはり真実はどこにあるのかを探りたくなる。
私としては、日本のメディアがこうした海外のデータを報じない背景に少し疑問を感じる。日本のメディアは、どこかバイアスがかかっているように思えることがある。特にアメリカの大統領選挙のような大きな出来事では、どの候補者がリードしているかによって、報道の仕方が変わることが多い。しかし、今回のようにトランプ氏が圧倒的にリードしている海外のデータがあるにもかかわらず、それが日本であまり取り上げられないのは不思議だ。
確かに、米大統領選は日本にとっても重要な出来事であり、どの候補者が当選するかによって、今後の外交関係や経済に大きな影響を与える。しかし、だからこそ、正確な情報が求められるのではないか。Xで「フェイクニュースだ」という指摘が出るほど、支持率の報道に疑問が持たれている状況は、メディアに対する信頼を損なうリスクがある。
また、今回の報道に関して、私自身もどの情報を信じるべきか悩む部分があった。特にアメリカの大統領選挙は、国内外でさまざまなメディアが異なるデータを報じることが多く、その中で真実を見極めるのは簡単なことではない。だからこそ、複数の情報源を確認し、自分なりに判断することが大切だと感じる。
さらに、トランプ氏に対する支持率が海外では高いという報道を見ると、やはりアメリカ国内でも彼の人気が根強いことが分かる。特に、彼の政策やリーダーシップに対する評価が高まっているのかもしれない。一方で、ハリス氏に対する支持が伸び悩んでいるという点も興味深い。副大統領としての実績がどう評価されているのか、または彼女の政策がどのように受け止められているのかが、支持率に反映されているのだろう。
このような状況を見ると、日本ももっと多様な視点から情報を得るべきだと感じる。アメリカの選挙は日本にとっても非常に重要な問題であり、その影響を無視することはできない。だからこそ、信頼できる情報を提供することがメディアの責務だと思う。日本国内の報道だけでなく、海外のメディアやデータにも目を向けることで、より正確な判断ができるようになるだろう。
今回のケースに限らず、メディアの報道を鵜呑みにせず、自分で情報を取捨選択することが大切だと改めて感じた。特にインターネットが普及している現代では、情報は簡単に手に入る反面、正確な情報を見極める力が求められている。トランプ氏とハリス氏の支持率に関しても、さまざまなデータが飛び交っている中で、冷静に分析することが必要だろう。
結局、どのメディアの報道も一面的な情報に過ぎないことが多い。自分で複数の情報源を確認し、その中から最も信頼できるものを選び取ることが、現代における情報リテラシーだと思う。今回のトランプ氏とハリス氏の支持率についても、報じられているデータの違いに驚きながらも、そこから何を読み取るかが重要だと感じた。
日本では、こうした海外の報道があまり取り上げられないことが多いが、やはり世界で起きていることをしっかりと把握し、自国の将来についても考えることが大切だろう。特にアメリカの大統領選挙は、日本にも大きな影響を与えるだけに、正確な情報を元に冷静に判断していくべきだ。
今回のニュースを見て、改めてメディアの報道のあり方について考えさせられた。トランプ氏がリードしているデータがあるにもかかわらず、それが日本で報じられないという現状には、やはり何かしらのバイアスが働いているのかもしれない。だからこそ、これからも自分でしっかりと情報を確認し、冷静に判断していきたいと思う。
執筆:編集部B
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