れいわ・長谷川ういこ氏「高市氏は差別主義者。応援した国民は迷惑だから保守を名乗るな」

現代ビジネスの記事によると…

「高市早苗じゃないと日本は終わります」石丸伸二応援団長・ドトールコーヒー鳥羽会長が、自民党総裁選で「保守のプリンセス」を応援する理由

「高市さんしかいない」

「努力に応じて国民が等しく幸せに暮らせる社会。そして世界から尊敬される国ニッポン。私はこれを夢見ており、実現させるためには優れた指導者の出現が望まれます。振り返ると、やりたいことはほぼ実現してきました。残りの人生では日本に貢献してくれる政治家を応援したいと考えております」

銀座・並木通り沿いにある10階建ての商業ビル。その最上階にある豪奢なサロンを訪ねると、ドトールコーヒー創業者の鳥羽博道氏(87歳)は熱っぽく語り始めた――。

過去最多の9候補が名乗りを上げた自民党総裁選。序盤戦では小泉進次郎氏(43歳)、石破茂氏(67歳)を高市早苗氏(63歳)が追う構図だったが、ここにきて安倍晋三元首相の後継者を自任する高市氏への支持が広がっている。

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↓X(旧Twitter)

【長谷川ういこ Uiko Hasegawaさんの投稿】決選投票で逆転負けした高市早苗氏。ご本人も応援団も保守を自認していますが、その実態は裏金議員と差別主義者、つまり利権と極右の連合体です。迷惑なので保守を名乗らないで頂きたい。

石丸伸二応援団長が、自民党総裁選で「保守のプリンセス」を応援する理由

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce1169cbf1cfb7eb8d4012bdb4b3945f0d60e73

みんなのコメント

  • れいわは議論するより、批判ばっかりだよな。
  • 自分たちと違う意見を持つ人を全否定する姿勢が理解できない。
  • 国民の意見を軽んじて、すぐに攻撃するのはおかしい。
  • なんで高市さんを支持するだけで差別主義者扱いされなきゃいけないんだ?
  • 長谷川の発言、ただの攻撃で議論になってない。
  • 高市支持の人を「保守名乗るな」と言う権利があるのか?
  • れいわのやり方って、結局対立を深めてるだけだ。
  • 長谷川は具体的な政策で反論するべきなのに、ただ批判するだけ。
  • 政策の中身を語らずに、ただ相手を否定するのは卑怯だ。
  • こんなやり方じゃ、国民の信頼は得られないよ。
  • もっとまともな議論をしてほしい。批判だけじゃ何も変わらない。
  • れいわが保守を語るなw。
  • 高市さんに対するこの攻撃は理不尽だよな。
  • 政治家なら、意見の違いを尊重する姿勢を見せるべきだ。
  • ただ相手を非難するだけじゃ、国のためにならないよ。
  • れいわって、話し合いじゃなくて、ただ攻撃するだけだね。
  • もっと大事なことに集中してほしい、批判ばかりじゃなくて。
  • 高市さんの支持者を攻撃するのは、国民全体を敵に回すことになるよ。
  • れいわのやり方、ただ反発するだけで建設的じゃない。
  • 長谷川は具体的な解決策を示してほしい、批判だけじゃ前に進まないよ。

編集部Bの見解

れいわ新選組の長谷川ういこ氏が、高市早苗氏を「差別主義者」と非難し、彼女を応援する国民に対して「保守を名乗るな」という発言をしたことに対して、大きな違和感を感じた。このようなレッテル貼りは、健全な議論を妨げるだけであり、建設的な政治対話にはつながらない。政治家が他者をただ攻撃することに終始し、その支持者までをも否定するというのは、日本の政治にとって有害だと強く思う。

まず、彼女の発言はあまりにも極端だ。高市氏を支持する人々は、日本の国防や安全保障を重視し、日本を守るための政策を支持している。しかし、長谷川氏はそうした国民の声を無視し、ただ「差別主義者」と決めつけることで彼女を攻撃している。このような行為は、ただのレッテル貼りであり、実質的な議論を避けているように見える。れいわ新選組の議員たちは、しばしばこうした過激な発言をするが、それは日本の未来を真剣に考える人々を無視し、軽んじるものだ。

ネット上でも「ほんまれいわの議員は差別主義者やわ」という声が多く見られるのも無理はない。長谷川氏のような発言は、他者を尊重しないものであり、議論を深めるどころか、対立を助長するだけだ。れいわ新選組の議員たちは、レッテル貼りによって自分たちの立場を強化しようとしているように見えるが、これは非常に無責任な行動だ。日本は、異なる意見を尊重し合い、建設的な議論を進めるべきだが、彼らはその逆を行っている。

高市氏が掲げる政策は、国益を最優先に考えたものであり、日本を強く守るためのリーダーシップを発揮している。彼女を支持する国民もまた、日本の未来を憂い、強固な安全保障政策を求めている。これを「差別主義」と一方的に決めつけることは、極めて短絡的であり、政治家としての責任感を欠いていると言わざるを得ない。むしろ、長谷川氏のように他者を攻撃し、議論を避ける姿勢こそが、国民にとって害を及ぼすものだ。

日本を守るためには、建設的な議論が必要であり、相手を単に否定するだけでは問題は解決しない。れいわ新選組のように、自分たちの立場を強化するために他者を貶める手法は、国民の信頼を失うだけだ。国民は、真剣に日本の未来を考え、国防や経済の安定を求めている。こうした国民の声を軽視するのは、政治家として失格だと感じる。

また、彼らの発言には、一貫して自国を守るための政策を「差別」として片付ける傾向がある。しかし、他国からの脅威や国内の治安問題を真剣に考え、対応しようとすることは、決して差別ではない。むしろ、それは国家のリーダーとして当然の責務だ。れいわ新選組のような極端な発言は、国民の不安を煽り、対立を深めるだけで、何も解決しない。

私たちは、冷静に日本の現実を見つめ、国を守るために何が必要かを真剣に考えなければならない。長谷川氏やれいわ新選組のように、単なるレッテル貼りで相手を攻撃することは、何の意味もない。むしろ、対話と理解を深め、日本のために何が最善かを共に考える姿勢こそが求められている。

結局のところ、長谷川氏の発言は、彼女自身の狭い視点からの一方的な批判に過ぎない。日本の政治は、もっと多様な意見を受け入れ、建設的な議論を進めるべきだ。れいわ新選組のように、他者を攻撃することで自分たちの立場を強化しようとするやり方は、日本の未来にとって有害だ。私は、こうした偏った発言に対して強く反対し、もっと建設的な議論が行われることを期待している。

執筆:編集部B

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