動画【立憲・小川淳也氏】消費税は北欧水準の25%が必要/退職金への課税強化を提案/正社員の過剰な権利を剥奪/非正規雇用の拡大を推進/人口減少は肯定

↓X(旧Twitter)

【Microさんの投稿】本日、発表される予定の 立憲民主党新幹事長はこんな方です。 小川淳也氏 ☞消費税は北欧並みの25%は必要 ☞退職金の課税をもっと増やすべき ☞優遇され過ぎてる正社員の権利を剥奪する ☞もっと非正規社員を増やすべき おいおい、マジでふざけるなよ!! #立憲にうんざり

【ピアニカさんの投稿】消費税を25%に。 教育や社会的投資を増やさねばならない。 人口減少は肯定。 小川淳也談。 東大でてその認識なら、教育投資してもなー。 人口減っても、そこにはたくさんの悲哀があったのよ。 簡単に言わないでよ。

【小川淳也|衆議院議員(香川1区)さんの投稿】本日の立憲民主党両院議員総会で、幹事長の重責を担うことになりました。 解散総選挙も近いと言われている中、政権交代を目指し全力で取り組んで参る決意です。どうか今後とも、先ずは厳しい目で見守ってくださいますよう心よりお願い申し上げます。 いつも本当にありがとうございます。小川淳也 2024/09/24

【hanaBiさんの投稿】経済アナリスト森永卓郎「消費税率は今後どうしていくべき…」 立憲民主党・小川淳也「最低北欧並の(消費税)25%は必要でしょう」 北欧と日本は違う。日本国民のためでなく、中国のために日本国民を苦しめ、日本社会を破壊したいんだろ。まず国会議員給与半分以下にしろ。

引用元:https://x.com/RobbyNaish77/status/1838434046415901140

みんなのコメント

  • 消費税25%とか、ふざけてんのか?庶民がこれ以上何を犠牲にすればいいんだよ。
  • 退職金にまで課税強化とか、働いてた人の努力を無視してんじゃねえよ。
  • 正社員の権利を剥奪する?国民の生活を守るどころか、崩壊させようとしてるよな。
  • 非正規雇用を増やせって、それで国の経済が良くなるわけないだろ。働く人のこと全然分かってない。
  • 小川、消費税上げる前にまず自分たち議員の報酬削れよ。特権ばっかり享受してんじゃねえぞ。
  • 働いても働いても手取りが増えないのに、消費税25%とか正気の沙汰じゃない。
  • 退職金にまで手をつけるなんて、政治家は国民のことなんて考えてないんだろうな。
  • 消費税25%なんて無理だって、北欧と日本の社会保障制度の違いも理解してないんだろうな。
  • 正社員の権利を剥奪するくらいなら、まず議員の特権を剥奪しろって話だよ。
  • 非正規を増やしてどうするんだよ?生活が不安定になるだけじゃないか。
  • そもそも、今の日本にそんな高い消費税が必要か?議員の無駄遣いを減らせば済む話だろ。
  • 退職金への課税強化なんてやられたら、老後の生活が成り立たなくなるじゃん。考え直せよ。
  • 正社員の権利を剥奪するより、もっと議員の特権を削るべきだろ。自分たちのことばっかり優遇するな。
  • 非正規を増やすって、日本の未来を壊す気か?安定した雇用があってこその国だろう。
  • 消費税25%にする前に、まず議員たちの報酬を削減して国民に見本を見せろよ。
  • 正社員の権利を奪うなんて、誰が得するんだ?非正規増やしたって国全体が弱くなるだけだ。
  • 小川の言ってること、全部国民に負担を強いることばっかりだな。こんな政治家いらないよ。
  • 退職金にまで課税なんて、これじゃ一生働き続けろって言ってるようなもんだよ。
  • 消費税上げて、非正規増やして、国民に負担しかかけない。こんなの政治家じゃないだろ。
  • 議員たちの利権と特権を全部廃止してから、消費税の話をしろよ。それが筋だろ。

編集部Bの見解

立憲民主党の小川淳也氏が「消費税は北欧並みの25%が必要」と発言し、さらに退職金への課税強化や、正社員の権利を剥奪し非正規社員を増やすべきだと提案したというX投稿を見たが、正直言って、これは全く理解できない内容だ。働いても働いても手取りが増えない現状で、さらに消費税を25%まで上げるなんて、国民の生活をまるで考えていない政策だとしか思えない。

まず、消費税が25%というのは、北欧諸国の税率をモデルにしているらしいが、北欧と日本では全く状況が異なる。北欧では高い税率の代わりに、福祉や社会保障が充実している。教育費や医療費が無料に近いことや、手厚い福祉があるからこそ、高い消費税が許容されている。しかし、日本では、税金や社会保険料がどんどん増えている一方で、社会保障制度の充実度はそれほど高くない。こんな状況で消費税をさらに上げられたら、国民の生活はますます厳しくなる。

小川氏は退職金への課税強化も提案しているが、これも理解しがたい。人生の大半を働いて蓄えてきた退職金に、さらに重い税金をかけるなんて、これでは高齢者の生活が成り立たない。退職後も安心して暮らせる社会を目指すべきであるにもかかわらず、こうした政策が提案されるのは、政治家が現実の国民生活を理解していないからだろう。退職金は、長年働いた人への報酬であり、その努力を認めてきたのが日本の文化だ。それに手をつけることは、国民の将来に対する不安をさらに煽るだけだ。

さらに、小川氏が正社員の権利を「剥奪」し、非正規雇用を増やすべきだと言っていることにも強い違和感を覚える。正社員の立場は、安定した生活や家族を養うための基盤であり、その権利を削るというのは、働く人々をさらに不安定な状況に追いやるだけだ。非正規社員の増加は、結局は国全体の経済力を弱体化させ、格差を広げるだけの政策だ。正規雇用をもっと増やし、働く人々が安心して生活できる環境を整えるのが政治家の役割であるはずなのに、それに逆行する政策を提案するのは、まさに国民を苦しめるだけの政策と言える。

それに対して、小川氏が「人口減少は肯定」しているという点も見逃せない。人口減少が進む中で、少子化対策や人口維持に向けた政策が必要なはずだが、彼の発言は、まるでそれを放置して良いと示唆しているように感じる。日本の未来を守るためには、人口減少を食い止め、将来世代が安心して暮らせる国を作るべきだ。それなのに、減少を肯定するという姿勢は、日本の未来に対する責任感が感じられない。

私が一番理解できないのは、こうした発言をしている小川氏自身や、他の多くの政治家が、優遇されすぎているという事実だ。彼らは高額な報酬を受け取り、利権や特権を享受している一方で、国民にはさらなる負担を強いる。消費税を25%に引き上げる前に、まずは自分たちの報酬や利権を削減し、国民の生活が成り立つ環境を整えるべきではないか。日本の政治家たちは、国民の負担を軽くすることが先決であるにもかかわらず、自分たちの既得権益に固執しているようにしか見えない。

日本の政治家たちは、国民のために働くべきだ。それができていない現状で、さらに税金を引き上げたり、労働環境を悪化させるような提案をするのは、全くもって的外れだと思う。特に、税金や社会保険料が既に高すぎるという現実を、政治家たちはもっと理解すべきだ。議員として長年活動しているならば、国民がどれだけの負担を背負っているのか、少なくとも分かっているはずだ。それにもかかわらず、こうした政策を提案するのは、国民の現実を無視している証拠だ。

日本の未来を守るためには、まずは政治家自身が率先して自分たちの特権を削減し、国民が安心して生活できる環境を作ることが最優先だ。消費税を25%に引き上げる前に、政治家たちは国民の生活を直視し、優遇されている自分たちの報酬や特権から全て廃止してほしい。そうでなければ、国民にさらなる負担を押し付ける資格なんてない。

日本は今、経済的にも社会的にも多くの課題に直面している。だからこそ、国民の生活を守るために、負担を軽減し、将来に希望を持てる社会を作ることが何よりも大切だ。私は、小川氏のような政策では、日本の未来は守れないと思う。もっと現実的で国民の声に耳を傾ける政治家が必要だと強く感じている。

執筆:編集部B

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