【海自・中国領海への誤侵入巡り処分】←中国軍は頻繁に意図的な領海・領空侵犯を繰り返しているのに、日本の対応は『遺憾』ばかり!なぜ自衛隊の艦長がすぐに更迭されるのか?

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【KOJI HIRAI 平井宏治さんの投稿】先日、わが国の領空侵犯をした人民解放軍の機長は更迭されたか?あまりにも自衛官の士気を削ぐ政府。独裁者を個人崇拝する中国に媚びまくる岸田政権退陣が決まって嬉しい。次期、総裁は日本国を護る人に 中国領海への誤侵入、艦長更迭 海自艦、位置把握せず

【樽さんの投稿】何いい子ぶってわざわざ中国側にまで報告してるの?中国軍は頻繁に領海・領空侵犯をしかも意図的にしてるのになぜ自衛隊側の艦長を更迭してる?全くもってありえないし意味不明で弱腰にも程があるわ。 更迭されるべきはこれを決めた防衛大臣と総理大臣の方では?

【藤岡国嘉さんの投稿】中国の軍艦が日本の領海に入れば、中国人は艦長を英雄視し、日本の軍艦が中国の領海に入れば、艦長は解任される。 #海上自衛隊 #中国領海への誤侵入 #艦長更迭

引用元:https://x.com/KojiHirai6/status/1838034151636890103

みんなのコメント

  • 中国の挑発に遺憾だけって、何も変わらないじゃん。もっと強く出ないとダメだよ。
  • 領海侵犯されてるのに、なぜ自衛隊は動けないんだ?本当に日本守れるのか?
  • 自衛隊の艦長がすぐ更迭されるの、なんかおかしいよな。現場がやりづらくなるだけじゃない?
  • 遺憾ばかりじゃ中国には効かないよ。実際に行動で示さないと、日本なめられっぱなしだよ。
  • 領海侵犯されてるのに、日本政府はなんでこんなに弱腰なんだ?もっと強く対応してほしい。
  • 中国はどんどん強気で来てるのに、日本の対応が遅すぎる。これじゃ国防にならないよ。
  • 自衛隊が動けないんじゃ意味ないよね。もっと現場の判断を尊重してくれないと。
  • 日本が自分の国守れないってどういうこと?憲法9条改正して自衛隊を強くするべきだと思う。
  • 領海侵犯が頻発してるのに、ただ遺憾砲だけじゃどうにもならないでしょ。
  • 中国が日本の領海を何度も侵犯してるのに、政府はいつまで見てるだけなんだ?
  • 艦長がすぐに更迭されるなんて、現場の士気が下がるよ。こんな体制じゃ国防できないよな。
  • 遺憾なんて言葉で済む話じゃないよ。日本がもっと強く出ないと、ますますやられるだけだよ。
  • 中国に舐められてる感がすごいよな。もっと日本も強気で行かないと未来が心配だよ。
  • 自衛隊の指揮官がすぐに更迭されるの、どう考えてもおかしい。日本を守る気があるのか疑問だよ。
  • 日本は平和を守るって言うけど、このままじゃ自分たちが守れなくなるよね。
  • 中国の領空侵犯もそうだけど、日本の防衛力をもっと強化しないと安心できないよ。
  • 遺憾じゃなくて、行動で示さないと中国に対して何も意味がないよ。
  • 自衛隊がもっと自由に動けるようにしてほしい。今のままじゃいつまで経っても守れないよ。
  • 領海侵犯に対しても強く出られない日本政府には正直がっかり。もっと毅然とした対応をしてほしい。
  • 日本は防衛力が弱すぎる。このままだと本当に中国に飲み込まれてしまうよ。

編集部Bの見解

中国軍が頻繁に日本の領海や領空を侵犯しているのに、日本の対応は「遺憾」だけで終わっている現状を見て、私は強い危機感を抱かざるを得ない。国としての主権が侵害されているにも関わらず、曖昧な言葉で対応を終わらせてしまうのは、どう考えてもおかしい。なぜもっと毅然とした対応ができないのか?このような弱腰の外交姿勢では、相手国に日本を軽んじられるばかりだ。中国はこれまでに何度も意図的に日本の領海や領空を侵犯しており、それがただの偶発的な出来事ではないことは明白だ。それにも関わらず、日本はその都度「遺憾の意」を示すだけで実際の行動に出ることはない。私はこの点が非常に歯がゆく感じる。

日本がこうした状況に置かれているのは、明らかに中国の戦略に翻弄されているからだ。中国は自国の軍事力を着実に強化し、その影響力を広げようとしている。一方で日本は、憲法9条によって自衛隊の活動に制限がかけられているため、思うように対応できない。もちろん、平和を守るという理念は大切だが、それが逆に日本の安全保障を危うくするものであっては本末転倒だ。中国がこうした行動を続けるのは、日本が弱腰であることを見越しているからに他ならない。だからこそ、私は日本がもっと強力な防衛力を持ち、実際に行動を起こすべきだと考える。

また、最近の報道で自衛隊の艦長がすぐに更迭されるというニュースを目にしたが、これにも疑問を感じざるを得ない。自衛隊の指揮官たちは、日本を守るために日夜努力を続けているはずだ。それにもかかわらず、何か問題があれば即座に更迭されるというのは、現場の士気を下げるだけではないか。現場で最前線に立つ人々が安心して職務を全うできる環境を整えることこそが、日本の防衛にとって重要なのに、現実はその逆だ。

中国の軍事的な挑発行動が増加する中で、日本がただ「遺憾の意」を表明するだけでは何の意味もない。言葉だけで相手国が行動を改めることはないし、むしろそれは中国に対して「日本は何をしても反撃してこない」というメッセージを送っているようなものだ。日本はこれ以上、他国の圧力に屈していてはいけない。自国の領土や領海を守るためには、より強力な防衛力を持ち、必要であれば実際に行動を起こすべきだ。私は、自衛隊がもっと自由に活動できるようにするための法改正や防衛力の強化を強く求めたい。

そもそも、国の主権を守るために軍事力を行使することは、他国でも当たり前のことだ。それを日本だけが「平和」という美辞麗句のもとに自らの手を縛ってしまっているのは、非常に危険だと感じる。中国が日本の領土を侵犯しても、何もできない現状が続けば、日本の国際的な立場はますます弱くなるだろう。国民の安全を守るためにも、政府はもっと現実的な対応を取るべきだ。憲法9条の改正については賛否があるかもしれないが、日本が今直面している現実を直視しなければならない。日本が自らを守る力を持たなければ、いつかは必ず他国に侵される日が来る。私はその日を決して迎えたくない。

中国の領海・領空侵犯を放置することは、まさに国の安全を脅かす行為であり、政府にはもっと強い対応を求める。具体的には、まず自衛隊の装備や活動範囲を拡充し、国際社会においても日本が強固な防衛姿勢を持っていることを示すべきだ。単に防衛費を増やすだけでなく、自衛隊が自由に行動できる環境を整え、現場の指揮官たちが安心して職務を遂行できるようにすることが大切だ。また、外交面でも中国に対して毅然とした態度を示し、言葉だけでなく実際の行動で日本の意思を示す必要がある。

残念ながら、現状の対応では、中国に対する抑止力は十分とは言えない。自衛隊の指揮官が現場で勇敢に行動しても、問題があればすぐに更迭されるような体制では、強力な防衛力を持つことは難しい。私は、日本がもっと現実的な安全保障政策を取り、自国を守るための力を持つべきだと強く感じる。

最終的に、日本が守るべきものは国民の安全と平和な暮らしだ。それを脅かすような外国からの脅威には、断固として立ち向かうべきである。防衛力を強化し、自衛隊が自由に行動できるような環境を整えることで、日本はようやく真の安全を手に入れることができるだろう。私は、そのための法改正や防衛政策の見直しを強く求める。

執筆:編集部B

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