【風力発電による健康被害】フランス判例が話題に 日本でも問題提起の声[26/03]

2021年、フランスの裁判所は 風力発電の近くに住んでいた夫婦の健康被害を認め、約11万ユーロの賠償を命じた。 症状 ・頭痛 ・不眠 ・心拍異常 ・めまい ・耳鳴り ・吐き気 ・うつ 原因とされたもの

・風車の騒音(洗濯機が回り続けるような音)
・2秒ごとに点滅する航空障害灯

夫婦が2015年に引っ越すと 症状は消失。

日本でも風力発電で悩まされている方がずっとポストして問題提起しています。 日本政府は事実を国民に知らせるべきだ。そして今すぐやめるべきだ。

[全文は引用元へ…]午後2:56 · 2026年3月7日

Xより

【るうたそさんの投稿】

引用元:https://x.com/kohakuototo/status/2030160700950335681?s=20
画像引用元:https://www.theguardian.com/world/2021/nov/08/french-couple-wins-legal-fight-wind-turbine-syndrome-windfarm-health?CMP=share_btn_url

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みんなのコメント

  • 低周波被害は逃れられない 地獄に住んでいる様なものです。 私はエネファームなどが原因で8年くらい苦しんでいます。 風力発電なんてデメリットしかない! 今すぐ廃止!
  • 風力発電の環境破壊はメガソーラーよりも危険をはらんでるかもしれません 音は何処まで届くか  自覚症状が出るまでタイムラグも有るし 健康被害には個人差も多い 立証困難 洋上設備付近ではクジラの大量死も
  • 風力発電の風車はリサイクルできないのも問題。 また健康被害を適切に国に訴えないといけないよね。 おそらく風車が動かない限り、引越されるのが良いのだろうが
  • 北九州では洋上風力発電所がスタートしたけど、魚や海の生物に影響はないのでしょうか
  • 民家のそばはよくないね。倒れても危ないから。オランダ、ドイツ、仏はとにかく高速沿い走ると、何台も風力発電あるんですよね。民家から離れてだだっ広い畑に、点在してる。バードストライキ問題も前はあったしね。全面禁止は現実的じゃない。設置間隔や場所で解決してるところもあるから。
  • 今は、実例をどんどんあげて行くしか、ないですね。 国民に知ってもらう事が大事です。 低音周波や電磁波で苦しんでいる人は、沢山いらっしゃると思います。
  • 風力発電の近くに初めて行った時、重く鈍い音がとても不気味で、生理的に受け付けられないと感じたのは間違いではなかったのですね。
  • 日本政府はメガソーラーから風力発電に移行するつもりです‼️ほんとに許せないです💢
  • ソーラー同様、国土面積の狭い日本でやるのはどうなのか?首を傾げたくなります
  • 自民党は、一部でパネルをやめる意見もあるが、風車には全く触れず未だにやる気ありようです。 多分再エネと外国人はやめる気ないでしょうね。 議員の自宅の直ぐそばに風車建ててから言ってよ、と思います
  • 人間でさえそうなるのだから動物たちにはさらなる被害が及んでいると思います。可哀想に。。
  • 日本人も訴えたら良いじゃないですか
  • 突風で壊れます。日本は案外、色んな方向から風が吹く国なので、相当の技術がないと破損して使えなくなるでしょう
  • 環境ビジネスも、もうオワコンですよね

japannewsnavi編集部の見解

フランス裁判が示した風力発電と健康被害の議論

2021年、フランスの裁判所は風力発電設備の近くに住んでいた夫婦に健康被害が生じたとして、約11万ユーロの賠償を命じる判決を出しました。この夫婦は長年にわたり体調不良に悩まされていたとされ、主な症状として頭痛、不眠、心拍の異常、めまい、耳鳴り、吐き気、さらにはうつ症状などが報告されています。

原因として指摘されたのは、風力発電の風車が回転する際に発生する騒音と、航空機への注意喚起のために設置された航空障害灯でした。特に騒音については、洗濯機が回り続けるような低い音が長時間続く状態だったと説明されています。また、航空障害灯が約2秒ごとに点滅するため、夜間の生活にも影響があったとされています。

この夫婦は2015年に別の場所へ引っ越しましたが、その後はこれらの症状が消えたと報じられています。裁判所は、風力発電設備との関連性を一定程度認める判断を示しました。この判決は、再生可能エネルギーの普及が進む欧州でも議論を呼び、風力発電と周辺住民の生活環境の関係について改めて注目が集まるきっかけとなりました。

風力発電は二酸化炭素を排出しない電力として期待される一方で、騒音や景観への影響、野生生物への影響などさまざまな課題も指摘されています。特に低周波音の問題は、体調への影響を訴える声がある一方で、科学的な立証が難しいとされる分野でもあります。そのため、各国で研究や調査が続けられている状況です。

日本でも広がる懸念の声

日本でも、風力発電の近くに住む住民や設備周辺を訪れた人から、騒音や振動に関する懸念がインターネット上で発信されています。SNSなどでは「重く鈍い音が続く」「不眠や耳鳴りの原因ではないか」といった声が投稿されており、問題提起を続ける人も少なくありません。

また、低周波音の影響については、自覚症状が出るまで時間差がある可能性や、個人差が大きいという指摘もあります。そのため、因果関係の証明が難しいという点も議論の焦点になっています。こうした事情から、健康被害を感じても正式な訴えに至るケースは多くないという見方もあります。

さらに、日本では住宅地に比較的近い場所に風車が建てられる例もあり、距離や設置場所の問題を指摘する声もあります。欧州では農地などの広い地域に点在させて設置する例が多いと言われており、住居からの距離を確保することで影響を抑えようとする取り組みも見られます。

そのほか、突風や台風の多い日本の気候条件での耐久性を心配する意見もあります。風の向きが頻繁に変わる地域では設備への負荷が大きくなる可能性があるという指摘もあり、運用面での課題も議論されています。こうした問題は単純に賛否で語れるものではなく、地域の事情や設置条件によって状況が大きく変わると考えられています。

環境政策と地域社会の課題

風力発電をめぐる議論は、単に発電方式の問題だけでなく、地域社会や自然環境との関係にも広がっています。例えば洋上風力発電では、海洋生物への影響を懸念する声もあり、魚やクジラなどへの影響について研究が進められている段階です。

また、風車のブレードは大型の複合素材で作られているため、将来的なリサイクルや廃棄方法が課題になるという指摘もあります。再生可能エネルギーであっても、設備のライフサイクル全体を考える必要があるという意見も少なくありません。

野鳥との衝突、いわゆるバードストライクの問題も以前から知られており、設置場所の選定や環境調査の重要性が指摘されています。海外では、こうした問題を踏まえて設置間隔や場所を調整することで影響を抑える取り組みが進められている地域もあります。

日本でも再生可能エネルギー政策は今後さらに議論が続くと見られています。その中で、住民の生活環境や自然環境への影響をどのように評価するのかは重要なテーマとなっています。SNS上では「実例を積み重ねて多くの人に知ってもらうことが大切だ」とする意見や、「民家から十分な距離を取るべきだ」という声も見られます。

エネルギー政策は社会全体に関わる問題であり、発電方法のメリットだけでなく課題についても広く議論される必要があります。風力発電に関しても、地域の事情や環境への配慮を踏まえた検討が求められていると言えるでしょう。

執筆::japannewsnavi編集部

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