
外務省HPによると…
ブルキナファソに対する無償資金協力「食糧援助」に関する書簡の署名・交換
8月1日(現地時間同日)、ブルキナファソの首都ワガドゥグにおいて、長島純駐ブルキナファソ日本国特命全権大使とカラモコ・ジャン・マリー・トラオレ・ブルキナファソ外務・地域協力・在外ブルキナファソ人大臣(H.E. Mr. Karamoko Jean Marie TRAORE, Minister of Foreign Affairs, Regional Cooperation and Burkinabe Abroad of Burkina Faso)との間で、供与額3.50億円の無償資金協力「食糧援助」に関する書簡の署名・交換が行われました。
- ブルキナファソは、サヘル地域に位置する内陸国で、イスラム過激主義勢力の襲撃による治安の悪化に伴う国内避難民の急増等により、食料危機への対策が急務となっています。
- この協力は、ブルキナファソの食料安全保障の改善を目的として、同国に対し、食糧援助を実施するものです。
- 我が国は、2022年8月に開催した第8回アフリカ開発会議(TICAD 8)において、食料危機対応・持続可能な農業生産支援に取り組むことを表明しており、この協力はこれを具体化するものです。
[全文は引用元へ…]令和7年8月4日
以下,Xより
【アセアンポータルさんの投稿】
石破政権はブルキナファソに食糧援助、3.5億円無償資金協力https://t.co/jVcI9xvHS9
— アセアンポータル (@portal_worlds) August 5, 2025
引用元 https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_02510.html?utm_source=chatgpt.com
画像出典:毎日新聞
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japannewsnavi編集部の見解
外務省の発表から考えたこと
私は外務省の発表を通じて、石破政権がブルキナファソに3.5億円の無償資金協力を行うと知りました。ブルキナファソは深刻な食料危機に直面しており、多くの避難民が発生しているといいます。そのような国際社会の問題に日本が支援を行うことは、道義的にも理解できる行為です。しかし、そのニュースを読んだ私は素直に喜ぶことができませんでした。なぜなら、私たちの国にも、今まさに助けを必要としている子どもたちがいるからです。
国内を見渡せば、子ども食堂が資金や人手の不足で閉鎖を余儀なくされている現実があります。子ども食堂は、経済的に厳しい家庭の子どもに温かい食事を提供するだけでなく、地域の居場所としても大切な役割を果たしてきました。それが減り続けているのです。海外へ巨額の資金を送る一方で、日本の子どもが十分な食事を得られないという矛盾を、私は見過ごせません。政府にはまず国民を守る責務があるのではないでしょうか。
子ども食堂がなくてもよい社会へ
私は心から、子ども食堂がなくなってほしいと願っています。ここでいう「なくなってほしい」とは、子ども食堂を否定する意味ではありません。むしろ逆で、子ども食堂に頼らざるを得ない子どもが存在しない社会を実現したいのです。すべての家庭が子どもに十分な食事を与えられ、安心して暮らせる状況が整えば、子ども食堂は本来の役割を終えることになります。それこそが目指すべき理想の形だと思います。
しかし現実は厳しく、今も多くの子どもが食事や居場所を必要としています。寄付やボランティアで支えられてきた子ども食堂は、社会の善意により成り立っていますが、持続には限界があります。政府が本腰を入れて支援を拡充しなければ、この大切な取り組みを守り抜くことは難しいでしょう。だからこそ私は、海外への援助の前に、国内の子どもたちが直面する問題にもっと資源を割くべきだと考えています。
国民が知り、選択できる社会を
今回の外務省発表を通じて、私は改めて「国民が知らされていない現実が多い」と痛感しました。海外に億単位の資金が出ていく一方で、国内で支援を必要とする子どもたちが十分に助けられていない事実は、あまり報じられません。地上波のニュースなどで、もっと積極的に取り上げるべきです。国民には税金の使い道を知る権利があります。
私は国際援助を完全に否定するつもりはありません。しかし、透明性を確保し、国民が納得できる形で議論される必要があります。そして、まずは日本の子どもたちが飢えや孤独に苦しまない社会を実現することが優先されるべきだと思います。その土台が整って初めて、堂々と国際社会に貢献できるはずです。
私は心から願います。子ども食堂に頼らざるを得ない子どもが一人もいない社会を。すべての子どもが笑顔で食卓を囲める国を。石破政権には、その未来を実現するための第一歩を踏み出してほしいと強く思います。
執筆::japannewsnavi編集部






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