共同通信によると…

農林水産省は31日、農協などの集荷業者を通さず、生産者から卸売業者などに販売されたコメが1月末時点で前年同時期と比べ44万トン増えたと発表した。農家の出荷量全体の1割に当たる。昨夏のコメの品不足を受け、2024年産米を高値でも直接買い付ける業者が増え、競争の激化から価格高騰につながったとみられる。生産者と卸売業者などで在庫が19万トン拡大していることも判明。農水省が実態を調査し、結果を公表した。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【農協通さずコメ直接買い 44万t増】https://t.co/gwGRojxsOw
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 31, 2025
この前JAの直売所行ったけど米も野菜もスーパーで売ってる物より高かったわ。どんだけ中抜きしとんねん!
— しろくま (@shirokuma_pok) April 1, 2025
国も農協も信用できない。
— たける (@O52Goytf) March 31, 2025
送料が安ければ
農家さんから直接買いたい。
農協の圧力がどうのってのもだいぶ弱くなってきたの?
— 黒いの@IRIAM準備中・skeb・イラスト・マンガご依頼募集中 (@kuroino_kuroino) April 1, 2025
別の流通ルートができるのはいいけど自由競争で安くなるのか高くなるのか
農家に儲けが出る仕組みならいいけど
引用元 https://nordot.app/1279347206993838924?c=302675738515047521
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みんなのコメント
- 直接スーパーに卸せばいいのに
- 友人の親が米作ってるけど、いつも一等米なのに急に二等米扱いにされたって、JA信用できんて言ってた。農家には安く買い叩いてる?
- 生産者は高く売れた方がいいに決まってたすからね。散々生産者に利益還元せず、農協と厚生省がどんどん巨大化する。その歪みが出たのでしょうね。さて、お米の価格は当分現状維持かな。
- そもそも手数料ビジネスの業界が元(農家)より儲かるはおかしい話。 今時ない。
- 米不足前から農家さんから直接買ってます。農家さんも保管するとなると設備がいるので、売り切れない分はJAに出すそうです。買う時は1年分です。一般家庭なので、すごい場所とります。JAからスーパーに並ぶと高いのは保管料が上乗せされるからかな?と思っています。
- 第二の農協を民間で作ろう!
- 今回、農家さんから直に買いました。ジモティで。結果最悪の米を掴まされました💦新米だと言ってたけど、精米すると黒い米がたくさん混入してて、そして美味しくない。そういう事やられると、ほんと農家の信用無くします。
- 昨日もまだ五千円超えてた…
- 違法性は無いはずだけどな。如何に農協や市場や仲卸がしっかり売って利益出して農家に還元できていないかがバレバレですね
- こうしてまたらコメ騒動がはじまるんだ
- 流通革命起きるか…それとも…
- 私も、農家さんから直接お米🌾買う事にしました。その方が農家さんも儲かるし。
- 農家さんもそのほうが儲けが多いと思います…うちもそうしたい
- JAは転売ヤーですからねこっちが正規の販売ですねちゃんと🌾農家にお金が行くので
- そりゃそうだわ、 スーパーで買うより半額くらい安いもん。
- JAって農家が集まってというか出資してできた団体よね確か始まりは。
- 世の中が狂っているから、あちこちで米をめぐる騒動が起こっているな🤔知り合いの農家さんは【個人で買いたい】と言う問い合わせの電話が殺到していると言ってたな👀元々年間契約していたお客さんを優先するからと、全て断っているらしいが…👀30Kgで1万くらい➡️10Kgで1万弱だから騒ぐのも当然
- ウチは、もう10年以上前から農家さんから買ってる😊 毎回30kg
- これが本当の意味での「中抜き」なんですよね。 でも中間コストがやたらと高い現状を見ると それが正解なのではという気がしてます。
- 集落レベルで生産組合みたいな事をやってる所があって、うちはそこで年間契約で買ってる。
japannewsnavi編集部Aの見解
農協を通さず、生産者から卸業者などへ直接取引されるコメの量が前年同期比で44万トンも増加したという農林水産省の発表には、今の日本の農業や流通が大きく変わりつつあることを感じさせられました。この数量は、農家の出荷全体の約1割に相当するとのことで、数字以上にその影響は大きいのではないかと思います。
そもそも、農協(JA)はこれまで日本の農業の中心的な流通機構として機能してきました。生産者はJAに出荷することで価格の安定や販売先の確保を得られ、消費者側も一定の品質を担保された米を手に入れることができていたわけです。しかし、今回のように農協を通さない「直接買い」が急増しているというのは、農家が市場の変化に対応するために動き出している証拠ともいえるでしょう。
特に昨年の米不足が大きな引き金となり、2024年産米を確保しようとする業者が生産者に対し、高値でも構わず買い付けを進めたことが背景にあるようです。これにより、競争が激しくなり、結果として価格が高騰したと分析されています。消費者の実感としても、最近の米の価格上昇は日常生活に直結する問題であり、もはや対岸の火事では済まされません。
農林水産省のデータによれば、3月中旬に全国のスーパーで販売されたコメ5キロ当たりの平均価格は4197円に達しており、これは前年同期比で2倍以上。前の週と比べても25円の値上がりで、12週連続で価格が上昇しているというのは異常事態です。毎日の食卓を支える主食であるお米が、これほど長期にわたって高騰し続けているのは、消費者にとっても深刻な問題です。
こうした価格上昇の背景には、単に「投機目的での囲い込み」という単純な構図ではなく、より複雑な構造があるように思えます。農水省は当初、一部の農家や業者が米を抱え込んでいたことを問題視していましたが、今回の調査で明らかになったのは、「業者間の競争」が在庫の分散を生み、それが結果として流通に混乱をもたらしていた可能性があるということです。新規参入業者の増加もまた、その一因として無視できないようです。
ここで浮かび上がってくるのが、米の流通の「多様化」と「分散化」がもたらす光と影です。従来のように農協を通じた一元的な流通体制であれば、ある程度の価格や供給の安定は保たれていたはずです。しかし自由な市場の中では、こうした調整機能がうまく働かず、極端な需給の偏りが生じやすくなる。その結果が、今回の価格高騰や在庫のばらつきとして表面化したのではないでしょうか。
一方で、今回の事例は農家にとっては新しい販売ルートの拡大として、前向きに捉えられる側面もあります。農協に頼らずに、より良い条件で買ってくれる業者に直接売ることで、収入を増やせる可能性が広がるからです。これまで農協に出荷しないと不利になるような構造があった中で、自分たちの裁量で価格交渉や出荷先を選べるというのは、農業の自由化における一歩といえるかもしれません。
ただし、それには当然リスクも伴います。需給の見通しを誤れば売り先を失ったり、価格競争で品質が二の次になったりと、混乱も起こりやすくなります。さらに、全国的に同じような動きが広がれば、今後はもっと大きな価格の変動が日常的に起こる可能性もあり、消費者の生活をより不安定にする危険性も否定できません。
農水省はすでに首都圏などで政府備蓄米の販売を始めており、一定の安定供給を狙っているようですが、それがどこまで効果を発揮するかは未知数です。一時的に品不足が緩和されるかもしれませんが、根本的な解決にはつながらないと思われます。今後の焦点は、こうした直接取引が今後も広がるのか、それとも何らかの規制やルールが設けられるのかという点に移っていくでしょう。
私自身、こうしたニュースを見るたびに「食」という分野の安定がいかに重要かを再認識します。コメはただの食材ではなく、日本人の生活と文化に根付いた存在です。そのコメの価格が乱高下し、供給が不安定になるようでは、国民全体の安心感にも影響が出てしまうのではないでしょうか。自由な市場と安定した供給、この二つのバランスをどう取っていくのか。行政にも業界にも、これまで以上に繊細で丁寧な対応が求められる時代に入ってきたと感じます。
執筆:編集部A






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