MBS NEWSによると…
奈良県橿原市で交際相手の4歳の娘に暴行を加え、死亡させた罪などに問われている男の裁判で、検察側が8年を求刑しました。
(略)
起訴状によりますと、大阪府門真市の建設作業員・山下翔也被告(28)は2023年6月、橿原市内のマンションなどで、交際相手の長女だった星華ちゃん(当時4)の腹部を何らかの方法で圧迫し、死亡させたなどとして、傷害致死などの罪に問われています。
男は無罪主張 体罰加えたのは『交際女性』と主張
これまでの裁判で山下被告は「暴行はしていません」と起訴内容を否認し、体罰を加えていたのは交際女性で、「星華ちゃんが亡くなった原因が人(の暴力)だとは思っていない」と主張。 弁護側も「母親が娘に感情的に手を上げることがあり、母親の暴行により死亡した可能性を排除できない」などと無罪を主張していました。
検察「ネットで4歳児 内臓破裂」など検索
一方、検察側は「母親と交際を始めてから山下被告のしつけが厳しくなり、事件前にはインターネットで”4歳児 内臓破裂 どれくらいの衝撃”などと検索していた」などと指摘していました。
検察は懲役8年を求刑「傷害負ったとみられる時間に2人でいた」
10日の裁判で検察側は「母親と交際を始めて以降、被告は被害者を強く怒るようになり、被害者が怖がるようになっていた。被告は事件前にインターネットで”4歳児 内臓破裂”などと検索していて、被告人が暴行を加えた可能性が高い」などと指摘しました。 そのうえで、「被告は被害者が傷害を負ったとみられる時間に被害者と2人でいて、被告は被害者を繰り返し怒って怖がらせていた中で、強く腹部を圧迫することで死亡させた。犯行態様は悪質で、言うことを聞かないことに腹を立てた動機は自己中心的で短絡的であり、強い非難に値する」などとして、懲役8年を求刑しました。
弁護側「検索は被害者が嘔吐することがあり、思いついた言葉を検索していたに過ぎない」無罪を主張
一方で弁護側は「検察側は母親が寝ている間に被告が傷害を負わせたと主張するが、強い痛みを伴い被害者は声を上げるはずで、母親が声に気づかないとは考えられず、暴行がなかったことが裏付けられ、被告が母親の目に触れずに被害者に暴行する機会はなかった」と指摘しました。 そのうえで「被害者は被告を怖いとは言っていたが、強くは拒絶をしてない。母親は被告と交際する前から日常的に叩く、蹴るなどの暴行を加えていたと考えられる。”4歳児 内臓破裂”と検索していたのは、被害者が嘔吐することがあり、思いついた言葉を検索していたに過ぎない。被告の検索履歴から暴行を推認することはできない」などと改めて無罪を主張しました。
最終陳述で山下被告は「僕はこの事件で言われているような暴行はしておりません」などと述べました。
判決は3月19日に言い渡されます。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【4歳女児暴行死 男に懲役8年を求刑】https://t.co/iodaE0uEpI
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 10, 2025
4歳児の命が8年でチャラになるのか
— 🇯🇵まんまる🇯🇵 (@larimarkun) March 10, 2025
北海道の事件と比べるとだいぶ軽いなと感じてしまう
— niku (@niku1187325) March 10, 2025
求めてるのが8年という時点でおかしいでしょ?
— 毒吐き (@eMj6LmTOU867157) March 10, 2025
たった4年しか生きてないんだよ?
辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいことをこれから経験する時間を奪われたのに?
私の家族の命が奪われたら絶対仕返しするよ。
何の罪も無い子を感情のままに暴行して死なせた人間にたったの懲役8年?!あまりにも軽すぎる。日本の司法は前例基準なのも気に入らない🙁
— No.525 (@miyu39525) March 10, 2025
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/34c59fbffb99ffb5c65408f4e8c2ac92e88cf739
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みんなのコメント
- 懲役8年って軽すぎるだろ、子どもの命がそんなもんでチャラになるわけないだろ
- 無罪主張って何様のつもりだよ、人のせいにして逃げようとしてるだけじゃないか
- ネットで検索までしてたやつが知らぬ存ぜぬって通ると思ってんのか
- たった8年ってことは、そいつはまた普通に社会に出てくるってことだろ?怖すぎるわ
- こういう事件こそもっと重い刑にしないと、抑止力にもならんし子ども守れないよ
- あんな幼い子がどれだけ怖かったかと思うと、言葉が出てこないわ
- 人としてどうかしてる、内臓破裂ってどんな衝撃かなんて検索する時点でおかしい
- 母親のせいにして逃げ切ろうとするやつに、まともな良心なんてあるわけない
- 子どもが命を落としても犯人が数年で出てくる社会ってどうなってんだよ
- これでまた再犯されたら誰が責任取るんだよって話だろ
- こんなやつが8年で終わりって、司法が加害者に甘すぎるんだよ
- 無罪とか主張する前に、子どもに何したかちゃんと向き合えよ
- もうこういう事件何回目だよ、全然減らないのって軽すぎる刑のせいもあるだろ
- 毎回思うけど、子ども相手の暴行はもっと重罪にしないとおかしいって
- 4歳の命があっさり消されて、裁かれる方はぬるすぎるってどう考えてもバランスおかしい
- こういうやつに更生なんて期待できるわけないんだから、もっと厳罰にしろよ
- 母親に責任転嫁して逃げるとか、人間として最低すぎて言葉も出ない
- 被害者の子どもは戻ってこないのに、加害者だけ守られるって理不尽にもほどがある
- こんな事件が起きたのに、判決が軽くて終わったらまた同じこと繰り返されるだけ
- 裁判所もそろそろ現実見て、国民感情にちゃんと向き合ってくれよ
japannewsnavi編集部Bの見解
命の重みと刑の軽さに感じる違和感
奈良県橿原市で起きた、わずか4歳の幼い命が奪われた事件。詳細を知るほどに、胸が締め付けられる思いになります。交際相手の娘に対し、腹部を圧迫して死亡させたとされる男に対し、検察が求刑したのは懲役8年。あまりにも軽すぎるというのが率直な感想です。4歳の命がわずか8年で償えるとでも言うのでしょうか。あまりに理不尽で、やるせない気持ちになります。
検察の主張によれば、事件前にインターネットで「4歳児 内臓破裂」などと検索していたという事実があり、それが暴行の意図を示している可能性が高いとされています。さらに、被害者が負傷したとみられる時間帯には被告と2人きりだったこともあり、状況証拠としては非常に重いものです。しかし、これだけの内容にもかかわらず、懲役8年という求刑にとどまったことに、司法の限界を感じざるを得ません。
一方、被告と弁護側は無罪を主張し続けていますが、被告自身が被害者を叱りつけていたこと、怖がられていたことは事実として裁判でも認定されています。どれだけ言い訳を並べたところで、幼い命が失われたという事実は変わりません。特に保護すべき立場にある大人が、ここまで追い込むような関わりをしていたことが明らかになっている以上、もっと重い処罰が当然だと感じます。
なぜこんなにも命が軽く扱われるのか
幼児虐待の問題は近年深刻化しており、同様の事件が後を絶ちません。家の中という閉鎖的な空間で起きるため、外部からの発見も難しく、被害が明るみに出るときには、すでに手遅れというケースがほとんどです。このような背景を踏まえると、司法が下す刑罰は、社会に対する強いメッセージでなければなりません。「幼い命を奪えばこれだけ重い罪に問われるのだ」という抑止力になってこそ、意味があるのです。
しかし、今回のように懲役8年という軽い求刑では、むしろ加害者側にとっては“逃げ道”を与えるような印象すらあります。世間には、被害者が幼いほど罪は重くなるべきだという感覚が強くありますし、それが常識的な感情だと思います。育児放棄や虐待、家庭内暴力が軽視されている限り、同じような事件は繰り返されます。司法が毅然とした態度を示さなければ、社会全体の意識も変わらないのではないでしょうか。
また、こうした事件においては、加害者の人間性も問われるべきです。自らの行動の結果を認めず、他人に責任を押し付けるような姿勢は、極めて身勝手です。被害者が言うことを聞かなかったから、という動機で暴行に至ったとするならば、それはあまりにも自己中心的で未熟な精神の表れです。家庭内でのしつけと称して暴力が正当化されるような社会では、子どもたちは安心して生きていけません。
幼い命を守るために必要な制度と意識
今回の事件は、単なる一つの家庭内の悲劇ではありません。日本社会がどこかで目をそらし続けてきた現実を突きつけられた形です。再発防止のためには、司法の見直しとあわせて、社会全体で虐待に対する感度を高めることが必要です。保育士や教員など、子どもと接する現場にいる人々が、異変に気づきやすくする仕組みも求められます。
また、児童相談所や警察の連携も、より機動的かつ実効性のあるものにしていくべきです。少しでもおかしいと感じたときに動ける体制を整えなければ、また同じように幼い命が失われるでしょう。家族という密室空間での問題を放置してはいけません。
さらに、子どもが安心して暮らせる社会をつくるには、家庭支援制度の充実も欠かせません。親が精神的に追い詰められる前に相談できる場を増やし、必要な支援を早い段階で届けることも重要です。育児支援金制度など、具体的な対策をさらに強化すべき段階にきています。
どんな事情があっても、幼い命が暴力によって絶たれることは決して許されてはならないはずです。命の重さをしっかり見つめ直し、私たち一人ひとりがこの問題に向き合っていかなければならないと強く感じます。
執筆:編集部B






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