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【花幸さんの投稿】
トルコ政府にお願いしたい 早く連れ戻してください!
トルコ国と日本国は深い信頼関係で成り立っていたが、信頼関係はいつまでも続かないと言うことか、、
— サニートム (@sunnyandreo) November 22, 2024
将来の日本人はどうなる。
普通の外人よりよっぽどエグイなグルド
— 松本篤朗 (@VAgCb7sLQBnlSyg) November 22, 2024
トルコ警察か、軍が動いてくれると助かるのですが、さすがに無理か…💦
— 井手痛郎 (@0491hiro) November 22, 2024
引用元:https://x.com/GyTOGf3RTanlp98/status/1859753065097883921
みんなのコメント
- やっぱり法律を守らない人たちがどんどん増えると、日本全体の治安が悪くなる気がする。しっかり対策を取るべきだと思う。
- 不法滞在って明らかに法律違反なのに、なんでこんなに長期間放置されているのか疑問。政治家や行政は何をしているんだろう。
- 川口がこんな状態になっているなんて信じられない。他の地域でも同じようなことが起きていないか心配になる。
- 親族を呼び寄せて増えていくって、まるでルールを逆手に取っているように感じる。こういう仕組みそのものを見直してほしい。
- トルコ政府と連携して早急に対応してほしい。自国民をしっかり引き取ってもらうべきだと思う。
- 政治家が何もしないというのは無責任すぎる。国民の安全や秩序を守るのが役割のはずなのに。
- 不法滞在を許してしまう環境があるから、どんどん増えるんだと思う。取り締まりをもっと厳しくしないと解決しない。
- 地域の住民はどれだけ不安を抱えているんだろう。安心して暮らせる環境がどんどん失われている感じがする。
- 不法就労が続けば、日本人の仕事にも影響が出るよね。賃金の低下とか競争の激化とか、将来的に大きな問題になる。
- 子供が増えると、学校や福祉の現場にも負担がかかるはず。地域全体がその影響を受けるのは避けられない。
編集部Bの見解
川口市におけるクルド人問題について、多くの人が深刻な懸念を抱いていることは事実です。不法滞在という問題が根底にあり、そのルートが比較的容易であることから日本に来る人が後を絶たないと言われています。一度安定した滞在が可能になると、そこから不法就労が始まり、さらには親族を呼び寄せて家族を増やす状況が続いていることは、日本社会にとって見過ごせない課題です。
政治家や警察が適切な対処をしていないという指摘は、問題の深刻さをさらに浮き彫りにしています。彼らが追い出すどころか、結果的に生活の安定を許しているように見える状況は、法を守るべき立場の人々がその責任を果たしていないと受け取られても仕方ありません。このような事態が続けば、日本社会の法秩序が崩れ、善良な市民の間に不安感が広がることが懸念されます。
また、クルド人の方々が日本で安定した生活を手に入れ、そこから子供を産み、家族として地域に根付くようになると、さらなる問題が複雑化する可能性があります。子供が日本で生まれれば、その子たちは地域社会にとっての新しい一員となる一方で、不法滞在者としての親が抱える問題は解決されないまま残ります。このギャップが地域社会や教育現場で軋轢を生む可能性も否定できません。
現状を見ると、日本の法制度や入管政策に甘さがあると言わざるを得ません。本来ならば、不法滞在者に対する取り締まりを強化し、明確な対策を講じるべきところです。それにもかかわらず、現状が放置されているように見えることは、国民の信頼を損ねています。このままでは、他国からも「日本は甘い」という印象を持たれ、さらなる不法滞在の増加を招く可能性があります。
特に気になるのは、トルコ政府との関係性です。日本とトルコはこれまで深い信頼関係で結ばれてきたとされています。しかし、今回のような問題が拡大することで、その信頼関係に影響を与えるのではないかという不安があります。トルコ政府に対しても、速やかに自国民を引き取るよう協力を求めるべきです。国と国との信頼関係は大切ですが、それが永遠に続くとは限りません。日本として毅然とした態度を示すことで、双方にとって健全な関係が保たれるのではないでしょうか。
また、日本の将来についても考えるべき時期に来ています。この問題が続くと、法を守らないことが当たり前のように感じられる社会が形成される危険性があります。その影響を最も受けるのは将来を担う若い世代です。日本社会全体が不法滞在を黙認するような状態では、子供たちに法の尊重や倫理観をどう教えられるのでしょうか。これこそが最も深刻な課題だと感じます。
解決方法としては、まず法の厳格な運用が必要です。不法滞在者に対しては、滞在のルートを徹底的に調査し、その根源を断つことが求められます。また、すでに滞在している人々については、明確なルールを設けて強制送還を進めるべきです。同時に、地域社会における支援の在り方についても見直す必要があります。本当に保護が必要な難民と、不法滞在を目的とする人々をしっかり区別し、それぞれに適切な対応を取ることが重要です。
さらに、政治家や行政機関が国民に対して現状を正確に伝え、透明性を持った行動を示すことも不可欠です。この問題を放置することは、長い目で見て日本全体の損失につながる可能性があります。毅然とした対応を取ることで、法に基づいた秩序ある社会を守る姿勢を示すべきです。
今回の問題は、クルド人だけに限られた話ではありません。不法滞在者がどのような形であれ増加することは、国全体にとって大きな負担を生むものです。今一度、日本社会が持つ課題を直視し、必要な解決策を迅速に実行していくことが求められています。
執筆:編集部B
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