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【@airi_fact_555さんの投稿】土葬墓地反対を掲げ当選した安部町長「土地を売ることはできない」→ 別府ムスリム教会「すぐお墓を作らなないといけない、諦められない。すごく困っている」
自分達でなんとか出来ないなら来なきゃ良い
— 🇯🇵たこち🐙 (@takochi00036154) November 1, 2024
ドイツのイスラム教徒はちゃんと積立して空輸で自国へ送って埋葬してる
君たちはただの居候であって主権者ではない
甘えるな
日本の気候が土葬に向かないって
— 🗣molda49🗣 (@molda49) November 1, 2024
どうしても理解出来ないのは知識がないから?
日本に来て間もなくて
どんだけ自然災害が激しい国かを知らない?
災害で墓地が崩れて腐敗した遺体が土砂に埋まって
もう発見出来ないことだってあるかもしれないのに
火葬するか母国に搬送、それしか無いですよ
外国から来て勝手な事するなよ。
— 前世は悪人だったみたい (@AKUNIN_ZANNEN) November 1, 2024
土葬は祖国に帰れば出来るだろ。
祖国帰れば問題なし。
すごく困るのは日本の土地を荒らしている事。
自己中の神アラーは日本にいないから。
母国へ帰れば済む話じゃん。
— ナオユキ (@onthe5now) November 1, 2024
困ってるのは日本人の方
トルコに帰ったらすぐに作れる。イスラムでは許されない八百万の神様がいる日本に作るより良いと思うよ
— 高橋登史朗 (@toshirot) November 1, 2024
「作らないといけない、諦められない、困っている」
— mouta2 STA (@Mouta2S) November 1, 2024
だから何💢
こっちだって
「作られると困るし、諦められないし、ゴリ押しされて困ってるんよ」
って言いたい
自分たちは少しも譲る気なくて
いつも🇯🇵人に譲ることを強要するの止めてくれ
困ってる、と言っても駄目なものは駄目。ゴネる前に勝手に土葬してる仲間を何とかしてよ!
— busymum🇯🇵🇦🇺 (@busymum8) November 1, 2024
ここは日本人の国💢従えないなら出て行って!
困る必要は全くない!
— 鯨🇯🇵 (@0000000kujira) November 1, 2024
「帰国」か「火葬」どちらかを選べばいいだけ☝
呼んでもいないのに勝手に来ておいて困るとか言われてもこっちが困るわ!
— tamo2🇲🇾 (@tamotsucom16) November 1, 2024
土葬の可能な国に行けば良い。土葬を認めたら彼等は次々と要求してくる。ヨーロッパを見れば分かる事だ。阿部町長ガンバレ!
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) November 1, 2024
引用元:https://x.com/airi_fact_555/status/1852299239122157878
みんなのコメント
- そんなに急いでいるなら日本じゃなくて帰国して作れば良いんじゃないですかね(・∀・)
- ふざけるな。管理は誰がするんだ
- 日本の気候や地形を考えると、土葬が難しいのは当然だよね。災害リスクがある中で安全を優先するのが当たり前だと思う
- 日本では火葬が一般的なのには理由があるよね。衛生面や災害時のリスクを考えると、土葬は厳しいと思う
- 異文化への理解は大事だけど、日本の自然環境に合わないことを押し通すのは違うんじゃないかな
- 自然災害が頻繁に起きる日本で土葬をするのは、やっぱり難しいんじゃないか。火葬が一番安心できる方法だと思う
- 郷に入っては郷に従うのが基本だと思う。日本の環境や文化に合わせて火葬を選ぶべきじゃないかな
- 土葬を望む気持ちは理解するけど、日本の自然条件を考えるとやはり火葬が適していると感じるよ
- 土葬墓地が崩壊して災害の被害が広がることを考えたら、火葬が日本の安全のためには必要なんじゃないかな
- 火葬文化が根付いている日本で、無理に土葬を広めようとするのは難しい。地域の安全を優先してほしい
- 火葬か母国に帰るという選択肢があるなら、それを尊重してほしい。日本の風土に合わせた埋葬方法が必要だよね
- 災害が多い日本では、土葬よりも火葬が現実的な選択だと思う。地域の安全と環境を考えて行動してほしい
- 土葬は宗教的に重要かもしれないけど、日本の気候や災害リスクを考慮した対応をしてほしいと思う
- 日本の自然環境に適した埋葬方法として火葬が選ばれているのに、無理に土葬を進めるのは不安が残る
- 災害が多い日本で土葬が増えると、衛生面や安全面での懸念が大きいよね。火葬が一番理にかなってると思う
- 異文化の尊重も大事だけど、まずは日本の環境に適した埋葬方法を考えるべきじゃないかな
- 土葬は宗教の自由と言っても、日本の災害リスクを理解してもらわないと難しいよね。火葬が適していると思う
- 日本の風土に合わない土葬を無理に求めるのは問題だと思う。地域の安全と環境を守るためには火葬が最適
- 土葬を求める気持ちはわかるけど、日本の気候に合った方法を選んでほしい。火葬が現実的な選択だと思う
- 自然災害が多い日本で土葬が増えるのはリスクが高すぎる。地域の環境に合った埋葬方法が望ましいよね
- 日本の文化や安全を守るためには、火葬が一番適していると思う。無理に土葬を進めるのは違う気がする
編集部Bの見解
土葬に関する議論が広がる中で、日本の自然環境や災害リスクが土葬に適さない要因であることが改めて注目されています。最近の報道によると、大分県別府市でムスリム教会が土葬墓地の確保を求めている一方、地域では土葬反対の意見が根強いようです。安部町長も「土地を売ることはできない」として、地元の方針を示しています。
日本の気候や地理的条件は、土葬に適していないことが多く、特に災害が頻発するエリアでは墓地管理の安全性が課題となります。台風や豪雨が多発する日本では、土砂崩れや浸水のリスクが高く、これが土葬反対の理由として挙げられています。地震や台風、豪雨といった自然災害に見舞われると、埋葬地が崩壊する可能性も否定できません。もし墓地が崩れて遺体が土砂に埋もれてしまえば、発見が難しくなるリスクもあるでしょう。
日本では、こうしたリスクへの対策として、歴史的に火葬が一般的となり、現在も多くの地域で火葬が推奨されています。火葬は土地の使用量を抑え、衛生的にも適しているとされているため、国土が限られた日本において効率的で安全な方法として定着しました。特に、気温や湿度が高い日本の気候では、遺体の埋葬後の腐敗が早まるため、火葬が衛生上も望ましいと考えられてきたのです。
一方、異なる文化や宗教を尊重することも大切ですが、日本の土地や災害リスクを考慮し、現実的な対応をすることも必要です。異国の習慣や宗教のために土葬を選びたいという思いがあることは理解できますが、地域の住民の安全や衛生管理の観点からも、適応可能な方法を模索することが共存のために求められるのではないでしょうか。
たとえば、日本では故郷へ遺体を搬送する手配ができる支援が増えています。火葬や搬送の選択肢を活用することで、異なる文化や宗教的背景を持つ人々と地域社会が共存できる道が見えてくるのではないかと感じます。日本に住むからには、地域のルールや安全を最優先に考えることが重要です。
執筆:編集部B
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