テレビ朝日によると…
トマト600kg“全滅”…西日本では猛暑日続出 『記録的短時間大雨情報』も相次ぐ
2日も厳しい暑さと、局地的な大雨が列島を襲いました。 夕方からは、関西で大雨となりました。京都市では、1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表されました。兵庫県たつの市にも、2日夜、記録的短時間大雨情報が出されています。
全国的に見ても1日より早い時間帯から、ゲリラ雷雨が発生しました。 群馬県片品村では、午後2時20分までの1時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表されました。 山形県上山市でも記録的な大雨が観測され、道路が冠水するなどの被害が出ました。 この雨の影響で、山形新幹線が、一時、運転を見合わせました。 午後になって、東北や関東など、合わせて8回もの記録的短時間大雨情報が出されています。
2日は、西日本を中心に強い日差しが照り付けました。 最も暑かったのは、宮崎県えびの市と福岡県久留米市で、37.6度を記録しました。 先月から続いている記録的な暑さで、想像を超える影響が出ています。 愛媛松山市。農業用ハウスの中は、彩りを失った植物がしおれていました。これから収穫するはずだった600キロのトマトが全滅。
[全文は引用元へ…]7/3(木) 1:36配信
動画
以下,Xより
【Yahoo!さんの投稿】
【記録的な暑さ トマト「全滅」も】https://t.co/vFHn8CGL1h
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 2, 2025
神様が怒ってるんだよ(💢 ఠㅂఠ)⚡
— まな (@mana0116k) July 2, 2025
今この様な日本に‼️
解説しよう!
— にゃん (@3214grasum) July 2, 2025
一般的に野菜は…
15~30℃程度が適温なんだよ。
今回のような高温障害は「連日35℃以上の気温が続く」と発生しやすくなるのよ!
野菜育てたことないけどな。#記録的な暑さ
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6aebb32c43a2e017061790ee41f8f2f65cb24d8
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みんなのコメント
- 一生懸命管理して、いかに自然の天候とはいえ、600キロ全滅とは胸が痛みます。 宮崎在住ですが、基本夏場は野菜は厳しく、秋作で出荷出来るのは、早くて10月から11月。 それまでは収入が無いから。台風などの影響が出るとさらに厳しくなります。 是非、乗り越えて欲しいと切に願います
- 毎年、おいしいトマトを作っていらっしゃる農家さんは降雨調整のハウス(上だけビニール、横は素通し)で育てているそうですが、今年は日射調整のシートもかけているとの事。 もうすでに焼けてしまった状況の農家もあると聞いてはいましたがこんなドライトマト状になってるなんて、これはショックですね。 果物も不作のものが多いと聞いてますが、年1回収穫の作物が不作にになったり害獣に食べられたり、高騰が話題になれば盗まれたりとショックではすまないケースも今年は増えるかもしれませんね。
- うちもトマト農家です。 先日は27度くらいの気温で曇り空が続いていたところに一気に晴れて36度が続きました。 ハウスの中は40度。 トマトの先はしなだれて枯れそうだったので 昼間はずうっと動力噴霧器で霧をまいてました。おかげで被害は最小限に抑えられましたが、いきなりの気温上昇は作物も対応できなくなります。 最近はトマトも高温に慣れてきたので大丈夫ですけど正直言ってトマト作れるのは32度までです。かなり花が落ちたからお盆あたりから トマトの価格が上がるんじゃないかな?
- トマトだけじゃなく今まで出来ていた作物が高温で出来なくなり、亜熱帯の作物を栽培しなければいけないようになって来てるのかもしれない。米も今までは冷害に強い品種を作ってきて北海道でも冷害の心配なく作れてるが、今後は暑い気候でも枯れないコメの品種開発や気候の暑いインド米とか作らなきゃいけない日が来るのかも。
- 規模が全然違いますが、今年は早くから暑く、梅雨明けが早かったためかうちで育てているブルーベリーとビルベリーがレーズンのようにシワシワになってしまいました。 ここ数年は特に季節の概念がこれまでの経験則では通用しなくなっていると感じます
- 一時期すごく値段の高い頃があってなかなか買えないなと思ってたのですが、最近はそんなに高くないと思いトマトを手に取ることも多くなっていたのですが… この気候ではやはり作物の収穫にかなり影響が出そうで再び高値になってしまうのでしょう。 それにしてもこの気候変動にもめげずに弛まぬ努力を続ける農家さんには頭が下がります。 トマトは冷たい料理にも暖かい料理にも使えて、栄養価も高くて年中重宝する野菜のひとつなので私は好きです。
- 猛暑や大雨が特別なことではなく、いつものことに置き換わったように思います。 農作物や家造り、生活様式などを対応させていかないとより生活が困難になるのではないでしょうか? こうした問題に国、政治家はいつも後手後手のように感じるし、補助金なり何かしらのうまみや権限が生じないと動かないようにも感じる。
- このままだと、ナスやピーマン、レタスもだめになりそうですよね。 そして、梅雨時にも拘らず水不足。。。 今のうちにとせっせと焼き茄子を味わっています。 日照り対策に努力しなければと話していた涙を溜めた農家の方の眼が忘れられません。 日々の努力の結晶を食べさせて頂いているんだと、感謝して味わって食べさせて頂いています。
- 農家さんは今まで以上に気候に翻弄され、本当に大変だと思います。頭が下がります。 この写真もこのニュースもとてもインパクトが強いので、野菜不足とか野菜高騰とか、フェイクニュースを流して不安を煽り、今回の米騒動のように、実際以上に価格を釣り上げる仲介業者が出てこないか心配。 関係機関はしっかり監視して、農家の生活も消費者の生活も守ってほしいです。
- うちの親が80歳前後なんだけど、温度の感覚が麻痺していて、異常な高温なのに昔と同じ管理をしようとするわけ。で、毎度全部やり直しで目が離せないんだけど、うちは自分がいるからまだ良い。高齢農家は今の天候に対応できず、作物をダメにしたりしながら引退していきます。側から見ているだけですが毎年毎年、目に見えて収量が減っていきますよ。
japannewsnavi編集部Bの見解
異常気象がもたらす現実と農家の苦悩
最近の日本列島を襲っている気象の変化には、ただ驚かされるばかりだ。西日本では猛暑日が相次ぎ、同時に局地的な集中豪雨も重なっている。1時間に100ミリ以上という猛烈な雨が京都や兵庫、群馬、山形など各地で観測され、道路の冠水や交通機関の混乱も報告された。これらは、ただの天気の変化とは呼べない。まさに「異常気象」という言葉が現実味を帯びてきていると感じざるを得ない。
その影響は、自然環境やインフラだけでなく、人々の暮らしに直接の打撃を与えている。特に、農業分野における影響は深刻だ。今回取り上げられていたのは、愛媛県松山市でトマトを栽培していた山本克樹さんの例である。農業用ハウスの中では、色を失い枯れてしまったトマトが無惨にも並び、600キロ分がすべて収穫不能となったという。
24年間、トマトを作り続けてきた山本さんが、枯れた作物を前に「ごめんね」と言いながら刈り取る姿は、言葉では表せないほど重く、心に響く。この暑さの中で、作物たちも苦しみ、農家の方々もまた日々の努力が報われず、無念の中に立たされている。気候の変化が、単なる温度や雨量の話にとどまらず、人の営みや命にまで影響を及ぼしている現実を、改めて思い知らされた。
農業と気候変動、変わる常識と向き合う覚悟
今回のトマトの全滅は、単に暑さが原因というよりも、その“急激さ”が致命的だったようだ。山本さんによれば、梅雨入りからじわじわと弱っていたトマトが、ある日を境に急激に枯れていったという。ハウスを開けて換気をしても、外との温度差、雨から晴れへの急転など、作物が順応する前に気候が先に変わってしまうのだ。
トマトは本来、28度前後が最も育ちやすいとされている。しかし、松山市では6月16日に史上最も早い猛暑日を記録し、統計上でも最も暑い6月になったとのこと。このような急激な気温の上昇では、どれだけ経験を積んだ農家であっても、予測と対応が追いつかない。
近年、甘みを引き出すために水やりを控えめにする栽培法も広まっていたが、それが今回のような異常気象下では逆に裏目に出てしまうこともある。人間も、植物も、ある種の“繊細さ”を保ちながら育っている。それが一気に破壊されるのだから、気候の変動が人の努力を飲み込んでしまうという現実に直面せざるを得ない。
山本さんは今後、暑さに強い露地野菜への転換を考えているという。気候の「異常」が、「通常」になるかもしれないという前提で農業の在り方を見直す必要があるのだ。これまでの常識が通用しない中で、農業を続けていくということは、もはや単なる仕事ではなく、未来への挑戦である。
異常気象に備える社会の責任と、暮らしへの意識
私たちはどうしても、気象のニュースを“天気の話題”として受け流しがちだ。しかし、今回のようにトマト農家の悲痛な声や実際の被害が伝えられると、それがただの数字や気温の話ではないことがはっきりと見えてくる。気候変動は、遠いどこかの出来事ではない。人の暮らし、人生、そして地域社会の営みに直接関わってくるものである。
「異常気象が、もう異常じゃない」――山本さんのこの一言に、全てが集約されている気がする。何十年に一度の気温が、もはや毎年のようにやってくる今、私たちはこの現実と正面から向き合わなければならない。
子どもたちが夏に日傘を差すことも、高齢者の外出に神経を使うことも、もはや当たり前のこととなっている。部活動で外に出る学生たちにも、命を守るための配慮が以前よりずっと求められる時代だ。自然との共存ではなく、「自然との警戒」が常態になりつつある中で、私たちが今できることは何かを真剣に考えたい。
エアコンの使用一つをとっても、無理をせず、自己責任ではなく社会全体で支え合う姿勢が重要になる。そして、農業をはじめとする第一次産業に従事する方々の声に、もっと耳を傾けていくべきだと思う。
今回の報道で改めて強く感じたのは、気候変動は“数字”ではなく、“人間”の問題であるということ。心を動かされた分、自分の暮らし方や意識も変えていく必要がある。すべての人にとって、これは他人事ではないのだから。
執筆:編集部B






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