あなたに逮捕状が出ています…レターパックで届く偽の「逮捕状」なぜ信じてしまう?被害額985億円巧妙すぎる詐欺の手口[東洋]26/05

東洋経済オンラインの記事によると…

あなたに逮捕状が出ています…レターパックで届く偽の「逮捕状」なぜ信じてしまう?被害額985億円巧妙すぎる詐欺の手口

「あなたに逮捕状が出ています」と言われたら、どうしますか? 

 昨年から警察官や検察官をかたる詐欺が急増しています。警察庁が2026年2月に公表した最新の統計では、ニセ警察詐欺の25年の認知件数が1万0936件、被害額は985.4億円に達しました。

 特殊詐欺被害全体の1414.2億円のうち、およそ7割を占めているのです。1件あたりの被害額は910.8万円で、ニセ警察詐欺を除く特殊詐欺の263.3万円と比べると、約3.5倍にのぼります。

 今回は、このニセ警察詐欺の手口と防衛策について詳しく紹介します。

[全文は引用元へ…]5/1(金) 6:00

Xより

【Yahoo!ニュースさんの投稿】

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/accb42576e27e6c6fba44af332cc6e069ad2299c

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みんなのコメント

  • 今時埼玉県警から何度もスマホに実名で掛かって来てあんたその手もう古いでとは敢えて言わないで切りまっせと切りますが名簿が漏れてるのは怖い。しかし毎回詐欺屋がまじめに芝居してるのは笑う
  • ぐっと あふにゃん 「警察手帳」も「見た事ない」 ましてや、 ドラマなどで唐突に突き出される 「逮捕状」など、 普通なら 「出会う事は無い」 にゃ〜
  • 何気ない感じやのにちゃんと印象残るのいいな
  • 日本人は警察性善説な人が多いからね 日本のマスコミも問題だよね これだけ警察の不祥事が多いんだから、もっと警察を批判的に、さらには一般市民も警察には普段から疑って対応しようと言う世論誘導をすべきなのに
  • みんな何かしら悪いことしてる自覚あるんかなw
  • かかりつけの警察官のような人を設置して、そのかかりつけと相談するのがいいですね。
  • ニセ警官という手口も外来。
  • 手口がより巧妙化する中で、制度や心理の隙を突いた詐欺への注意喚起がますます重要になってきているな。
  • 後ろめたさがある
  • 偽の令状です。外出時は注意が必要です
  • 慌てずに冷静に考えればレターパックで逮捕状が届くわけないし、警察が金を要求するわけもないと分かるはずで、多くの人が詐欺だと気がついて相手にしていないことだと思う。騙されているのは一部の人だと思うが、騙される人は冷静な判断が出来なくなっているのでニュースになるほどの多額の金を奪われてしまうのだろう。記事にある通り冷静になって、最寄りの派出所に相談に行く、家族や友人に相談するなどして騙されないようにしてほしいですね。
  • 携帯が世の中に普及し始めてしばらくしたのちの30年くらい前の若いころ、出会い系サイトの未払いが3万ほどあると電話があり、実際に利用していたから信じ込んで払ってしまったことがある。後から思えば払わなくてもいいもんだと気が付いたが。 最近の詐欺は額がでかいのか?被害が大きいのは、カネ持って、かつ騙されやすい人間の割合が多いからでは? 詐欺する方も3万をこつこつ稼ぐより、数打って数百数千万稼いだ方がいいしな もはや一大産業だよ
  • 被害が減らないのは手法も洗練化、マネロンも機能しているなど、深刻な状況があることが伺える。 こういうのって「私は大丈夫」「何で引っかかるのかわからない」という人がターゲットになってるので注意。実際は混乱して正常な判断が出来なくなり騙されてしまう。 頭の中で「こちらから掛け直す」と言うシュミレーションなどで普段から訓練しておくのが効果的だと思います。
  • 警察が逮捕状行使する時は目の前の警察官だけじゃなく文字通り四方八方しっかり取り囲んでから。 逃げるちゃんがあるやり方は絶対ない。 と言ってもこれが通用しない心理状態になり得るのが人間なんだよね。 自分は絶対大丈夫と思いすぎるのも危ない。 周りが何やってくれても最終的に自分で守るしかないんだから、しっかりしていたい。
  • 偽の逮捕状を信じて巨額の金を払う? そんな人たちがなぜいる? 多くの被害者は、自分で苦労して金を稼いだ人ではないのだろう。 つまり、疑い深くなく、あまり頭が回らなくても金が入った人たちが多いのかもしれない。 先祖からの土地を相続したとか、農地改革で親・祖父母が手に入れた土地を相続したとか、 その他もろもろ相続で財産を得た人たちのなかには、そのような油断だらけのスキがある人たちが少なからずいるだろう。
  • 逮捕状を突きつけられたら、誰だって頭が真っ白になりますよね。ましてや本物そっくりの書類が届いたり、ビデオ通話で制服姿を見せられたりしたら、冷静でいろと言う方が無理です。記事にあるように、実際の警察が電話やSNSで逮捕の予告をしたり、お金を振り込ませたりすることは絶対にありません。だからこそ、電話を切って誰かに相談するだけで被害を防げる。3食や医療が保証された刑務所生活で済む有期刑は、犯罪者にとっては無罪も同然だと思います。更生の余地などないと考え、無期懲役以上の厳罰に処すべきだろうと思います。
  • 一つ一つの手口だけ見れば、なぜこんな手法に引っ掛かるのだろうと多くの人が疑問に持つものだと思います。 ただ、詐欺をする側からすれば全員が詐欺に引っかかってくれる必要はなく、何人か、何十人かに一人引っかかってくれるだけで良いのです。 そして、私たちはそれぞれ常識だと思う範疇も異なります。 この手法はありえないだろと他人が思ったものでも、自分の常識の範疇では信じてしまうということもあるのです。 色々な手法が出てくればくるだけ、自分が引っかかりやすい手法に当てはまってしまう可能性も出てくる。 すべての常識的判断をカバーすることは難しいので、確率論として自分が引っかかりやすい詐欺にあってしまえば、まんまと騙される可能性だっでなくはありません。 なので、自分は詐欺に引っかからないという過信が最も危ないのです。
  • 記事とは異なる詐欺で毎日数件楽天カードを語るフィッシングメールなんだけど、こんなに親切な内容が本当なら連絡取りたいんですよね。でもどう見ても詐欺だからどうしてって フィッシングの内容は、未納金が23千円。でも私は、親の日用品やおかずなどで毎月数万円のカード決済。つまり支払い額を下げてくれるってどういうことですか? しかも支払い方法が楽天系列でない! 毎月数万円の支払いが半額ならそちらにしたいと連絡してみたいです。加えて楽天系列でない支払いでポイントつくのかも教えて欲しいです。 会社や家族で話題にすると腹抱えて笑ってくれます。 毎回迷惑メールの処理してますが、面倒ですが、毎回笑わせてもらってます。
  • そうした犯罪情報を「認識しているかどうか」だと思いますね。 高嶋ちさ子さんも、警察詐欺に遭遇したと番組で話していますが、やはり、そうした詐欺情報は「全く知らなかった」との事です。 銀行窓口で詐欺を疑って問い正しても「こう言え」とか指示されている事もあるから、まずは、あらゆる詐欺情報が載ったチラシを渡し「心当たりのないのに急にお金が必要になるのは詐欺の疑いがあるので相談して下さい」と問いかけるとか。 又、ネット振込でも振り込みボタンを押す前に、必ずそうした画面が出て「確認した」や「振込宛先は信頼できている」「振込先は初めてで、要求や勧められて」等の項目に、チェックしなければ振込完了できないとか。 「振込は初めて・・・」がチェックされたら「確認の為にこちらにお問い合わせ下さい」と電話番号が表示されるとか。 具体的にフォローしてあげないと、こうした方々は注意喚起だけでは、もう無理だと思う。
  • 詐欺にあった人ほど自分は騙されていない、と信じ込む傾向にあると言いますね。 特に高齢者ほどその傾向が強いみたいです。 自分が騙されたことを認めると自分で自分を否定することに繋がりますから。 人間、否定されることほど嫌なことはない。 詐欺師たちもその心理を突いているのではないでしょうか? そもそも完璧な人間なんていない。 自分の判断が間違うことだってあるわけですから、その場で即決しないことが寛容かと思われます。 その場で決めない。一旦持ち帰る。 優柔不断みたいで嫌ですけどね。 余裕のある人生を送りたいものです。
  • 警察小説を読むのが趣味なので、逮捕状を動画で見せたり送り付ける、逮捕もされていないのに保釈金を求められる、携帯会社が警察に電話を繋ぐ、検察官が電話してくる、などチャンチャラ可笑しくて笑ってしまう。 だからどんな事言って慌てさせようとしても疑問を持つ自信はある。 これに限らず、金の絡む話はその場で考えずに時間をおいたり誰かに相談する事だな。軽率に失えば、ほとんどもう戻ってこない。自分の生活を守るのは自分の役目。
  • 地域の高齢者対象サロン活動を運営し毎年一回は警察から講師を招いて交通事故、特殊詐欺についてのお話をしてもらってます。難しい言葉でなく楽しくわかりやすい内容で眠くならないのでとても役にたってます。一番の対策は「電話は留守電にしておく」です、相手がメッセージを入れたらかけ直せばいいのです、詐欺ですとすぐ切りますね。それにしても逮捕状を郵送だとか電話でなんてありえませんね、事前にわかれば逃げちゃいますね。
  • 100%防ぐのはもう不可能 数百年前、いや古代ローマ時代からどの時代にも詐欺は存在し続けているのがいい証拠 認知機能低下など高齢者などは犯罪から守らないといけない しかし通常生活を営んでいる健常者が巻き込まれるのは防ぎようがない 考える力 社会経験 情報理解力 知力・判断力 社会的ネットワークなど 生き抜く総合力を普通レベルに身に着けたいと思う
  • 逮捕状は相手を逮捕するために捜査機関へ発給される礼状。 逮捕時に相手へ提示するものなので、レターパックで先に送ったら意味がありません。 逮捕状は相手の動揺と混乱を狙った手口。 被害者にも警察を忌避する感情があるのかも知れません。 捜査機関も、依らしむべし知らしむべからずではなく、こうした手口が効果を発揮しないよう、ドラマなど様々な機会を通じて逮捕の方法等を周知する必要があるのかも知れません。
  • 経済犯が減らないのは罰則が軽すぎるからだが、与党野党ともこういった問題には全く関心を寄せない。 経済犯に関しては過去の収入についてまっとうな収入だと証明できないものは全額没収+課徴金を科すくらいでなければやったもん勝ちになる。 いったん前科がついてしまえば無敵になるので繰り返し詐欺や悪徳商法に手を染めることになる。 移民反対よりも日本人、外国人関係なく罰則を強化するほうが良いと思う。

japannewsnavi編集部の見解

「逮捕状が出ている」という言葉で判断を奪う手口

警察官や検察官を名乗り、「あなたに逮捕状が出ています」と告げて金銭をだまし取る詐欺が深刻化しています。記事で紹介された事例では、偽の逮捕状を郵送したり、SNSで画像を送ったり、ビデオ通話で制服姿や警察手帳のようなものを見せたりするなど、被害者を信じ込ませるための手口がかなり巧妙になっていることが分かります。

普通に考えれば、逮捕状がレターパックで届くことも、警察が電話やSNSで逮捕を予告することもあり得ません。しかし、突然「犯罪に関わっている」「逮捕される」と言われれば、多くの人は冷静さを失います。特に高齢者だけでなく、20代や30代の被害も出ている点は軽く見られません。これは単に知識不足の問題ではなく、恐怖と権威を利用して正常な判断を奪う犯罪だといえます。

コメントでも、「なぜ引っかかるのか」と疑問を持つ声がある一方で、「自分は大丈夫と思う人ほど危ない」という指摘も目立ちました。実際、詐欺は全員をだます必要はありません。何十人、何百人に電話をかけ、そのうち数人が信じれば成立してしまいます。だからこそ、被害者を笑うのではなく、どのように防ぐかを社会全体で考える必要があります。

警察を名乗る相手ほど、まず疑う姿勢が必要

日本では、警察や公的機関に対する信頼が比較的強く、「警察官が言うなら本当かもしれない」と思ってしまう人も少なくありません。そこに詐欺グループが付け込んでいます。しかも、最初から警察を名乗るのではなく、総務省、NTT、携帯会社、郵便局など身近な機関を装い、そこから警察へ引き継ぐ形を取る場合もあります。この流れにより、被害者は「正式な手続きなのだ」と誤解しやすくなります。

本物の警察が、資金調査や潔白の証明という名目で現金を振り込ませることはありません。保釈金も、逮捕されていない段階で電話越しに求められるものではありません。さらに、「家族に話すな」「電話を切るな」と言ってくる時点で、詐欺の可能性は極めて高いと考えるべきです。正当な手続きであれば、家族や弁護士、最寄りの警察署に確認されて困る理由はないからです。

コメントの中には、「かかりつけの警察官のような相談先があればよい」という意見もありました。これは現実的な特殊詐欺対策として考える価値があります。高齢者や一人暮らしの人ほど、すぐ相談できる相手がいるかどうかで被害の有無が変わります。家族、地域、金融機関、警察が連携し、日頃から「不審な電話は一度切る」という習慣を共有しておくことが重要です。

制度と罰則、そして日常の備えが問われている

今回のような詐欺では、受け子や回収役に若者が使われる例もあります。SNSで「荷物を受け取る仕事」などと募集され、闇バイトとして関わるケースです。もちろん、知らなかったでは済まされません。高齢者や一般市民から生活資金を奪う行為は、極めて悪質です。日本人か外国人かを問わず、詐欺に関与した者には厳正な処罰と、犯罪収益を徹底的に回収する仕組みが必要だという意見も理解できます。

一方で、罰則を重くするだけでは被害を完全には防げません。詐欺の手口は時代に合わせて変化します。郵送、電話、SNS、ビデオ通話、暗号資産、金地金など、使える手段を組み合わせてくるためです。だからこそ、個人の備えも欠かせません。知らない番号にはすぐ出ない、留守番電話を使う、電話で金銭を求められたら切る、家族や警察相談専用電話に確認する。この基本を徹底するだけでも、被害を大きく減らせるはずです。

また、金融機関やコンビニの声かけも重要です。高額送金や不自然な現金引き出しがあった際に、窓口で一度止める仕組みは、被害防止の最後の砦になります。ネット送金でも、初めての振込先や高額送金の前に確認画面を強化するなど、実務的な対策はさらに進めるべきでしょう。

「自分はだまされない」と思うことが、最も危険な油断になります。逮捕状、警察手帳、制服姿といった見た目に惑わされず、電話やSNSで金銭を求められた時点で疑う。その意識を家族や周囲と共有することが、いま求められている防衛策だと思います。

執筆::japannewsnavi編集部

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