産経新聞の記事によると…
パスポート、免許証、マイナカードは旧姓併記検討 高市首相「単記も可能」への懸念に説明

高市早苗首相は2日の衆院予算委員会で、旧姓(旧氏)の通称使用法制化を巡り、旧姓のみを公的証明書などに記載できるようにする「旧姓単記」について、厳格な本人確認に用いられるパスポート、運転免許証、マイナンバーカードなどは旧姓と現姓の併記を求める検討が必要、との考えを示した。参政党の吉川里奈氏への答弁。
首相が平口洋法相と黄川田仁志男女共同参画担当相に対し旧姓単記も可能とする基盤整備の検討を指示したことを巡っては、保守派から「夫婦別姓と変わらない」との批判も出ている。吉川氏は「戸籍上はファミリーネームが維持されても、実質的には夫婦別氏、親子別氏に近い状況が生じるとの懸念がある」とただした。
[全文は引用元へ…]2026/3/2 16:22
Xより
【産経ニュースさんの投稿】
パスポート、免許証、マイナカードは旧姓併記検討 高市首相「単記も可能」への懸念に説明https://t.co/Mwik0HuMH4
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 2, 2026
吉川氏は「戸籍上はファミリーネームが維持されても、実質的には夫婦別氏、親子別氏に近い状況が生じるとの懸念がある」とただした。
「それを最初から言ってくれ」が多くの人の感想だろう。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) March 2, 2026
いよいよ、実際どういう法案が出されるのか、見てみないと何とも言えない。#夫婦別姓問題 https://t.co/nNFgiR5Pf2
いやいや、おかしい。
— KakikoShop (@tasogareGSDF6) March 2, 2026
「併記を求める検討は当然必要になる」
単記なんか検討する必要はない。
表現が変わった公約が多すぎる。
なぜ保守同士で議論が起きることばかり言い出すのか?
首相が保守の分断の原因を作ってる。
> 婚姻などによる氏の変更によって社会生活で不便や不利益を感じることをさらに減らすことができる
— らいふらいむ (@Drizayoi5_jitu) March 2, 2026
それはもう…以前からお左様が狙っていた婚姻制度や戸籍制度の破壊に繋がるのでは…
引用元:https://www.sankei.com/article/20260302-DDFBHPV37ZH45MPHZF6HXYVIE4/
最新の記事
- 「差別だ」茨城県の新制度“不法就労”外国人通報→報奨金に外国人人権団体が撤回要求 国連は「不法移民ではなく非正規移民」と呼ぶよう強く要請(26/03)
- 「日本語も日本円も不要。ここはもう中国だ」池袋の中国人街、広がるスマホ決済 商店会も入らず「並行社会」[産経]26/03
- 国連「私たちは資金が尽きる現実的な危険に直面している」加盟国の分担金未払いで財政崩壊の危機と警告[動画]26/03
- 【中国籍のピーマン農場主】失踪したベトナム人技能実習生13人を住み込みで働かせたとして逮捕ー岩手[集英社]26/03
- 【外免切替】100人受けて合格はわずか3人…「技能確認」大分県内の合格率が23.7%→3%に急落[OBS]26/03
みんなのコメント
- 併記に何の不具合や問題があるのか具体的に知りたい。 不具合無いなら必要ないと思うが?
- 総理になる前はそんな事一言も言ってなかったやろ!併記で事足りる言うとったやんけ!➡首相は「政府全体、地方公共団体、事業者で単記も可能とすることを含めた取り組みが一層進めば、婚姻などによる氏の変更によって社会生活で不便や不利益を感じることをさらに減らすことができる
- 現行のままで良いやん。ほとんどの人は困ってないよ
- 重用な種類に旧姓のみは紛らわしい。シンプルにすべき。 韓国では夫婦別姓にしたせいで、書類手続きが3,4倍になったと問題になってます。だいたい犯罪に使われたら益々誰が誰だか分からなくなるじゃないか! 積極財政と言いながら、中小企業潰しの食料品のみ減税してる事からも国民への裏切りだろう
- これで『さすが高市さん!安心』なんて絶対ダメだからね
- なんか高市がやろうとしてることって、選択的夫婦別姓より、もっとややこしいんとちゃうの?わけわからんわ
- >厳格な本人確認に用いられるパスポート、運転免許証、マイナンバーカードなどは旧姓と現姓の併記を求める検討 今と同じラインにすることを「求める」っておかしい言い回しですね 比例削減と同じで求めに失敗したら自動的に併記不要になりそうですね
- 単記は絶対にダメだろ 成りすましと同じだ 何言ってんだよ
- いや、これ、単記にしようとしているとしか思えないんだが。
- ポイントカードとかスーパーの会員証は旧姓単記で全然いいよ! 重要な身分証明書は併記で使い分け
- 「旧姓」というアイデンティティと「戸籍」という制度の狭間で、実利と伝統の着地点を探る高市首相。 利便性の向上か、それとも家族の形の変容か――この「併記」が社会のOSをどう書き換えるのか注視したいですね。
- 「移民」の様に言葉遊びでまた国民を騙そうとしていませんか??
- 高市氏の答弁は分かりにくい。 肝心なところが分からなかったり、不要なことを言ったり。 のらりくらり言って煙にまこうとしてるのかも知れませんが、そうでないなら、もっと単刀直入、簡潔に言わないと、誤解を招きますね。 それに旧姓併記、必要ですか?
- 併記の「検討」をするだけで、 やっぱり単記にしたいのでは? 高市氏の詭弁に騙されてはいけない
- 逆に単記ってどんな書類?
- 余計なことをせずに旧姓の通称使用拡大で良いでしょう。何で急に変なことしようとし始めたのか?
- 単記を検討する時点でもうなにか企んでるとしか思えないので絶対に実現しないで欲しい。
- パスポート、マイナンバーカード、運転免許証に旧姓記載はいらないと思うが???
- もう敵だよ、自民党は
- 別姓単記絶対反対
- 詭弁はやめよ 国民の望まぬ法案に時間かけるな 国民生活にダイレクトに直結する もっと重要なことを議論し合う 有意義な場であって欲しい国会は 国会議員は国民の代表で 国民ひとりひとりの代弁者で あるべき…♡ 街に出て聞いてみて〜? ほんとに今、早急に法案が必要? 「選択的夫婦別姓(氏)」
- 旧姓だけでなく芸能人や作家などの通称の人にも法的根拠を与える事ができるようなマイナンバーカードみたいなものを発行したほうがいいのでは?
- 単記とか裏切りも甚だしい。 私立を含めた高校無償化という愚策もいらないし維新との連立は害しかない
- 切り貼り切り貼りで、訳分からんくなってきたさなちん
- こうやって、ちょっとずつ変えていくんだよな。何年かしたら完全な夫婦別姓に移行したいんだろうね
japannewsnavi編集部の見解
旧姓単記を巡る首相答弁の波紋
高市早苗首相は衆院予算委員会で、旧姓の通称使用を法制化する議論に関連し、旧姓のみを公的証明書に記載する「旧姓単記」について言及しました。一方で、パスポートや運転免許証、マイナンバーカードのように厳格な本人確認に用いられる書類については、旧姓と現姓の併記を求める方向で検討が必要との認識を示しました。この発言を受け、与野党のみならず、支持層の間からもさまざまな声が上がっています。
従来、高市氏は旧姓の通称使用拡大を訴えてきた経緯があります。そのため、今回の「単記も可能とする基盤整備」という表現に対し、立場の変化ではないかとの指摘も出ています。とりわけ保守的な立場からは、実質的に選択的夫婦別姓へ近づくのではないかという懸念が示されています。戸籍上の姓が維持されたとしても、公的書類で旧姓のみが使用される場面が増えれば、社会生活の中で別姓状態が常態化するのではないかという見方です。
もっとも、首相は同時にリスクにも触れています。単記を可能にすることで新たな問題が生じないか慎重に検討する必要があるとの答弁でした。利便性の向上と制度の安定性をどう両立させるかが、今回の議論の核心といえます。
併記と単記、それぞれの課題
現行制度では、多くの公的証明書で旧姓の併記が認められています。併記は本人確認の明確さを保ちながら、旧姓の社会的使用を支える折衷案と考えられてきました。そのため、「併記で十分ではないか」という意見は根強く存在します。重要書類においてはシンプルさと統一性が求められ、複数の表記が混在することによる事務負担や誤認の可能性を懸念する声もあります。
一方で、単記を望む人々は、現姓との併記では旧姓が補助的扱いにとどまり、実務上の不便が残ると主張します。特に研究者や専門職など、旧姓で長年活動してきた場合、名義の一貫性が重要になる場面も少なくありません。行政手続きや金融機関の審査などで名前の一致が求められる場面では、表記の揺れが混乱を招く可能性もあります。
それでも、厳格な本人確認が必要な書類においては、社会全体の安全性が優先されるべきだという考え方が広く共有されています。単記が認められた場合の成りすまし対策やデータ管理の整合性など、具体的な制度設計が問われることになります。
国民生活との距離感
今回の議論に対する反応を見ていると、多くは制度の是非そのものよりも、優先順位への疑問に向けられているように感じます。物価高や経済対策、安全保障といった喫緊の課題がある中で、旧姓単記の法整備がどこまで急ぐべきテーマなのかという問いです。国会は国民生活に直結する問題を優先すべきだという意見も少なくありません。
また、言い回しの分かりにくさを指摘する声も目立ちます。「検討が必要」との表現が将来的な方向性を示しているのか、それとも現状維持を前提とした慎重姿勢なのかが伝わりにくいという受け止めです。制度変更は小さな修正の積み重ねで進むことが多いため、言葉の選び方一つが不信感につながることもあります。
旧姓という個人のアイデンティティと、戸籍制度という社会の基盤をどう調和させるのか。この問題は単なる表記の話にとどまりません。利便性の向上を目指す動きと、家族制度の一体性を守ろうとする立場が交差する中で、冷静な議論が求められています。今後の具体的な制度設計と説明責任のあり方が、国民の理解を得る鍵となりそうです。
執筆::japannewsnavi編集部






コメント