【牛肉の産地や種類を不適正表示】水迫畜産に農水省が行政指導 ふるさと納税返礼品で販売[南日本]26/03

南日本新聞の記事によると…

【速報】牛肉の産地や種類を不適正表示 水迫畜産(鹿児島県指宿市)を農水省が行政指導 ふるさと納税返礼品で販売

 農林水産省は10日、水迫畜産(指宿市山川)が牛肉商品の牛種や原産地、個体識別番号を正しく表示せずに販売したとして、食品表示法や牛トレーサビリティー法に基づく表示の是正や再発防止策の実施を指示・勧告した。商品の原料に黒毛和種以外や他県産を使用しているのに「黒毛和牛」「鹿児島県産」として、事実と異なる個体識別番号を表示するなどしていた。

[全文は引用元へ…]配信 2026年3月10日 14:00更新 2026年3月10日 14:07

Xより

【日テレNEWS NNNさんの投稿】

引用元:https://news.ntv.co.jp/category/society/50f2e2c959f847928af5fe7693efb4f1

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みんなのコメント

  • 地元でこんな不名誉なニュースが流れるとは。。畜産業がいかに大変かという背景はあるのでしょうが、、、 やはり寂しいことではありますが、必罰感情ではなしに、地域の産業の課題として、市も乗り出して解決にあたるべきかと思います。
  • ここの会社って、あけぼの(←地元スーパー)で時々肉の特売やってる業者?と思ったら、 農林水産省HPに掲載の住所と同じなので間違いないようだ。 先週末も特売やってたみたいだけど、あけぼの側は知らなかったのだろうか。 っていうか信用問題だと思うけどね。 ちなみにさっき、別のあけぼのの前を通ったけど、 今度行うセールの予告の掲示物はまだそのまま残ってたよ
  • 「法令遵守の意識が希薄」と言うより、「産地偽装でもバレなければいい」という故意ではないか。大きなペナルティを課す必要がある。
  • 鹿児島出身東京在住者だが、 かごんまの恥、水迫はとんでもないことをやったな。 お前たちのせいで、ちゃんと前を向いて仕事をしている、かごんまの他の生産者の信用にも傷がつくんだよ。 水迫は、関係した者たちの名前、公表したらどうだ? かごんまの恥をさらした落とし前、ちゃんとつけろよ。
  • こういう○○業者がいるから他のまじめな業者までいたくない腹を探られて迷惑だし、消費者の信頼を損ねるものでしっかりと処分をしてほしい。こういうずさんなことをしている業者は本業でも同じことをしているのではないかと思われても仕方ないと思う、自業自得身から出た錆
  • こんなことするからいつまでたっても神戸ビーフに勝てない ブランドを守る意識が無さすぎ 情けない
  • これ、何でバレたんだろう? 内部通報とかあったんだろうか?
  • 今時こんなのあるんだ。よく隠せると思ったね
  • 今の時代にこんなひどい会社が残っているのが不思議。
  • ふるさと納税はもう終わりでいいよ

japannewsnavi編集部の見解

鹿児島の畜産会社に行政指導 牛肉表示を巡る問題

農林水産省は10日、鹿児島県指宿市の畜産会社「水迫畜産」が牛肉商品の表示を適正に行っていなかったとして、食品表示法や牛トレーサビリティー法に基づき表示の是正と再発防止策を求める指示と勧告を行ったと発表しました。発表によると、同社は牛肉の種類や原産地、個体識別番号などを事実と異なる形で表示し販売していたとされています。黒毛和種以外の牛肉や他県産の牛肉が含まれているにもかかわらず「黒毛和牛」「鹿児島県産」と表示するなど、不適正な表示が確認されたということです。

また、複数の原料牛肉を使用しているにもかかわらず一つの個体識別番号のみを表示するなど、制度の趣旨に反する表示もあったとされています。農水省によると、不適正表示が確認された商品はふるさと納税の返礼品や一般向けの商品として販売されており、期間は2023年1月から2024年1月までの間に及んでいました。牛種の表示では14商品、個体識別番号では55商品、原産地表示では19商品に問題が確認されたとされています。商品の多くは鹿児島県内の自治体のふるさと納税返礼品として取り扱われていたとされています。

農水省の立ち入り検査に対し、水迫畜産は「法令順守の意識が希薄だった」などと説明したと報じられています。さらに、少なくとも2021年4月以降、加工工程の中で原料牛肉と商品の表示内容を確認していなかったことも明らかになったとされています。行政指導を受けたことを受け、今後は再発防止に向けた取り組みが求められることになります。

ネット上で広がる地元や消費者の声

このニュースが報じられると、インターネット上では多くの意見が寄せられました。あるコメントでは「地元のニュースとして残念に感じる」という声があり、地域の産業に影響が出るのではないかと心配する投稿も見られました。鹿児島は畜産業が盛んな地域であり、真面目に取り組んでいる生産者が多いだけに、今回の出来事が業界全体の信頼に影響するのではないかと懸念する声もありました。

また、地元のスーパーで販売されていた商品について言及するコメントも見られました。投稿者の中には、地元の店舗で特売として販売されていた商品と同じ業者ではないかと指摘する声もあり、消費者としての不安を感じたという意見もありました。販売側が事実を把握していたのかどうかなど、流通の過程について疑問を持つ人も少なくないようです。

さらに、「表示の問題は消費者の信頼に直結する」という意見もありました。食品表示は消費者が商品を選ぶ際の重要な情報であり、そこに誤りがあれば信頼を損ねてしまう可能性があります。ネット上では「真面目に取り組んでいる生産者の評価まで下がってしまうのではないか」という指摘も見られました。

ブランドと信頼を守るための課題

鹿児島は全国的にも和牛の産地として知られており、地域ブランドを大切にしてきた歴史があります。そのため、今回のような不適正表示の問題は、地域全体のイメージにも影響する可能性があります。ネット上では「ブランドを守る意識が必要ではないか」という声もあり、地域の畜産業を守るための取り組みが求められているという意見も見られました。

また、今回の問題がどのように発覚したのかについて関心を持つ人も多く、内部通報などがあったのではないかと推測する投稿も見られました。食品表示に関する監視やチェック体制の重要性を指摘する意見もあり、制度の運用について改めて考えるきっかけになっているようです。

一方で、「こうした問題があるからこそ、厳格なルールと監督が必要だ」という声もありました。食品業界では品質管理や表示の正確さが重要視されており、消費者の信頼が成り立つことで市場が維持されています。今回の問題を通じて、表示制度や品質管理のあり方について議論が広がっているようです。

ふるさと納税の返礼品として販売されていた商品も含まれていたことから、この制度の運用について考える意見も見られました。地域振興の目的で始まった制度ですが、返礼品の品質や表示については透明性が求められています。今回の出来事をきっかけに、制度の信頼を守るための対策についても議論が続く可能性があります。消費者の信頼を守るためには、事業者だけでなく行政や地域全体が協力して取り組むことが重要だという声が多く見られました。

執筆:編集部

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