↓X(旧Twitter)
【浜田聡議員さんの投稿】
ほんとこれしかないよ!
— eita (@ganso2099) December 7, 2024
できれば、増税言う政治家は自身も身を切る減給、減税言う政治家は給料UPで
— No.55JAPAN (@8LhFMyGBySRlPdV) December 7, 2024
たしかに
— マウンテンじゅんいち (@Fi7RKCfs8GmKKl5) December 7, 2024
高度経済成長期を
生きてこられた方々は
増税とかには
反応しないのかもしれない
よくある選挙アンケートの項目(原発とか憲法改正、皇室問題など)に減税を入れてほしいです。
— せふぇむ (@sefemu_EMPRESS) December 7, 2024
今はこれで間違いない
— 🇯🇵旅行投資家マニーの世界へようこそ🇹🇭 (@Hmanimani) December 7, 2024
埼玉県加須市の宮代議員というかたがYouTubeやX等で議会との対立を面白おかしく紹介しているのでお時間あればお目通しいただけると幸いです。
— が太郎 (@JEKi368dEelrQma) December 7, 2024
議会の腐食を紹介をユニークに紹介されててなかなか皮肉あふれる動画になっております。
ヘッダーを作ってみました。
— 🇯🇵蘭(Ran)🌺☘️💙💛 (@Ranchan2021) December 7, 2024
とてもシンプルですが、
どなた様もご自由にお使いください😉#増税する政治家には投票しない pic.twitter.com/AMDgr9v9U5
増税賛成の議員は選ばないのは
— 蒼い海を渡る白いイルカ (@PZH37kVuzaaEmXL) December 7, 2024
当然ですよね‼️
減税するのが当たり前になるよう
浜田、島田、河村議員 よろしくお願いします🙇👍‼️
保守は皆んな応援📣してます🥰
選挙の時には言わないくせに当選すると増税する人も出てくるから、選挙公約で必ず聞く仕組みがあると良いですね。
— 楽レンジャー (@raku07) December 7, 2024
#増税する政治家には投票しない
— 🌖みそしる食え🇯🇵 (@somisoshirux) December 7, 2024
他の方が作成された
こちらのハッシュタグを
ぜひ流行らせましょう
引用元:https://x.com/satoshi_hamada/status/1865305696444780705
みんなのコメント
- 媚中韓朝露議員も追加で
- 減税を訴えると政治家からクレクレ衆愚&非国民扱いされる日本 国民負担率50%超えてもなお財政やりくりできないと胸を張って誇らしげに国家を語る政治家達。何かがおかしいと気付かないと
- そうですね。 ただ問題なのは増税する政治家も選挙の時には絶対に「増税します」とは言わないこと。 国民はそれを見抜く力も必要ですね
- 増税、裏金
- 右手に増税、左手に一時給付金という 朝三暮四スタイルにいつもやられる日本の有権者
- 増税すると言っているまたは売国奴である政治家リストが欲しいですね。 マスコミが作ってくれるありがたいが‥今のマスコミは無理ですかね
- 増税するなら、まず自分たちの給料を削るとか身を切る改革を見せるべきだと思う。
- 国民が苦しんでる中で、議員たちは何をしてるんだろう。本当に生活感覚がないよね。
- 減税なんて今こそ必要なのに、先送りとかありえない。早く議論を始めてほしい。
- 増税ばかりで景気が良くなるわけがない。国民が疲弊するだけだと思う。
- 浜田議員の言う通り、増税する政治家に投票しない流れが当たり前にならないと変わらないね。
- 家計が苦しいのに、政治家たちは補助金でなんとかなると思ってるのが腹立たしい。
- なんでこんなに増税ばかり考えるのか。国民の声をもっと聞いてほしい。
- 減税する政治家をもっと応援したい。これ以上の負担はもう限界だよ。
- 選挙で減税をちゃんと争点にしてほしい。国民が一番求めてるのはそこだと思う。
- 増税するのは簡単だけど、その影響を考えてない政治家が多すぎる。
- 本当に生活が苦しくなるばかりで、政治家たちは自分たちの特権ばかり守ってるよね。
- 減税を言わない政治家は国民の生活なんてどうでもいいと思ってるのかな。
- ガソリン代も高いし、食料品も上がってるし、もうどうしたらいいのかわからない。
- 減税を求める声がこれだけ多いのに、議論を先送りにするなんて無責任だ。
- 増税するなら、まずは国会議員の給料を減らしてみろって思う。
編集部Bの見解
浜田聡議員の発言「増税する政治家には投票しない。日本でもこれが当たり前になると良いですね。」は、多くの国民の共感を呼ぶ内容です。増税が繰り返される中で、生活が厳しくなる一方という実感を持つ人々にとって、この言葉は強い訴求力を持つと感じます。
増税はしばしば「財政の健全化」や「社会保障の充実」を理由に行われますが、その一方で、政治家自身が身を切るような姿勢を見せないことへの不満が高まっています。「増税を主張する政治家は自ら減給や無駄遣い削減を行うべき」「減税を訴える政治家にはむしろ報酬を上げてもいいくらい」という意見も、そんな背景を反映しているのではないでしょうか。
特に最近の日本では、経済状況の悪化が国民生活に大きな影響を与えています。物価の高騰や賃金の停滞に加えて、社会保険料の負担増加など、家計への圧迫が続いています。このような状況下で、国民の生活を守るための減税措置や経済刺激策を真剣に議論しない政治家への批判が強まるのは当然のことです。
高度経済成長期を生きた世代には、増税が社会のためになると考え、耐える姿勢を持つ人が多いのかもしれません。しかし、今の時代は物価や経済状況が全く異なります。国民全体が将来への不安を抱える中で、増税よりも生活を楽にする減税策への期待が高まっているのです。
また、選挙の際に配られるアンケートや討論会で、減税が議論の中心に据えられることが少ないのも問題です。「原発」「憲法改正」「皇室問題」などの項目に並び、「減税」がしっかり議題に上がるようになれば、国民の関心がさらに集まり、候補者の政策を比較しやすくなるでしょう。
減税を訴える政治家には、国民生活を支える具体的なプランが求められます。単に税を下げるだけではなく、どの分野で負担を軽減し、財源をどう確保するのか、説得力ある説明が必要です。これを怠れば、単なる人気取りの公約と受け取られかねません。
一方で、増税を主張する政治家も、国民の理解を得る努力を怠ってはいけません。「仕方がない」という言葉だけではなく、増税の必要性をしっかり説明し、同時に無駄遣いの削減や効率的な行政運営の実施を明確に示す必要があります。特に国会議員の報酬や公費の使用に透明性を持たせることが、信頼回復の第一歩となるでしょう。
浜田議員の提案が示すように、増税に反対する姿勢を選挙で示すことは、国民の意志をダイレクトに伝える方法です。そのためには、国民一人ひとりが政治に関心を持ち、投票を通じて自らの意思を表明することが欠かせません。
国民のための政治を実現するには、政治家の責任感と国民の行動が重要です。減税を求める声が広がる中で、私たちはその声をどのように形にしていくべきかを考えなければなりません。浜田議員の言葉は、その議論のスタート地点として、多くの人々に深く考えるきっかけを与えているのではないでしょうか。
執筆:編集部B
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