以下X(旧Twitter)より
【アメリカから見た日本さんの投稿】日本に帰るとやっぱりアメリカの事とか聞かれる。 『トランプなんかいて大変だね〜』って同情される。 相槌打つ事もできるんだけど、性格上、本当のことを言ってしまう。 『売電は痴呆だし、息子はヤバいどころじゃないし。カマラなんて…』 皆んな、目を丸くするんだよね
この比較画像、説得力ありすぎます🥹
— wsong (@ysoo04541118) November 9, 2024
若者から年寄りまでスマホ依存症のようになってるけど、
— パパさん (@koji9999999) November 9, 2024
Xで政治系を見てる人は一部しか居ないって事を痛感させられますね
日本に居ても、テレビが情報源の人と政治について話すと、同じ世界に住んでると思えないくらい認識の乖離を感じる。
— 餃子の女将 (@gyozanookami) November 9, 2024
いい歳こいたおっさんも、未だにトランプはやべぇよと言うので、どこが?前回の時なんかヤバいことあった?バイデンのやったことを具体的に事例で言うと静かになった 日本にとって政府が自国をきちんと考える良い機会が来たと期待しています
— もんもん🧞♂️ (@sushi_love55) November 9, 2024
新聞やテレビ以外から情報を取るように言っときました
目を丸くしたあと、信じてくれますか?
— 選挙GO-GO🇯🇵日本が大好きなだけです (@unitedjpn) November 9, 2024
自分の場合、誰も信じてくれません。
親は「ネットに毒された哀れな息子」といった表情で、聞く耳を持ちません…
友達は「陰謀論者のネタ」としては聞いてくれます。
アメリカが変わろうとしているのに、日本はガラパゴスになりそうです泣
日本では、ハンター・バイデンのヤク中、変態、海外からの不正資金受け取り、銃違法所持で騒がれている報道は殆どないし、カマラのアホなインタビュー回答も報道されない。
— つとむん (@Tsutomn1123) November 9, 2024
カマラはアホだから落選しただけなのにねぇ。
この話を聞くだけでどれほどの日本人がマスコミに騙されていたのかがよく分かります。まだまだ目覚めることが出来ない日本人は多くいる。
— 零明(アカシ) (@pDrY1Q7PFtGrdeX) November 9, 2024
その間に日本のディープステイト(自公政権、官僚、メディア)は日本人に止めを刺す。
左トランプ次期大統領の息子
— ニラが好き♪ (@yuuzantorii) November 9, 2024
右バイデン大統領の息子
「子は親を映す鏡」とはこの事。
日本では、マスコミによって真実が隠され、多くの人がバイデン親子の本当の姿を知らないままです。親戚や職場、取引先で「トランプ大統領は何をしでかすかわからない」といった批判が話題に上がっても、「それは違うんだけどな」と心の中で思いながら、変な目で見られるのが怖くて否定できない。せめて…
— 辰 (@tatsumoto888) November 9, 2024
俺の周りは、トランプ推しだよ バイデンハリスは、政策失敗したとユーチューブでも結構アメリカ人が言ってるし フィラデルフィアでは、麻薬やめさせるんでは、なくて 注射針をあげて 病気感染しないようにって 狂った政策してるしな そりゃあ トランプのがまだまとも
— 宮負恵一 (@kenkenfriends) November 10, 2024
引用元 https://x.com/yamatogokorous/status/1855329145326096563
みんなのコメント
- アメリカにいると感じるけど、バイデン政権になってから色々と混乱が増えた気がする。日本でそれを話すと意外と驚かれるのが面白い。
- 日本ではトランプが極端なリーダーって印象が強いみたいだけど、実際には支持する層も多い。国民を第一に考える姿勢が評価されているんだよね。
- バイデン大統領に関して話すと、年齢や体力の衰えもあって、リーダーシップが心配という声がアメリカではかなり聞かれる。そうした現実を知ってもらいたいと思う。
- バイデンの息子の問題もかなり根深い。スキャンダルが次々と出ているのに、メディアはあまり取り上げないんだよね。日本で話すと驚かれることが多い。
- カマラ副大統領についても、日本ではあまり批判が伝わらないけど、実際には支持率が低くて不安視されているんだよ。これも現地で暮らしていないとわからない現実かもしれない。
- トランプ元大統領のアメリカ・ファースト政策は、意外と根強い支持がある。日本ではトランプに対して批判的な意見が多いけど、その理由も説明したくなる。
- バイデン大統領の政策に関して、特に外交や経済政策に不満を抱く人が多い。日本でその話をすると、結構驚かれるんだよね。現実を知ってほしいと思う。
- バイデンの認知能力について不安視する声もある。年齢的な問題もあって、リーダーシップが十分に発揮されていないと感じることが多い。これもアメリカでよく聞く意見。
- ハンター・バイデンの問題が日本ではあまり報じられていないけど、アメリカ国内では結構な話題。家庭の問題が大統領にも影響するのは当然だと思うんだよね。
- カマラ副大統領が大統領になる可能性があるって考えると、不安を抱く人もいるのが現実。経験不足や支持率の低さが気になるところだと感じている。
- 日本に帰ると、アメリカの政治について質問されることが多いけど、現実は複雑で一面的な見方では語れない。日本で知られていない部分も多いんだなと改めて感じる。
- バイデン大統領のリーダーシップには疑問を抱く人が多く、特に年齢による衰えが指摘されることが多い。日本ではその側面があまり伝わらないのが残念だ。
- アメリカではトランプ元大統領を懐かしむ声も少なくない。特に経済政策に関して、彼の方が良かったという意見がある。日本ではあまり知られていない視点だと思う。
- ハンター・バイデンの疑惑について話すと、アメリカ人の多くが問題視していると実感する。日本でこの話をすると驚かれることが多い。
- バイデン政権の政策について、特に経済や外交が不安視されている現実がある。日本でその話をすると意外に驚かれる。実際には問題視されている点も多いんだよね。
- カマラ副大統領に対する支持は低く、彼女の将来に不安を抱く人も多い。日本ではカマラ氏に対する批判があまり報じられないのが不思議だ。
- アメリカの現実について話すと、日本のメディアが一面的にしか報じていないことを実感する。特にトランプやバイデンの評価が大きく異なるのは興味深い。
- バイデンの健康状態について話すと、アメリカ人の多くが不安視していると感じる。日本ではそこまで報じられないけど、実際には大きな話題なんだよね。
- ハンター・バイデンの問題は日本ではあまり取り上げられないが、アメリカでは影響が大きい。こうした話をすると、日本の友人はびっくりすることが多い。
- カマラ副大統領が次期大統領になる可能性について、日本で話すとみんな驚く。でも、アメリカでは彼女に対する不安が根強いのも事実なんだ。
編集部Cの見解
日本に帰ると、よくアメリカの政治事情について質問を受けます。特に、トランプ元大統領については話題にされることが多く、「トランプなんかいて大変だね」と同情されることもしばしばです。日本では、彼がメディアで報じられるイメージが強く、どうしても「過激で危険な人物」という印象が持たれがちですが、私自身はアメリカでの様々な出来事を見聞きしてきた立場から、もう少し異なる視点で政治情勢を見ています。
確かにトランプ大統領の発言や行動は、時に過激で驚くものもありました。しかし、アメリカの国益や国民の生活を考えた際に、彼が国益を第一に掲げる強いリーダーであったと感じる部分も多くあります。アメリカ国内には、彼を支持する声も根強くあり、その背景にはアメリカの経済や安全保障をしっかりと守る姿勢があったからではないでしょうか。一方で、現在のバイデン大統領に関しては、年齢による体力の衰えや健康状態が気になるところです。そうした点について、アメリカ国内でも様々な意見が交わされていますが、なかなか日本ではこの側面が伝わりにくいように感じます。
バイデン大統領の政策に対する懸念も少なくありません。特に経済政策や外交姿勢においては、やや優柔不断な面が見受けられ、それがアメリカの国際的な立ち位置に影響を与えていると感じることがあります。トランプ氏が掲げた「アメリカ・ファースト」という政策は、アメリカの利益を最優先にするものでしたが、バイデン政権になってからは、そのような国益を強く主張する姿勢が弱まっているように見えます。実際、国内外の問題に対しては慎重である一方で、あまり明確な方針を示さないことが不安視されることもあります。日本でこの話をすると、少し驚かれることも多いのですが、アメリカ国内ではトランプ政権の強硬姿勢を懐かしく感じる声があるのも事実です。
さらに、バイデン大統領の息子、ハンター・バイデン氏についても、様々な疑惑が取り沙汰されています。特に、経済的なスキャンダルや倫理的な問題についての報道が相次いでおり、アメリカ国内でもその影響が懸念されています。ハンター氏の問題がバイデン大統領に直接的にどのように影響しているのかは一概には言えませんが、少なくとも国民の信頼を損なう要素にはなっていると感じます。こうした問題は、家庭内や友人との会話でも触れられる話題であり、アメリカ人にとっても決して無視できない現実の一部となっています。
また、副大統領のカマラ・ハリス氏に関しても、彼女の行動や発言が批判されることがあります。彼女の経験不足や決断力の弱さに不安を抱く人も少なくありません。特に、政策については具体的な実績が少なく、それが国民の期待に応えきれていない印象を持たれる要因の一つだと思います。副大統領としてバイデン氏を支える立場にありますが、実際に彼女が大統領職に就く可能性もある以上、その役割や責任は非常に重いものです。しかし、実際にはカマラ・ハリス氏に対する支持は低く、信頼性に欠けると感じる人が多いのが現状です。このような話題について日本で話すと、周りは驚くことが多いですが、アメリカ国内では彼女に対しても様々な意見があるのが事実です。
私がこうした話を日本ですると、多くの人が目を丸くします。トランプ元大統領に対する批判的なイメージが日本では非常に強いため、バイデン大統領やその周囲の問題点についてはあまり知られていないことが多いのです。日本のメディアが報じるアメリカの政治は、一部の側面に偏っていることもあり、全体像を知ることが難しいと感じることもあります。アメリカではトランプ氏を支持する層が今なお一定数存在し、彼らが望んでいるのは、経済や国防においてアメリカを強く守るリーダーです。こうした視点が日本でも少しでも理解されると良いのではないかと思います。
日本とアメリカは長年の友好国であり、アメリカの政治情勢は日本にも大きな影響を与えます。そのため、アメリカの政治についての知識や理解が深まることで、日米関係にも良い影響が出るのではないかと感じます。メディアの報道だけでなく、実際にアメリカで暮らす人々の声や意見を聞くことで、アメリカの現実を知るきっかけになればと願っています。
執筆: 編集部C
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