以下X(旧Twitter)より
【Tokyo.Tweetさんの投稿】
#TBS 情報番組『 #ひるおび 』で、
— ⛩️令和時代の日本を清らかに🎌🇺🇸🇬🇧🇦🇺🇮🇳🇨🇦🇫🇷🇹🇼🇺🇦 (@kiyoraka_reiwa8) November 23, 2024
テレビ局と結託し、印象操作・偏向報道を繰り返し、善良な視聴者を欺く、悪質なMC #恵俊彰 (メグミ トシアキ)を私は絶対に許さない!NO😡 pic.twitter.com/mx9FHSUlPC
小籔さん良いことを言った。
— 茶色い🐶ワンワン🐶 (@takigawa_w) November 23, 2024
まずこの👇認識(というか宣伝)を改める必要があります。
誤報、印象操作、椿事件、などマスコミが公平でない事案は沢山ありますよ? pic.twitter.com/K0V9UzB9xf
テレビは見ないから知らなかったけど、斎藤さんを落とそうとしてたの!?
— Tony (@apZOjWdIH7MVF8n) November 23, 2024
公平性はどこにいった!?💢
小籔めっちゃ好きなった
— エクストリーム田中 (@kasu2_boy) November 23, 2024
#日本テレビ 情報番組『 #ミヤネ屋 』 で、
— ⛩️令和時代の日本を清らかに🎌🇺🇸🇬🇧🇦🇺🇮🇳🇨🇦🇫🇷🇹🇼🇺🇦 (@kiyoraka_reiwa8) November 23, 2024
テレビ局と結託し、印象操作・偏向報道を繰り返し、善良な視聴者を欺く、悪質なMC #宮根誠司 を私は絶対に許さない!NO😡 pic.twitter.com/srqK5qVlm0
2022/10/19▼安倍元首相の国葬で菅元首相の弔辞が絶賛された事を揶揄する為に「この国葬には電通が関与している演出があった」とデマ発言をする卑劣な #テレビ朝日 社員 #玉川徹 を絶対に許さない! pic.twitter.com/htVW9WxM9k
— ⛩️令和時代の日本を清らかに🎌🇺🇸🇬🇧🇦🇺🇮🇳🇨🇦🇫🇷🇹🇼🇺🇦 (@kiyoraka_reiwa8) November 23, 2024
テレビに出てる側の人間も、収録終わったら帰りの電車の中で、SNS利用して、Youtube見てるって当たり前だけど、なんか滑稽だよな。
— イーサン@脱ネット情弱 (@TrickstarsLR) November 23, 2024
芸人さんたちがテレビでテレビのあざとさを指摘できるのは良いことだけど、彼らの今後の出演機会が減らないことを祈るばかりです。
— しゅうさん@リスクフリーの成功をサポートする専門家 (@workstylelabojp) November 23, 2024
本当にその通りです!言いたいことを代弁してくれたようで、とても共感します!
— 志士@すべての瞬間を楽しむ (@output1217) November 23, 2024
何をどうやって規制するつもりなんだろう?どんなでも良いけど必ずブーメランでテレビに帰って来るぜ👀👀👀
— Hiro the F1 Onlooker (野次馬) (@Hiro32531) November 23, 2024
これが公平な報道なんだよな。
— ノブ (@YshGfZnNKkTO6Km) November 23, 2024
芸人の方がまともってテレビの報道はどんだけだよ。
テレビは自分たちの都合でストーリー作りすぎる。
こういう発言を許可してる局は賢いね。
— jump (@jumpumpi) November 23, 2024
他局と差別化出来て視聴率取れる…
てか反知事派が公職選挙法なんちゃらでごちゃごちゃ言ってるが、選挙後も飽き足らず稲村のXがどうだの奥谷が刑事告訴がどうだの、どうでもええニュースはアホみたいに報道するくせに、県民局長の疑惑や県議会のクーデターやOBの再度のクーデターなどは1ミリも報道しない。もう潰れろ。
— 神戸X (@Rollinllin) November 23, 2024
ミヤネが
— 🇯🇵Get the Funk Out (@baku1500) November 23, 2024
「メディアの敗北」と言った時点でそういうことよ。
「メディアの言うことを聞かなくなった国民」
という感覚なんだろうな。
SNS規制したいならまずはテレビの動画スペシャルだのでSNSの動画使うの止めろ。
— うえぴょんX 💉X7 parody (@uepyon_noypeu) November 23, 2024
あと事件事故の動画がポストされた時にユーザーに動画の提供求めるの止めろ。
もっと言うならアカウント消せ。
引用元 https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1860277032338538769
みんなのコメント
- テレビの驕りについて指摘する意見は本当に的を射ていると思う
- SNSが主流になってきた中でテレビが時代に取り残されているのは明らか
- もし斎藤さんが負けていたら誰もSNS規制なんて話題にしていなかっただろう
- テレビがこれまで一方的な報道をしてきたことに気づくべき時が来ている
- 情報の受け手が自分で選べるSNSが主流になるのは当然の流れ
- 斎藤さんの当選がテレビの印象操作を覆したのは痛快な結果だった
- SNSが力を持つようになりテレビの時代が終わりつつある
- テレビがSNSを批判するのは単に自分たちの影響力を失った焦りにしか見えない
- 公平な報道をするべきテレビが特定の方向に誘導していたのは大きな問題
- 斎藤さんの勝利はSNSが正しい情報を伝える場にもなり得ることを証明した
- テレビがSNSに負けたと言っているのはただの負け惜しみだと感じる
- 情報を取捨選択するのは視聴者の自由でテレビがそこに文句を言うのはおかしい
- テレビがSNSを規制したいのは自分たちの力を取り戻したいからだろう
- 斎藤さんのようにSNSをうまく活用する政治家がこれから増えるべきだと思う
- テレビの報道が信用を失っている理由をもっと深く考えるべきだ
- SNSが広がったことで一方的な報道が通用しなくなったのは良い傾向だ
- 視聴者はテレビの情報を盲信しなくなったということの表れだと思う
- テレビがSNSに勝てないのは情報のスピードと多様性が圧倒的だからだ
- SNSを活用している人が増える中でテレビも変わらなければならない
- テレビがSNSに文句を言う前に自分たちの報道姿勢を見直すべきだと感じる
編集部Aの見解
小籔千豊さんの発言を聞き、非常に興味深く感じました。彼が指摘した「テレビの人たちの驕り」という言葉には、大きな意味が込められていると思います。長年にわたって日本の情報発信の中心であり、国民の意識形成に大きな影響を与えてきたテレビが、SNSという新たな情報発信ツールに直面している現状を的確に捉えているのではないでしょうか。
今回の斎藤元彦氏の兵庫県知事選での当選について、テレビが斎藤氏を「落とす方向」で動いていたとの指摘は、SNSと従来メディアの力関係を象徴しているように思います。テレビでは斎藤氏に否定的な報道が多く、これが有権者にどのような影響を与えたのかが議論されましたが、結果としてSNSでの支持がそれを覆したと言えるでしょう。
小籔さんが述べた通り、もし斎藤氏が落選していれば、テレビ局や一部の解説者たちがSNS規制について口にすることはなかったかもしれません。これは、従来メディアがSNSを「敵」とみなしている現状を示していると感じます。特に、斎藤氏の当選がテレビの予測や印象操作を覆したことが、テレビ関係者にとっての危機感につながっているのでしょう。
テレビは、これまで「一方的に情報を伝える」ことが主流でした。しかし、SNSの登場により、情報発信が双方向になり、視聴者が自ら情報を選び、共有し、議論する時代に変わりつつあります。この変化にテレビが対応しきれていないことが、小籔さんの発言に表れているのだと思います。斎藤氏がSNSを活用して支持を得たことは、こうした新たな情報環境の中で政治家がどのように行動すべきかを示唆しているようにも感じます。
また、小籔さんが指摘した「テレビの驕り」について考えると、長年テレビが情報発信の独占的な地位を保ってきたことで、視聴者の意識が変わりつつあることに気づけていないのではないでしょうか。SNSの普及によって、多様な意見が簡単に共有され、特定のメディアに依存しなくても情報を得られる時代になりました。それにもかかわらず、テレビが依然として自らを情報発信の「中心」と捉えている姿勢が、こうした批判を招いているのだと思います。
今回の件では、SNSが情報発信の新たな主役となる可能性を示しましたが、それと同時にSNSの問題点も見逃してはなりません。SNS上での情報には真偽が不明なものや偏った意見も多く含まれています。それに対して、テレビが持つべき役割は、SNSで流れる膨大な情報の中から正確で信頼性の高い情報を伝えることにあるはずです。しかし、テレビがその役割を果たすどころか、SNSに対抗するような姿勢を見せていることが、結果として視聴者の信頼を失う原因になっているのではないでしょうか。
さらに、SNS規制の議論についても考えるべき点が多いです。規制を強化すれば、デマや誹謗中傷を減らす効果が期待される一方で、表現の自由が制限されるリスクもあります。規制が恣意的に運用されれば、特定の意見が抑圧され、多様な視点が失われる危険性も否定できません。そのため、規制を議論する際には、透明性や公平性を十分に考慮する必要があるでしょう。
斎藤氏の当選をきっかけに起きた議論は、メディアと政治、そして有権者の新しい関係性を象徴するものです。テレビがSNSの影響力を否定するのではなく、共存し、補完する形で情報を伝える方法を模索するべきだと感じます。小籔さんの指摘通り、テレビが自身の驕りに気づき、変化を受け入れることが求められています。
この一連の出来事は、日本の政治やメディアの在り方を見直す良い機会となるでしょう。SNSとテレビがそれぞれの特性を生かし、視聴者や有権者にとってより良い情報環境を提供することが理想です。そして、私たち一人ひとりが情報を選び、考える力を養うことが、これからの時代においてますます重要になると感じました。
執筆:編集部A
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