以下X(旧Twitter)より
【nobbyさんの投稿】アレック・ボールドウィン、ウーピー・ゴールドバーグ、ジョン・レジェンド、クリッシー・テイゲン、ロブ・ライナー、バーバラ・ストライサンド、シェール、ナンシー・ペロシ、ヒラリー・クリントン、ミーガン・ラピノー、トム・ハンクス、エイミー・シューマー、アレクサンドリア・オカシオ・コルテス、レディー・ガガ、テイラー・スウィフト、ビル・ゲイツ、ジェーン・フォンダ、マドンナ、マーク・ラファロ、キム・カーダシアン、ブルース・スプリングスティーン、ジョージ・クルーニー、ハンター・バイデン、オプラ、ロバート・デ・ニーロ、サミュエル・L・ジャクソン、マイリー・サイラスが含まれていました、トラビス・ケルス、ボビー・アルソフ、ラシダ・トライブ、ストーミー・ダニエルズ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロス、ディディ、エミネム、エレン・デジェネレス、ショーン・ペン、シャロン・ストーン、アシュリー・ジャッド、トミー・リー、ブライアン・クランストン、ビリー・ジョー・アームストロング、ボノ。
ソースはNewsweekです。
— nobby (@nobby_saitama) November 10, 2024
ソースは膨大になりますが、いくつか貼っておきます。https://t.co/z4o7ujUxQjhttps://t.co/fW3dKH3TXGhttps://t.co/nHAE8hdiCFhttps://t.co/gwJm7YqDR7
— nobby (@nobby_saitama) November 10, 2024
日本に一人も入れるな危険
— 武蔵野狸まま (@mikuriya878787) November 10, 2024
エプスタイン島訪問リストとされるコレ👇とは無関係ですよね? pic.twitter.com/IhF7DhodI0
— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) November 9, 2024
そう言えば日本にも「亡命する」とか発言した国会議員が居たけど、何時になったら亡命するんだろう?
— 野良リラックマ (@rellakuma3) November 9, 2024
法案が通ったら亡命するとかぬかした日本の政治家もいたな、パヨは口ばっかりな。
— 第一かん たい (@HRujDtKmNjPLas) November 9, 2024
おっ?
— がっつ@強いぞ!日本! (@guts_ya) November 9, 2024
ほとんどがエブスタイン顧客とディディ事件顧客じゃねえのか?
( ´-ω-)y‐┛~~
これ何でしょ? pic.twitter.com/W0r4RfFssE
— Moscow2🇳🇱🇯🇵 (@Moscow2624008) November 9, 2024
「トランプが勝ったらアメリカを離れる」もなにも、速攻でアメリカから逃げ出さないと刑務所行きになる人々なんじゃないの?知らんけどwww
— 芋辻吾郎 (@imotujigoro) November 10, 2024
中国へ行っていただきましょう。
— volcano. (@GdPs8jtTrjsaJB3) November 10, 2024
日本に来てもらっても困ります。
引用元 https://x.com/nobby_saitama/status/1855257066862186969
みんなのコメント
- 結局、国を出ていくなんて口だけだったんだな。注目を集めたかっただけなのか?
- あれだけ大騒ぎしておいて、実際に行動する人がいないのはがっかりだよ。発言に責任を持つべきだと思う。
- 発言に一貫性がないのが気になる。有名人としての影響力を考えて、もっと慎重に発言すべきだ。
- どうせ離れるつもりもないのに大袈裟なことを言っていたのかと思うと、信用が薄れるな。
- 政治的な意見は自由だけど、口先だけで終わると逆にイメージが悪くなると思う。信頼が大事だ。
- 「国を去る」なんて言葉を軽々しく使うべきじゃない。覚悟もないのに発言するのは無責任だと思う。
- 注目を集めるためのパフォーマンスにしか見えない。政治を軽視しているように感じてしまう。
- 自分の発言がどれだけ影響を与えるかを考えてほしい。軽率な発言はファンも失望させる。
- 結局、誰も出ていかなかったんだね。トランプの当選がそんなに嫌なら、本当に行動すべきだったのでは?
- 国を愛しているなら、意見が合わなくても国に残って改善を目指すべきだと思う。離れるのは簡単すぎる。
- 反対意見を持つのは自由だけど、行動が伴わないと説得力に欠ける。国を出るなんて言うべきじゃなかった。
- こんな発言をしておいて、いざ実行しないのはダサいとしか言えない。責任を持ってほしい。
- 一時的な感情で発言しても、後で自分の首を絞めるだけだと思う。もっと冷静になるべきだ。
- 国を出るなんて大きなことを言ったのなら、それ相応の覚悟を持って行動してほしいものだ。
- ただの注目集めだったのかと感じる。自分の言葉に責任を持たないと、支持を失ってしまうよ。
- 本当に嫌なら去ればよかったのに。言葉だけで終わらせると、信頼がどんどん下がる。
- 発言が軽すぎると感じた。政治を本気で考えているのなら、安易な発言は控えるべきだろう。
- トランプに反対するなら、それを行動で示すべきだった。口先だけでは誰も信じてくれない。
- 意見が違うなら違うで構わないけど、責任ある立場の人はもっと慎重な言動を心がけてほしい。
- 最初から本気で国を出るつもりもないなら、軽々しく言うべきじゃなかった。ファンもがっかりしてるだろう。
編集部Aの見解
アメリカ大統領選でトランプ氏が当選した際に、「もしトランプが勝ったらアメリカを離れる」と宣言した有名人がいたことは、記憶に新しい話です。こうした発言は当時、ニュースやSNSで話題を呼び、多くの人々の間で注目されました。もちろん個人の発言として尊重されるべきものではありますが、いざトランプ氏が実際に当選した後にアメリカを離れたという話をあまり聞かないことから、発言と行動の乖離に疑問を抱く人も少なくありません。
当時、トランプ氏の政策や発言が強い影響を与え、特にハリウッドのセレブやリベラルな層の間で大きな反発が生まれていました。しかし、「トランプが勝ったらアメリカを去る」といった宣言は、結果的に多くの人が実行に移さなかったようです。政治的な意見や考え方は自由であり、意見を持つことは尊重されるべきですが、こうした「去る宣言」をすることで注目を集め、結果的にその発言が実行されないことで信頼を損ねる可能性もあります。
これに対して、一部の人々は「発言に責任を持つべきだ」と感じたことでしょう。特に有名人の言動は一般人に大きな影響を与えることがあるため、軽々しい宣言をすることで世論を混乱させるリスクも考慮すべきです。発言が注目を集め、ファンや支持者に期待を抱かせたにもかかわらず、実行に移されない場合、その人物への信頼感が薄れることは避けられません。
また、こうした「離れる宣言」は、トランプ氏の支持者からも批判の声が上がりました。アメリカを愛し、国の未来に希望を持っている人々にとって、自国のリーダーに反発して「国を去る」という宣言は、愛国心が欠如しているようにも映るからです。アメリカは、多様な意見や価値観が共存している国であり、その中で意見の相違があるのは当然のことですが、あえて「去る」と宣言することで対立が深まることもあるでしょう。
さらに興味深いのは、こうした宣言を行った人々が、実際にはアメリカに留まり続け、何事もなかったかのように活動を続けていることです。これに対して、トランプ氏の支持者や保守層の一部は、「ただ注目を集めるためのパフォーマンスに過ぎなかったのではないか」と考えているようです。実際に行動に移す覚悟がないまま宣言を行うことは、政治的な意見表明というよりも、一種のショーとして捉えられてしまうことがあります。
私自身、このような発言を聞いて感じたのは、政治的な立場や意見の違いはもちろん存在するべきですが、それを発信する際には自らの責任をしっかりと意識することが大切だということです。有名人や影響力のある人物の発言は、多くの人々に影響を与えるため、軽々しく「アメリカを去る」といった発言をすることは、信頼性や責任感に欠ける行動と言えるかもしれません。
また、アメリカを離れると言いながら実際には留まり続けることは、その人物の一貫性に疑問を投げかける結果になります。政治的な意思表明は自由であるべきですが、こうした宣言が軽々しく行われ、その後に実行に移されないことで、次第にその人物の言葉に対する信頼が薄れていくことは否めません。発言と行動が一致していない場合、その人物が他の発言をした際にも「どうせ実行されないのでは」と感じる人が増えるのは自然なことでしょう。
今回の件を通じて感じるのは、やはり発言に対する責任の重さです。政治的な立場を明確にすることは自由ですが、それに伴う行動がない場合、その発言の重みは減少し、影響力も弱まってしまう可能性があります。特に、アメリカのように多様な文化や価値観が共存する国において、こうした宣言は社会の分断をさらに深めるリスクもあるため、慎重に行うべきだと思います。
私はこの件から、政治的な意見を発信する際には、一貫性と責任感が重要だと改めて感じました。特に有名人や影響力のある人物は、その発言がどのように受け止められるか、そしてその後にどのような影響を与えるかをよく考えるべきです。発言が注目を集め、一時的な支持を得たとしても、その後に行動が伴わないと、逆に信用を失うことになりかねません。アメリカに限らず、どの国においても、発言と行動が一致することが信頼の礎であると感じます。
また、こうした発言が繰り返されることで、政治に対する一般市民の信頼が低下することも懸念されます。政治は意見の対立や多様な価値観が存在する場であり、その中で一貫した姿勢を持つことが重要です。「もし○○が当選したら国を去る」といった宣言が繰り返されると、一般市民は政治に対して距離を置き、冷めた視線で見るようになる可能性もあるでしょう。
結局、政治に対する関心や愛国心があるのであれば、国を離れるのではなく、むしろ自分の立場から国の未来に貢献するべきだと思います。今回のような軽率な発言は、むしろ社会の分断を招きかねず、責任ある行動とは言えないでしょう。発言に重みを持たせ、社会全体がより良い方向に進むための努力が求められるのではないでしょうか。
執筆:編集部A
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