以下X(旧Twitter)より
【湯呑みさんの投稿】「闇バイトは大手求人サイトで一般求人を装い人員を募集している」という重要事項を民放は”何故か”あまり積極的に報じない
そもそもこれだけ騒がれてるのに闇バイトが一向に減らないとこ見るに求人サイト側が闇バイト関連の求人に対し何の対策もしてないのが丸分かり
— ROジュピター(チェイサー)一期Team®️幹@ポケモン好きと繋がり隊 (@azQUQhCZO2ohiLL) November 4, 2024
しかもメディアもそこに触れたら有効求人倍率とかブラック企業の多さとか色々隠したい上の方々(上司より遥か上の人)からお叱り受けるから報じない
タイミーで受け子募集してるのは見たことある
— つきはな (@1Ac9rlNtxD35792) November 5, 2024
「CM」という名の口止め料を貰っていますからね😅
— りー。 (@41SUb696x2g1mzR) November 4, 2024
これ大手と匂わさずにどこだか教えてもらえますか?
— ロストニ (@Orisikini3) November 5, 2024
私厚労省と仕事したことありますが、大手求人サイトでは社名や仕事内容、募集条件など事細かに書かねばならないことが決められております。企業の存在確認もしています。
大手サイトで募集されているならフロント企業があるということになります。
求人サイト側で対策しろとか何もしてないような物言いが散見されるけど、対策ってどんなの出来ますかね
— knowri (@jack_frost_will) November 4, 2024
運営側は見抜くの至難の業だと思いますが
フリマアプリで偽物送ってくる連中を事前に弾けって言ってるようなものでは
web求人は法律守って運営してるので求人内容が違法かどうかくらいは見てますよ
一応それなりに条件満たさないと登録できないハローワークが一番安全なんだろうけど下手したらそこも今後どうなるかわからないのが怖い
— 月曜仮面a.k.aわくわく01 (@fleefolks) November 4, 2024
タイミーのCMがガンガン流れてるから言えないんでしょうな
— キュラ太郎 (@qurataro) November 4, 2024
一般の人は「時給」とか「危険手当有り」とかで見極めるしかないんですかね。分かりにくいですよね。
— 人生相談屋 (@jinseisoudanya) November 4, 2024
「闇バイトは大手求人サイトで一般求人を装い人員を募集している」という話は聞くけど具体例を出してる人はあんまり見たことないんよね
— とみざわ (@slotpoipoi) November 5, 2024
このポスト見て知ってるって思った人は、テレビ見ないで他で情報得ているか、テレビだけで完結しないでネット等で情報集めてるからなんだな〜、まあ無責任情報多いから精査は必要だから既にテレビに騙されているテレビ依存の人じゃ無理だろうが
— のリ (@CheapTrickZX) November 5, 2024
引用元 https://x.com/yunomi_123/status/1853416571387126196
みんなのコメント
- こういった危険な募集が一般の求人に混じっているのに、なぜ民放は積極的に報じないのでしょうか。報道の意義を考え直してほしいです。
- なぜ大手求人サイトでの闇バイトの募集についてもっと注意喚起しないのでしょうか。社会に対する責任があるはずです。
- これだけ危険な事態が放置されているのは驚きです。メディアには、国民の安全を守る義務があるはずです。
- 大手求人サイトが悪用されている事実を、なぜ伝えないのか理解できません。報道しない自由を行使しすぎではないでしょうか。
- もしメディアがこの問題に積極的に取り組めば、被害者も減るはずです。視聴者に必要な情報を届けるのが役割ではないでしょうか。
- 若者が被害に遭う可能性があるのに、この問題を深く掘り下げない理由が分かりません。報道姿勢に疑問を感じます。
- これが報道されないことで、多くの人が無知のまま騙されてしまうのは、メディアの責任です。視聴者を守る意識はないのでしょうか。
- 闇バイトの危険性について、もっと広く報じる必要があります。なぜ報道の優先順位がこんなに偏っているのでしょうか。
- 国民の安全に直結する問題なのに、なぜメディアは控えめな対応なのか、不思議でなりません。疑問を感じざるを得ません。
- このような社会的問題が軽視される理由が知りたいです。メディアには公平で中立的な立場が求められているはずです。
- 大手求人サイトの利用者は、安心して仕事を探したいはずです。こうした実態を報じないことで不安が募ります。
- メディアが真実を伝えない限り、闇バイトの被害は増えるばかりです。彼らの責任意識に疑念が生じます。
- なぜ求人詐欺の危険性について詳しく報道しないのか。被害が広がる前に注意喚起すべきだと思います。
- 闇バイトの存在を知らせないことで、若者が巻き込まれていくのを黙認しているのではないでしょうか。疑念が拭えません。
- もし国民の安全が第一であるならば、この問題をもっと積極的に取り上げるべきです。社会に貢献する姿勢が求められます。
- メディアが報道を避けることで、結果として被害が拡大する可能性があります。これは見過ごせない問題です。
- こうした危険な求人が存在するなら、メディアにはその実態を明らかにする責任があるはずです。何かが欠けている気がします。
- なぜ国民が知るべき情報を報じないのか、メディアに問いたいです。視聴者にとって重要な問題が隠されています。
- もしこれが他の国での出来事なら、メディアはすぐに報じるのではないでしょうか。日本だけが例外であるとは思えません。
- 視聴者として、メディアの沈黙が理解できません。社会に必要な情報を伝えるのが報道の本分ではないでしょうか。
編集部Cの見解
「闇バイト」と呼ばれる違法行為に手を染めるような勧誘が、最近では一般的な求人サイトで行われているという事実には驚きを禁じ得ません。このような危険な勧誘が一見すると通常の求人と見分けがつかない形で掲載されていることは、若者や未経験者にとって特に脅威です。さらに問題なのは、民放がこの事実をあまり積極的に報じていないように感じる点です。もちろん、ニュースで取り上げられることもありますが、民放の報道姿勢には一貫性が感じられません。なぜこれほどの重要な問題が、公共の利益に直結するにもかかわらず、深く掘り下げて報道されないのでしょうか。ここで、報道の役割とは何かを改めて考えさせられます。
闇バイトが大手の求人サイトで堂々と人員を募集しているというのは、実に危険な状況です。近年、SNSやインターネット上のコミュニケーションツールの発展に伴い、若者をターゲットにした勧誘が巧妙化しています。求人サイトの利用者は、生活費のためにアルバイトを探している学生や、家計を支えるために働こうとする主婦、生活に困窮する人々など、さまざまな事情を抱えた人たちです。彼らが少しでも良い条件で仕事を見つけたいと思い、インターネットで探しているところに、こうした詐欺的な求人が潜んでいることは大きな問題です。
大手の求人サイトに掲載されているというだけで、ある程度の安心感を持ってしまうのは自然なことです。しかし、裏を返せば、その信頼を逆手に取られ、利用者が違法な活動に巻き込まれる危険があるということです。求人サイト側も、違法な勧誘が行われているのを知りながら、十分な対応を取れていないのではないかと疑問に感じます。この状況に対して、メディアが積極的に取り上げ、社会に警鐘を鳴らすべきではないでしょうか。特に民放テレビ局は、多くの視聴者に情報を伝える責任があります。視聴者が知るべき情報を、なぜ報道しないのでしょうか。そうした姿勢に、個人的には強い不満を覚えます。
実際、闇バイトの存在を知ることで、多くの人が防犯意識を高め、詐欺的な求人に惑わされることを避けられるかもしれません。報道機関の役割は、こうした危険から国民を守るための情報を提供することにあります。それにもかかわらず、なぜか「闇バイト」に関する詳細な報道はあまり見受けられません。報道しない理由があるのか、それとも意図的に控えているのかは分かりませんが、もし何らかの圧力がかかっているのだとすれば、それは非常に憂慮すべき事態です。視聴者が知るべき情報を、意図的に隠すことがあってはならないと思います。
一方で、こうした報道の少なさに対して、視聴者の一部は既にメディアへの不信感を募らせているようです。メディアが本当に国民のための報道を行っているのか、それとも何らかの利害関係で情報を選別しているのか、不透明さが残ります。これでは、メディアに対する信頼が失われ、視聴者はますます情報の真偽を疑うようになります。インターネット上には多くの情報が氾濫していますが、信頼できる情報源としてメディアは重要な存在であるはずです。しかし、そのメディアが信頼を失うことは、日本全体にとってマイナスに働くのではないでしょうか。
また、最近のニュースを見ていると、政治や経済に関する報道に偏りが見られることも気になります。例えば、暴力事件や詐欺に関する話題が増えていますが、肝心の「闇バイト」についてはあまり触れられていません。視聴者としては、どのニュースが重要なのかを判断することが難しくなっています。生活に直接影響を与えるような問題についても、もっと積極的に報道するべきです。こうした報道の偏りは、結果的に視聴者に誤ったメッセージを送ることになります。
闇バイトに巻き込まれないためには、まずその危険性を知り、十分に警戒することが重要です。メディアがしっかりと報道することで、視聴者が警戒心を持ち、詐欺的な勧誘に惑わされないようにすることができます。闇バイトは、表面上は普通の求人のように見えることが多いため、安易に応募してしまう人も少なくありません。とくに若者がターゲットになるケースが多いため、社会全体で警戒し、メディアも積極的に注意を喚起するべきだと思います。
私自身、今回の報道姿勢には大きな疑問を抱いています。メディアが本来の役割を果たしていないように感じるとき、その信頼性に対する不安が募るばかりです。視聴者としては、ただ待つのではなく、積極的に情報を取りに行く必要があるのかもしれません。とはいえ、すべての人がネット上で正確な情報を取捨選択できるわけではありません。だからこそ、メディアには公平で正確な報道を期待しています。
メディアが今後、より多角的で透明性のある報道を行い、「闇バイト」についても真摯に取り上げることで、国民が安全に生活できるようにサポートしてほしいと強く感じます。
執筆: 編集部C
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