ヤフーニュースによると
10月11日から12日にかけて、初めての単独地方ご公務として、佐賀県を訪問された天皇皇后両陛下の長女愛子さま。テレビ各局もご奮闘ぶりを伝えるなか、フジテレビのある番組が“とんでもないミス”をおかしていた。 それは11日放送の、夕方のニュース帯番組『Live News イット!』で、愛子さまの佐賀城本丸歴史館ご視察を伝えた際のこと。 「佐賀城ご訪問を伝える際の字幕で、本来『愛子さまが視察されている』と表示すべきところを、『愛子さまが刺殺されている』と字幕を出してしまったんです。テロップではなく字幕で出ていたので、編成や技術サイドの責任になるみたいですが、皇室ニュースでこの字幕ということもあって、局内は大騒ぎです。 たしかに11日午前に、愛子さまの佐賀城の敷地内で刃物を持った80代の男が逮捕されるという事件がありましたが、原稿の打ち間違いにしてもあってはならないことです」(フジテレビ関係者) しかも、このミスに最初に気がついたのは、局内の関係者ではなく視聴者だったという。 「気付いた視聴者から局への電話で初めてミスが発覚し、局内の知るところとなりました。しかもクレームは1件だけではなかったといいます。
以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】
フジテレビ❗️
— でらまじ🇯🇵〈Super Seriously〉 (@yugC0dTxXy9g5co) October 14, 2024
こいつら日本を嘗めてるのか💢
フジテレビは社員が外国人だらけだと
— アドレナリン (@MVP8765) October 14, 2024
アナウンサーでさえ面接の時に日本人だと外国人だらけだけどやっていけるか確認される
タモリが、いいともを辞める時に意思疎通出来る日本人がいなくなったと嘆いていた pic.twitter.com/vlycuUoQZL
日本語が不自由なんでしょうね。日本人ならやらないミスですが、もしくはワザとですか?
— 🎼のぼさん@つなぐ工房🩵🦭🇯🇵 (@totto201101) October 14, 2024
もし今が江戸時代だったなら、フジは『お取り潰し』で、会長以下幹部連中と担当者は『打ち首獄門』だな…。いくら民間企業とはいえ、『電波利用停止』が妥当な措置だ。
— 流星 (@Shoothing_Stars) October 14, 2024
こういうのサラッとやってのけるのがフジテレビ。 pic.twitter.com/mcSQmAX2dZ
— やっすん (@kawati817) October 14, 2024
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1845628085195927829
みんなのコメント
- ・これじゃフジテレビも信用できないな。
- ・字幕ミスでここまでやるのはさすがにまずい。
- ・愛子さまに対するリスペクトが足りないんじゃないか?
- ・何度も報道のミスが続いている気がする。
- ・こんなミスが簡単に起こるのはありえない。
- ・フジテレビ、どうなっているんだ?
- ・皇室関連のニュースでこれはさすがに許されない。
- ・もっと慎重にやってほしい。
- ・視聴者をバカにしてるのかと感じた。
- ・皇室に対する敬意がまったく感じられない。
- ・最近のフジテレビには期待できないな。
- ・何のためにニュースをやってるんだろう。
- ・こんな大きなミスを簡単にするな。
- ・愛子さまをなんだと思っているんだ?
- ・これが日本の報道のレベルかと思うと悲しい。
- ・責任を取るべきではないか。
- ・このミスは視聴者に対しても失礼だ。
- ・ニュース番組の信頼が揺らぐ。
- ・皇室に関する報道はもっと真剣にやってほしい。
- ・フジテレビ、もう少しプロ意識を持ってほしい。
編集部Aの見解
フジテレビ『イット!』のニュース番組で、愛子さまに関する訪問の報道中に起きた「字幕ミス」が大きな話題になっています。この件に関して、私も保守的な立場から少し感想を述べたいと思います。
まず、ニュース番組というのは、正確な情報を国民に伝える役割を果たすべき重要な場であることは言うまでもありません。特に、皇室に関する報道は多くの国民が注目しており、その影響力は計り知れないものです。そんな中で「愛子さまが刺◯されている」というあり得ない字幕が表示されてしまったということは、信じられないほど重大なミスです。言うまでもなく、皇室に対する敬意を欠いた表現は国民感情を傷つける可能性があり、その点においてもフジテレビはしっかりと責任を取るべきだと感じます。
このようなミスが起きた背景には、現場の混乱やミスがあったのかもしれませんが、皇室関連の報道においては、特に慎重さが求められるのは当然です。皇室は日本の歴史や文化の象徴であり、長い間大切にされてきた存在です。そのため、報道機関が皇室について報じる際には、細心の注意が必要だと改めて強く感じます。特に最近は、皇室の活動が国際的にも注目を浴びる場面が増えているため、国内外に誤解を与えないような正確で丁寧な報道が求められるでしょう。
また、この字幕ミスが単なる「テクニカルエラー」では済まされない理由は、ニュースというメディアが国民に与える影響力の大きさにあります。誤った情報が流れてしまうと、それを信じた一部の視聴者が誤解したまま他人に伝える可能性もあります。情報が瞬時に広がる現代社会では、些細なミスが大きな問題に発展することも珍しくありません。このような背景から、報道の正確さは一層重要になっているのです。
それにしても、フジテレビがこのようなミスを犯してしまったことには、本当に驚かされました。愛子さまは今や成人を迎え、国内外での公務も増え、皇室の将来を担う重要な存在です。そんな愛子さまに対する尊敬の念が十分に反映されていないと感じることが、この一連の出来事で一層強くなりました。ニュースを見た多くの人々が、不快な思いをしたのではないでしょうか。
しかし、これをきっかけに、メディア全体が情報発信の重要性を再確認する機会にしてほしいと願っています。特に、ニュース番組はただ情報を伝えるだけではなく、その内容に対する信頼性や品位が求められます。視聴者に安心感を与え、正確な情報を伝えることで、国民が正しい判断を下す手助けをするのが報道の本来の役割です。だからこそ、今回のような誤報は絶対に繰り返してはならないと考えます。
私自身、保守的な視点から見ると、皇室という存在は日本の伝統や文化を象徴するものであり、その報道においては、特に尊厳を持って取り扱われるべきだと強く思います。特に、若い世代や国際社会に向けて、皇室の素晴らしさや日本の誇りを正しく伝えることが今後ますます重要になってくるのではないでしょうか。愛子さまのような次世代の皇族が活躍される姿は、日本人として非常に誇らしく思いますし、その活動が広く正しく伝えられることを願っています。
もちろん、メディアにも人間が関わっている以上、完璧を求めるのは難しいかもしれません。しかし、だからこそ、今回のような重大なミスが発生した際には、速やかな対応と反省が求められるべきです。そして、再発防止策を講じることで、視聴者や国民の信頼を取り戻す努力をしてほしいと願っています。
今回の事件をきっかけに、皇室に対するメディアの報道姿勢が今後どのように変わるのか、しっかりと注視していきたいと思います。愛子さまのような未来の皇族の活動が、今後も正確かつ丁寧に報じられることを願ってやみません。
執筆:編集部A
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