【外国人高齢者23万人】10年で1・5倍 無年金72歳「将来考えず」[産経]

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産経新聞の記事によると…

外国人高齢者23万人10年で1・5倍 国民年金納付49% 無年金72歳「将来考えず」

ベッドと冷蔵庫、たんす代わりのスーツケースが置かれた個室。日系ブラジル人のシノハラ・ライムンドさん(72)は外国人住民が21%を占める群馬県大泉町の失業外国人向け支援施設に住む。年金は受給しておらず、半ば失業の状態で入所して1年になる。

ブラジル人の父と鹿児島県出身の母の間に生まれ、平成10年、45歳の時に来日。群馬や埼玉、静岡など各県の部品組立工場などを転々とし、約20年前に群馬に戻って大泉町の自動車部品工場などで働いた。仕事で使う必要がなかったため、日本語はほとんど話せない。

年金の仕組みが分からず、加入しなかった。出稼ぎですぐ帰るつもりだったので、将来のことは考えていなかった」。シノハラさんは取材に対しポルトガル語を友人に通訳してもらい話す

厚生労働省によると、外国人の国民年金最終納付率は令和6年度で49・7%。全体の84・5%に比べ約34ポイントも低い。背景には、日本語の問題から制度への理解不足などが指摘されている。

日系ブラジル人は平成2年の改正入管難民法施行により就労制限なし、日本語要件原則なしの在留が認められ急増。令和7年6月末時点で約21万人が在留する。改正法施行から35年がたち、65歳以上の高齢者が約1万6千人と10年前に比べ約3倍に増えた。増加率は韓国や中国人らより高い。

シノハラさんが入所する民間施設「リスタートコミュニティ」の責任者で日系ブラジル人のトリイ・ミチコさん(61)は「無年金の人や、納付期間が短く受給額が少ない人は少なくない」と話す。施設の利用料は食費やインターネット代込みで月3万5千円。シノハラさんは家屋解体のアルバイトでしのいでいるが、「昔のように体が動かなくなってきた」と不安を募らせる。

[全文は引用元へ…]2026/1/7 18:30 有料記事

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20260107-YGKQMWMEVNGD3LP7IHYUNJY4EM/

みんなのコメント

  • 勘違いしている方が多いですが、日本国籍でなければ生活保護法による保護は受けていません。厚生労働省からの通知という紙切れ1枚で「人道的観点から生活保護法による保護と同等の措置で保護してやっている」状態です。 なので彼らは生活保護法に基づく請求権はありません。つまり文句や訴えを行政に対して行えません。昭和に発出された厚生労働省から通知をもって保護するのは わたしはおかしいと思いますが、動く人がいないので仕方ないですね。
  • 年金払ってない外国人が高齢化したら全員生活保護になるよな? それって結局長年税金払ってきた日本人が外国人を養うってことだよな? さっさとやめろ!外国人受け入れ! 外国人雇用したら補助金出す、という制度やめて、その分を人手が足りない企業へ補助金出して自時給上げれば応募来るって!
  • 失業外国人支援施設などというものがある時点でおかしい。 何故帰国させないのか。 考え無しに外国人を住まわせるのがいけない。 まともに管理出来ていないのに増やそうとしている、政府が正気とは思えない。
  • 数十年間、年金払い込んだ日本人より、突然日本へやって来た、何も払ったことのない外国人が、年金よりずっと金額の多い生活保護を受け取れるのは不公平です。
  • 今じゃんじゃん入国させてる移民もいつかは高齢化する その時、問題に直面するのは我々の子や孫の世代 国がそこまで考えて移民を受け入れてるとはとても思えない
  • 日本人の高齢者だけでも多いのに、外国人の高齢者まで面倒見切れません。母国に強制送還してほしい。
  • 年金未納でも生活保護って支給してるんでしょうか? 国民たる日本人の最後のセーフティネットの生活保護まで食い物にされる予感しかない稀代の悪政、移民政策
  • 甘やかすから日本に居座るんだよ。一度味わった甘い蜜は忘れないし手放さない。年金納付していないのは自分達の責任で日本には関係ない。血税とるなよ!また生活保護申請でお気楽生活なんて許さない!ずるいよ!
  • 移民政策反対!家族帯同許すとこうなる!家族帯同は更に厳格化!
  • どうしてこんなに長期間滞在できるんだ? 帰国させないなら企業に責任をとらせるべき
  • はぁ?失業外国人向け支援施設?そんな施設は無くせ!外国人に国民の大切な血税を使うな💢何の約にもならん外国人は強制送還しろ!
  • 健康保険、年金を一ヶ月分でも未納にしたら強制送還だろ。
  • これからもっと増えると思う 近所でも日本語話せない中国人の 高齢者が公園でたむろしてるから… 家族連れてきてるんだよ いくら家族でも高齢者の家族受け入れしてたらこの先高齢者施設パンク& 最悪生活保護パンクするんじゃないの?
  • 在留資格の条件には公の負担にならないこととある。 金がないならさっさと出て行かせるべき
  • 失業外国人向け支援施設だと?自立出来ない外国人は母国へ帰って下さい。その支援に税金が使われてます。何のビザで居座ってるの?失業した外国人の面倒なんかみる必要ない。
  • シンガポールのように年齢制限とビザに沿った活動が出来なくなった外国人を送還する制度必要でしょ なんで外国人を税金で養わないといけないんだよ
  • 外国人向け支援施設ってなに?? え?就職失敗して帰らないの? 日本の税金から? 別立てにならないの? この仕組み真面目に働く人が 損するのに誰も改善しないの…

japannewsnavi編集部の見解

外国人高齢化と年金未納問題を巡る現実

私がこの記事を読んでまず感じたのは、外国人高齢者の増加という事実が、すでに数字として明確に表れているという点でした。外国人高齢者がこの10年で約1・5倍に増え、特定の地域では外国人住民の比率が2割を超えているという状況は、もはや一部の例外的な話ではありません。年金制度への理解不足や言語の壁を背景に、国民年金の納付率が全体より大きく下回っている点も、制度設計と現実の間にずれがあることを示しています。

記事では、長年日本で働きながらも年金に加入せず、結果として無年金状態で高齢期を迎えた外国人の生活実態が紹介されていました。本人の言葉からは、短期滞在のつもりが長期化した経緯や、将来設計を持たないまま年月が過ぎた事情が読み取れます。一方で、支援施設に入所しながらアルバイトで生計を立てる姿は、日本社会の中で制度の隙間に置かれている現実を象徴しているようにも感じました。

生活保護制度を巡る認識と不満の声

コメント欄で多く見られたのは、生活保護制度に対する強い不公平感でした。日本国籍を持たない外国人が、生活保護法に基づく権利を持たない一方で、行政措置として保護と同等の支援を受けている点に疑問を投げかける声が目立ちます。通知一枚による運用が続いていること自体に違和感を覚えるという意見も少なくありませんでした。

また、年金を長年納めてきた日本人高齢者と、年金未納のまま高齢期を迎えた外国人が、結果として同水準、あるいはそれ以上の公的支援を受ける可能性があることに納得できないという感情も繰り返し語られています。こうした声からは、制度の公平性や説明不足に対する不満が積み重なっている様子がうかがえました。

移民政策と将来世代への懸念

さらに多かったのは、移民政策そのものへの懸念です。現在入国している外国人労働者やその家族が、いずれ高齢化したとき、誰がどこまで支えるのかという問いが投げかけられています。日本人高齢者だけでも社会保障の負担が重い中で、将来世代に過度な負担を残すのではないかという不安が、コメント全体を通じて感じられました。

失業外国人向け支援施設の存在についても、帰国を前提としない支援の在り方に疑問を呈する意見が多く見受けられます。企業側の責任や在留資格の厳格化、年金や社会保険の未納時の対応を明確にすべきだという主張もありました。これらの声は、感情的な側面を含みつつも、制度設計と管理体制を見直す必要性を訴えているように感じます。

全体として、私が受け取ったのは、外国人高齢者問題が単なる個別事例ではなく、年金制度、生活保護、移民政策が複雑に絡み合った構造的な課題として認識され始めているという印象でした。読者の多様なコメントは、将来への不安と現行制度への疑問を映し出しており、今後の議論の土台になっていくのではないかと感じました。

執筆::japannewsnavi編集部

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