【X民】不思議だろ。イヤホンつけて自転車乗った日本人は即罰金なのに、ひき逃げで人をこ〇した外国人や、過積載で公道を傷めまくる外国人、無免許で改造車を乗り回す外国人は、ふつーにおとがめなしなんだってよ。

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以下,Xより

いとうちゃん【公式】さんの投稿】

引用元 https://x.com/keitaboo2000/status/1853337190576607536?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • パトカーを物陰に隠してセコく日本人の違反を捕まえるのに 外国人の暴走運転は放置なんですよね。
  • 無保険で事故られたら公明党に請求してもイイんじゃない?
  • そうらしい、電動キックボードもヘルメット無しOKなのに、自転車はヘルメット着用、スマホ厳禁、10問の試験で運転免許証が貰える⁉️全て、公明党創価学会の仕業。
  • 出来損ないの女性裁判官をポリコレ枠で無理矢理ねじ込んだ結果がこれ 政策ミスを認められないダサい大人のせいでみんなが迷惑してる
  • 今年4月の国土交通委員会で公明党の日下正喜(58)が外国人労働者のために『日本の免許への切り替えが円滑に行われるよう、関係機関が連携して対策を講じることも必要』と求めた。その為に外免切替期間が短くなり外国人(中国人)の交通事故が増加した。公明党の責任を追求すべき、許してはいけない
  • 本当です違反したら罰金 外国人は知らない、にほんごわからないで野放し
  • もっと先にやらなきゃ行けない事があるはず(´・ω・`)
  • 上級国民と蜜月なコネクションがあるかないかで、法律運用のさじ加減が決まってきそう。なんという発展途上国w(衰退途上国のほうが正確かしらんw)
  • 警察は外国人の危険運転事故で世の中を不安に陥れ 交通安全を謳い、日本人から反則金を巻き上げるシステムによって、「特別会計」という自分たちの癒着と天下り用のお財布を潤す
  • 小さい車輪の電動車は摘発の対象なのかな? 対象であっても『ニホンゴワカリマセン』とか言えば放免かな? 埼玉県の中だけ? どうなんでしょう?
  • 公明党と親中自民党が全て悪い
  • 今日も隠れてネズミとりしているパトカー見つけました!点数を稼ぐほど、昇給につながるそうです。
  • 自転車の罰則は仕方ないにしても、どんどん暮らしづらくなっていきます
  • もっと こんな国は可笑しいと声を上げないと こんな政治は可笑しいと声をあげよう
  • 中華電動キックボードのために交通ルールを無法状態にしてさ。 しかも、中華電動キックボードで事故が急増したのが自転車のせいということになり、自転車の罰則がクッソ厳しくなって、元凶の電動キックボードや中華製違法電動自転車や動力装置は規制ガバガバで放置っていうね。 公明国交省そーかそーか
  • 日本がどんどんおかしくなっていく!
  • 大いに不思議だし 制度の更改をすぐにしてほしいよね 国際免許ばら撒きすぎでしょ
  • 何で日本に来た外国人がルールを守らずにお咎めなしなのか ワイにはさっぱり理解できません
  • 判事にもかなり日本を破壊したい反日外国人がいますからね
  • 日本は発展途上国になったのでしょうか…。 法治国家だったはずなのだけど。

japannewsnavi編集部Aの見解

日本人には即罰金、外国人は不起訴?この国の“公平”に思うこと

最近、SNSで目にした投稿に、思わず目を止めました。それは、「自転車に乗ってイヤホンをしていた日本人は即座に罰金なのに、ひき逃げで人を死なせた外国人や、無免許で改造車を走らせる外国人が不起訴になる」という内容でした。

もちろん、ネット上の情報がすべて正しいとは限りません。しかし、こうした感覚を抱いている人が少なくないという事実こそ、私たちが見過ごしてはいけない現実だと思います。

なぜ、同じ違反行為や重大な過失に対して、日本人と外国人で処分の差が生まれてしまうのか。この国の法の運用は本当に“平等”なのか。私の中で、さまざまな疑問が渦巻きました。

軽微な違反でも罰金になる日本人

最近では、自転車でのイヤホン使用が取り締まりの対象になっています。片耳であっても注意を受け、場合によっては即罰金が科される。そうした例を実際に目にしたことがあります。

もちろん、交通安全を守るためにルールがあるのは理解しています。私も、安全意識を高く持つことは大切だと思っています。しかし、違反の程度や悪質性を問わず「罰すること」が先行しているような現場を見るたびに、「この国はどこまで厳しくなっていくのだろう」と感じることもあります。

そしてその一方で、もっと重大な違反行為をした外国人が、なぜか処分を免れている──そんな場面があるとすれば、国民としての不信感は避けられないのではないでしょうか。

ひき逃げや無免許運転が「不起訴」で済まされる違和感

交通事故の中でも特に重い罪とされる「ひき逃げ」。ましてや、それが死亡事故につながっている場合、通常なら重い処罰が下されるのが当然です。しかし、実際には外国人が加害者となったケースで「不起訴」になった例もあると報じられています。

また、過積載のトラックで公道を傷つけたり、無免許で改造車を走らせるといった行為も、本来であれば厳正に対処されるべきです。にもかかわらず、軽微な指導で済まされているケースがあるという報道もありました。

このような「不起訴判断の不透明さ」が続けば、誰しもが「なぜ日本人だけが厳しいのか」と思ってしまうのも無理はありません。そう感じること自体が、今の日本の“公正さ”に揺らぎがあることの証なのだと思います。

「多文化共生」の名のもとに失われるもの

日本では近年、「多文化共生」や「外国人労働者の受け入れ」が積極的に進められています。そのこと自体は、経済や人手不足への対応として理解できます。

ただし、だからといって「外国人には寛容に、日本人には厳しく」というような二重基準が生まれてしまえば、それは共生ではなく“優遇”です。

優遇の裏側では、必ずどこかに犠牲が生まれます。今、その犠牲になっているのは、日本の一般市民ではないでしょうか。

法律や制度は、すべての人に平等に適用されるべきです。特定の属性によって扱いが変わることがあってはなりません。私はこの点こそが、保守的な社会の安定を支える根幹だと思っています。

「言葉が通じないから」は理由にならない

よく聞く理由として、「言葉の壁があるから」「制度を知らなかったから」というものがあります。しかし、私はそれを正当な理由として認めるべきではないと考えています。

日本に滞在する以上、日本の法律に従う義務があることは、国籍や背景にかかわらず平等であるべきです。それが守れないのであれば、まずは法を学ぶ努力をしなければならないはずですし、それを怠ったままでの処分の軽減は、むしろ差別的ですらあります。

日本人が制度を知らなかったからといって情状酌量されるケースは稀です。それならば、外国人にだけ特別な配慮がされるのは、逆に不公平ではないでしょうか。

平等な法の運用こそが社会の信頼を守る

私は、この国が今後も秩序ある社会を維持していくためには、「誰に対しても平等に法を運用する」という基本原則を徹底する必要があると思っています。

法の下の平等とは、ただの理想論ではなく、社会の根幹です。それが失われてしまえば、秩序は崩れ、モラルも失われていきます。

「外国人には寛容に」という態度が、結果的に日本人の不満や分断を生み出してしまえば、それは本末転倒です。国としての一体感を保つためにも、行政や司法には透明性と公平性を強く求めたいと思います。

どこの国の人であれ、ルールを守るのが当然です。そして、そのルールがすべての人に対して同じように適用されて初めて、真の信頼と共生が築けるのだと、私は信じています。

執筆:編集部A

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