時事通信によると…
【ワシントン時事】トランプ次期米大統領は29日、カナダのトルドー首相と米南部フロリダ州の邸宅「マールアラーゴ」で会談した。両国メディアが報じた。トランプ氏は不法移民の流入などへの対抗措置としてカナダからの輸入品に25%の関税を課すと宣言しており、不法移民対策や関税が主な議題になったとみられる。
両氏は25日にも電話会談したばかり。トランプ氏が大統領選後に外国首脳と対面で会うのは、アルゼンチンのミレイ大統領に続いて2人目となった。
報道によると、トランプ氏とトルドー氏は一緒に夕食を取った。トルドー氏には国境警備を担当するルブラン公安相らが同行。トランプ氏側では商務長官候補のラトニック氏、大統領補佐官(国家安全保障担当)候補のウォルツ氏らが同席した。
[全文は引用元へ…]
以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】
トランプさんは
— 松竹梅 (@SIFbT6WtOiOsbY2) November 30, 2024
はなっから
石破は相手にしない
だって自分の首相指名選挙で
寝てるようなポンコツは
だれも相手にしない
日本国民も
石破は
だれも相手にしない
トラ:「オマエハダレダ?」
— 何も紅の豚野郎 (@cjk2fQ47ZM82348) November 30, 2024
ゲル:「日本国総理大臣 石破茂です」
トラ:「ソンナヤツハ シラナイ!」
ゲル:「安倍元総理の盟友です」
トラ:「アノシンゾウガ ダイキライダッタ ヤツカ?」
「オマエトハ アウヒツヨウハナイ!」
「トットト カエレ!」
ゲル:涙目😢
米国の国内法はどうなった?外務省、説明してみろ。
— mooncave (@mooncave3) November 30, 2024
ゲルでは来年も会ってくれないだろ❓😑
— 大和の大神 (@9Q89UFyWCiRR5In) November 30, 2024
おにぎり食べて
— たけ (@6sBL8Nt5Q970402) November 30, 2024
寝てます
イーロンマスクが主導する、脳インプラント治験の件でしょうね🌝
— alto💫ヒロタソ🐉 (@alto_taso) November 30, 2024
ないよ🙋♂️
— ちゃんみ (@chanmi422432665) November 30, 2024
もはや頭の片隅にもないのでは…
— 灰色ねこ (@haiiro_neko542) November 30, 2024
冬近し
— ルイ・グラス (@Louis2019Glass) November 30, 2024
蚊帳の外でも
大丈夫
しげる pic.twitter.com/f57mQzZzNh
外交で逢っても居ないのに嫌われるって凄い能力だ。
— S.Taka♉♂🐈 (@TakaS20240830) November 30, 2024
ト: 「彼はレームダックだから、時間の無駄なんだよ☺️」
— 防人とんだー2 (@JrPWwWB3XF46762) November 30, 2024
眠いから寝てます!
— 東北ブロック(男) (@IZg0gjEcndRzEBW) November 30, 2024
アレが在職中は
— 半位六朗 (@tritone0048) November 30, 2024
ぢゃぱん・ぱっしんぐ
でしょうな
… ヌ呆~っ (□д□)y―┛~~~
引用元 https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-241130X800.html
みんなのコメント
- トランプ氏の外交スタイルが独特なのは分かるが、日本も早く対面での会談を実現すべきではないか。
- カナダとアメリカの関係が優先されるのは地理的に当然だが、日本も存在感を示す行動が必要だと思う。
- 石破首相がまだ会談できていないのは、日本の外交戦略に課題があるのではないか。
- トルドー首相が早速動いているのを見ると、やはりスピード感が重要だと痛感する。
- アメリカとの信頼関係を深めるために、日本ももっと積極的な姿勢を見せるべきだ。
- 貿易や安全保障の議題が山積している今、日本の出遅れは大きな影響を及ぼす可能性がある。
- トランプ氏の外交方針に合わせた柔軟な対応が日本にも求められると感じる。
- トランプ氏とトルドー首相の会談がスムーズに進んだのなら、日本も早急に準備を整えるべきだ。
- 外交の場でタイミングを逃すと、国際社会での発言力が弱まるのではないかと懸念している。
- トランプ氏の「アメリカ第一主義」に対応するには、日本側も強い交渉力が必要だと思う。
- トルドー首相が同席者をしっかり選んでいるのを見ると、日本ももっと戦略的に行動するべきだ。
- マールアラーゴのような非公式の場であっても、実質的な交渉の場として重要だと感じる。
- アルゼンチンやカナダが先に会談を行っている状況は、日本にとっての警鐘ともいえる。
- 石破首相が次にどう動くのか注目しているが、もっと迅速な対応が求められると思う。
- トランプ氏との会談が遅れると、日本が後回しにされる印象を与える可能性がある。
- アメリカとの関係を重視するなら、トルドー首相の動きを参考にするべきだと思う。
- トランプ氏の注目を引くためには、実利的な提案が必要不可欠だと考える。
- 日本が外交の場で遅れを取らないためにも、積極的にスケジュールを調整してほしい。
- トランプ氏が他国の首脳と次々に会談する中で、日本が埋もれないような戦略が必要だ。
- 日米関係が揺らがないよう、石破首相の迅速な行動と明確な方針が重要だと感じる。
編集部Aの見解
カナダのトルドー首相がトランプ次期大統領と会談を行ったとのニュースを目にして、改めて国際社会の中で日本がどのように存在感を示していくべきか考えさせられました。カナダが隣国としての地理的な優位性を活かし、早期の対話を実現した一方で、日本の石破首相はまだ具体的な会談の予定がないことに、正直なところ危機感を覚えます。
トランプ氏がアメリカ第一主義を掲げ、同盟国との関係再構築を模索する中で、日本がいかに迅速に対応できるかが試されていると感じます。特に、トランプ氏のこれまでの発言や政策方針を見る限り、同盟国であっても強硬な交渉姿勢を取ることは明らかです。そのため、早い段階での対面による信頼関係の構築が重要だと考えます。
トルドー首相との会談が行われたマールアラーゴは、トランプ氏の個人的な邸宅という特異な場所で、これもまたトランプ流の外交スタイルを反映しているように思います。非公式ながらも、こうした場での会話が実際の政策に影響を及ぼす可能性は高く、日本としても同様のチャンスを逃さない努力が求められます。
今回の会談で議題となったのは、不法移民対策や関税問題であったと報じられています。これらのテーマは、アメリカとカナダに直接的な影響を与えるものであり、トランプ氏が優先順位を高く設定していることがうかがえます。日本においても、貿易や安全保障といった重要な議題がありますが、それをトランプ氏にどのように伝えるかが課題です。特に、防衛費負担の増額を含む日米同盟のあり方について、どのような形で交渉を進めるのかが注目されます。
一方で、石破首相が現時点でトランプ氏と対面で会う機会を得ていない背景には、アメリカ国内の事情もあるかもしれません。トランプ陣営が、外国首脳との会談を慎重に進めているとの報道もあり、これが日本側の対応を難しくしている可能性があります。しかし、それを理由に行動を遅らせてしまうと、結果的に日本の存在感が薄れてしまう恐れがあります。
トランプ氏が大統領選挙後に初めて対面で会談したのは、アルゼンチンのミレイ大統領でした。これに続き、トルドー首相との会談が行われたことから、トランプ氏が南米や北米の近隣国との関係を優先していることが見て取れます。これに対して、日本としても早急に日米間の協議を進める必要があるでしょう。特に、日米貿易協定の再交渉や安全保障問題において、日本側がどのような提案をするのかが問われています。
また、トランプ氏の外交姿勢はビジネス感覚に基づく実利的なものであるとされています。この点で、日本も具体的な成果を示す提案を持ち込むことで、トランプ氏の関心を引く必要があります。例えば、アメリカにとって利益となるような投資案件や経済協力策を提示することが有効かもしれません。
今回のニュースを通じて感じたのは、国際社会においてタイミングとスピードがいかに重要かということです。特に、日本がアメリカとの同盟関係をさらに強化し、地域の安定に寄与するためには、迅速かつ積極的な外交努力が求められます。石破首相がトランプ氏と直接会談を行い、両国の信頼関係を深めることができるよう、一層の行動が期待されます。
執筆:編集部A
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