6歳児
神戸市西区の草むらで昨年6月、スーツケースから男児(6)の遺体が見つかった事件で、神戸地検は9日、殺人などの容疑で逮捕された母で無職の穂坂沙喜容疑者(35)=同区=らきょうだい4人を、傷害致死と死体遺棄の罪で起訴した。地検は、罪名を殺人から傷害致死に切り替えた理由を明らかにしていないが、殺意の立証が困難と判断したとみられる。沙喜容疑者の他に起訴されたのは、いずれも無職で、男児の叔父の大地(32)、叔母の朝美(31)と朝華(31)の3容疑者。
続きを読む引用元 https://www.asahi.com/articles/ASS492BVKS49PIHB009M.html
みんなのコメント
- 鉄パイプで死ぬかどうか試しにそいつらタコ殴りにしてみようぜ
- いや未必の故意の殺人で立件できるでしょ
- 意味わからんぞ
- 「自宅で穂坂修(なお)君の背中を鉄パイプで繰り返し殴り、背中の上に乗って跳びはねたり踏みつけたりして、外傷性ショックで死亡させたというもの。」 これで殺人から傷害致死に変更って検察の判断を疑問に思うんだが
- 更生させる必要が感じられない 改めて社会に出てくる事自体が脅威
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