【動画】報道しないマスコミ…ソーラーパネルがこんな事になってるのに

以下X(旧Twitter)より

【裕子さんの投稿】報道しないマスコミ。ソーラーパネルがこんな事になってるのに

引用元 https://x.com/kkkfff1234k/status/1859627283272913348

みんなのコメント

  • ソーラーパネルが抱える問題をマスコミが全く報じないのは異常です。国民にとって重大な問題なのに、隠されている気がします。
  • 中国製のソーラーパネルが大量に使われている現状に危機感を抱きます。国産を使わない理由を明確にしてほしいです。
  • 誰が発注し、誰が設置し、誰が利益を得ているのかをしっかり調べるべきです。このままでは不信感が募るばかりです。
  • 廃棄予定のないソーラーパネルは環境汚染を引き起こす可能性があります。設置時点での計画が必要ではないでしょうか。
  • 小泉進次郎氏には、環境政策の責任者として、ソーラーパネルの問題について説明責任を果たしてもらいたいです。
  • 国が補助金を出して奨励したのなら、設置後の責任もきちんと取るべきです。廃棄費用が国民負担になるのは納得できません。
  • 売電契約の内容が不透明なままでは、不正な利益が発生しているのではないかと疑ってしまいます。詳細な調査が必要です。
  • なぜ国産ではなく中国製が採用されているのか、その背景にはどんな事情があるのかを明らかにしてほしいです。
  • ソーラーパネルの設置で一部の企業や個人が莫大な利益を得ている可能性があります。徹底的な調査を求めます。
  • 廃棄されたソーラーパネルが不法投棄されるニュースも聞きます。環境に優しいどころか問題を増やしているのではないでしょうか。
  • マスコミがこの問題を黙殺している理由が分かりません。国民が知るべき情報をきちんと伝えるべきだと思います。
  • ソーラーパネルの設置や運用に関する契約内容をすべて公開することが必要です。不透明さが不信感を招いています。
  • 小泉氏が推進した政策の影響で、現在どれだけの問題が発生しているのか、具体的な数字で示してほしいです。
  • 中国製品の使用が増える中で、国内産業や雇用が犠牲になっていないか心配です。エネルギー政策は日本の未来を考えるべきです。
  • 売電契約先が不明確なままでは、誰が利益を得ているのか分かりません。このままでは税金の無駄遣いに繋がる可能性があります。
  • 廃棄時の問題がこれだけ取り上げられているのに、設置を進めている理由が分かりません。説明が必要です。
  • ソーラーパネルの導入が環境負荷を減らすどころか、新たな問題を引き起こしているのではないかと感じます。
  • マスコミが取り上げないことで、ソーラーパネルに関する不透明な部分がさらに深刻化しているように思えます。
  • 設置時のコストや廃棄時の負担がすべて国民に回ってくるなら、この政策は見直すべきだと思います。
  • エネルギー政策は国の将来を左右します。だからこそ、透明性と説明責任が求められるのではないでしょうか。

編集部Cの見解

最近、ソーラーパネルを巡る問題がネットや一部の報道で話題になっています。しかし、多くのマスコミがこの問題を十分に取り上げていないことに強い違和感を覚えます。日本国内で設置されている多くのソーラーパネルが中国製であり、その運用や廃棄に関する課題が山積しているにもかかわらず、大手メディアはほとんど触れようとしません。この問題は、環境政策やエネルギー政策の信頼性に関わる重要な問題であり、徹底的に追及されるべきだと感じます。

まず、ソーラーパネルの多くが中国製であることに疑問を持たざるを得ません。なぜ国産ではなく中国製が採用されているのでしょうか。その背景にはコストの問題があるのかもしれませんが、国のエネルギー政策として他国に依存するリスクを考慮しているのでしょうか。中国製のソーラーパネルは品質や耐久性に問題があるという指摘もあり、長期的に見てどれほどの価値があるのかは疑問です。また、中国での製造過程で環境破壊や人権問題が発生しているという報告もあります。そうした背景を知りながら日本国内で使用することに矛盾を感じます。

さらに、ソーラーパネルの発注先や工事会社、そして電力会社との売電契約についても透明性が欠如しています。国民として知りたいのは、これらのパネルがどのような経緯で設置され、誰がどのように利益を得ているのかという点です。支払いの元となっているのは国民の税金なのか、それとも一部の企業や個人の資産なのかも不明です。このような状況では、政策に関与した政治家や関係企業への疑念が広がるのも無理はありません。特に、環境政策の旗振り役を務めた小泉進次郎氏の責任については、もっと厳しく追及されるべきです。

また、ソーラーパネルの廃棄問題も深刻です。パネルの寿命が尽きた後、その処理方法や費用が明確になっていないケースが多いと言われています。一部では、不適切な廃棄が環境汚染を引き起こしているという報告もあります。この問題を未然に防ぐためには、設置時点での廃棄計画の提出を義務付けるなど、法整備が急務だと感じます。さらに、既存のパネルについても、その廃棄費用を誰が負担するのかを明確にする必要があります。国が補助金を出して設置を奨励している以上、無責任な対応は許されません。

こうした問題が明るみに出てもなお、マスコミがこれを大々的に報じないのはなぜでしょうか。多くの国民が疑問を抱えている中で、なぜこのような重要な問題が報道されないのでしょうか。マスコミが偏向的に報道する傾向があることは以前から指摘されていますが、今回のケースはその最たる例だと感じます。本来ならば、公共の利益に関わる問題として、大々的に取り上げられるべき内容です。

一方で、国民一人ひとりがこの問題についてもっと関心を持つべきだとも思います。インターネットやSNSを通じて情報が拡散されている現在、個人が情報を収集し、声を上げることがこれまで以上に重要になっています。特に、エネルギー政策や環境問題は将来の日本を左右するテーマです。だからこそ、国民の声が政策に反映されるよう、積極的に議論を進めるべきだと思います。

最終的には、透明性のある政策運用と徹底した情報公開が求められます。ソーラーパネルの発注先や設置費用、廃棄計画、そしてそれに関与する企業や政治家の責任について、詳細な調査が必要です。また、今後同じような問題が発生しないよう、厳格な規制と監視体制を整備することが重要です。

小泉氏をはじめとする政策立案者たちには、国民に対してしっかりと説明責任を果たしてほしいと思います。そして、マスコミにはこの問題をしっかり取り上げ、公平で客観的な報道を期待します。日本の未来を考える上で、この問題は無視できない重要な課題だと思います。

執筆: 編集部C

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