以下X(旧Twitter)より
【人類の日常BOTさんの投稿】最低だな、この酔っぱらい 犯行の一部始終がドラレコに…タクシー運転手に暴行を加えて大けが 強盗致傷の疑いで38歳男を逮捕 個人タクシー京都のタクシー
とんでもない額の慰謝料請求したら良い。
— ヒラビー (@hirabee0428) November 4, 2024
一生後悔するくらい。立ち直せないくらい。
それでも足りないくらいだけど。
ざまあwと思ったものの
— 司厨長 (@NJvvteq0) November 4, 2024
思いのほか運転手が重症
どうか回復しますように
そういう言葉遣いを誰から習って話で、
— れあ3号@Rarehuman_No3 (@Rarehuman3) November 4, 2024
親父もこんなんだろ。
中国にある、「嫁も息子も一緒に刑務所入る制度」っていいなっておもった。
「この一族の子孫、いらない」っていう刑。
それで翌日、記憶がないとか言うんでしょ🤷
— tan (@onakaitantan) November 4, 2024
今回始めてとは思えない
— かずち~の (@Kazzuccino_evo) November 4, 2024
これまでもそういう事件を起こしていたけど
証拠が無かっただけで有耶無耶になっていたのかも?
大阪の現役タクシー運転手10年になります
— 黒い白豚 (@butabutatintin) November 5, 2024
カメラと音声録音があるので絶対に車外には出ない
殴られるなら車内で証拠残るようにする
その後は治療費と慰謝料に休業補償
俺の場合は平均1日5.5万円の売上補償になる
急性硬膜下血腫っちゃ、頭蓋骨に穴開けて血抜きをせな、ヤバい状況。リハビリに相当な時間が掛かる。損害賠償請求は出来んのかな?
— 海上のさきもり(永遠の船乗り) (@AXQGbvdeRHxZxTB) November 4, 2024
強盗致傷
— モフモフ+🐸🥫配達員(準専業) (@leicam9m3) November 4, 2024
はい懲役確定。
ドライバーしてるから分かるけど、酒飲んだ客はちょっとした事で切れて
— ぎんねこ丸 (@Ginneko_890) November 4, 2024
「お前名前なんぞ、どこタクシーぞコラ」みたいなのばっかりだからゴミ
あと、車内という逃げもできない空間だからホントにどうにもならないのよね…
自己コントロールも出来ない、泥酔者、酔っぱらいの乗車拒否は義務化だな。
— ケージ (@430Motokij) November 4, 2024
酒に飲まれるような飲み方の下手くそな輩がタクシーの利用なんて、分不相応にも程があるわ
居酒屋でも泥酔者がタクシー呼んで、なんて言うと思うけどその時点で拒否して歩いて帰れで十分だな。
引用元 https://x.com/You4545Bot/status/1853315807750795575
みんなのコメント
- こんな無責任な酔っぱらいに遭遇するなんて、タクシー運転手が本当に気の毒だ。自分の行動が他人にどれだけ迷惑をかけるか、考えない人が多すぎる。
- タクシー運転手が安全に働ける環境が整っていないのが問題だ。こんな事件があると、ますます運転手たちの負担が増えるだけだ。
- 酔っぱらいが暴力事件を起こしているのを聞くと、社会全体のモラルが下がっているように感じる。人としての節度を守ることができないのか。
- タクシー運転手の方々は、日々社会のために働いているのに、こんな酷い目に遭わされるなんて許されることではない。
- ドライブレコーダーの映像が証拠になったのは幸いだが、そもそもこんな暴力が起きないような対策が必要だと感じる。
- 酔って暴力をふるうなんて最低だ。周りの人に迷惑をかけるくらいなら、最初から飲まないでほしいものだ。
- 京都のタクシー運転手にとって、こんな事件が増えれば仕事への恐怖心が増すだろう。安心して働ける環境が必要だ。
- 飲酒で理性を失う人が増えている気がする。酔っているからと言って許されることではないのに、全くもって無責任だ。
- タクシーの安全が守られなければ、私たちも安心して利用できない。運転手の安全が何より優先されるべきだ。
- こんな酔っぱらいのせいで、善良なタクシー運転手が大けがを負うなんて悲しい話だ。厳罰で臨むべきだと思う。
- 暴力をふるうために酒を飲んでいるわけではないはずだが、こんな事件を見ると酔客を相手にするリスクが際立つ。
- ドライブレコーダーは頼りになる証拠だが、それでもタクシー運転手が安心して働けるような安全対策がまだまだ必要だ。
- 酒に酔って理性を失うのは自己責任だが、そのせいで他人に害を与えるのは許されない。運転手が可哀想だ。
- 個人タクシーの運転手が夜間に働くのは危険と隣り合わせだ。こういう事件があると、対策がますます重要だと感じる。
- 自分勝手な酔っぱらいの行動が他人を傷つけるなんて、どれだけ無責任なのか。社会のモラルが問われる。
- タクシー業界全体で安全を守る取り組みが必要だろう。こうした事件が続けば、安心してタクシーも利用できなくなる。
- 大けがをさせられたタクシー運転手の気持ちを考えると、本当にいたたまれない。二度とこんな事件が起こらないようにしてほしい。
- 酒で人が変わるような人には、最初から公共の場で飲酒してほしくない。周囲に迷惑をかけるだけだ。
- 酔客に暴力をふるわれる危険があるなんて、タクシー運転手の仕事がどれほど過酷か想像を絶する。
- 酔っぱらいが暴れるなんて本当に最低だ。こんな事件を防ぐためには、社会全体での対策が求められる。
編集部Cの見解
タクシー運転手に暴行を加えた38歳の男が逮捕されたというニュースには、驚きとともに怒りを覚えました。この事件は、酔っぱらった男が運転手に暴行を加え、大けがを負わせたというもので、ドライブレコーダーにはその一部始終が記録されていたようです。なぜこのような悲惨な事件が起こってしまうのでしょうか。人々が自分を安全に目的地まで送り届けてくれるタクシー運転手に対し、なぜ暴力をふるうのか、理解に苦しみます。
タクシー運転手の仕事は、単にお客を目的地に運ぶだけではなく、長時間の運転や夜間勤務など、非常に過酷な環境で行われています。特に個人タクシーの場合、夜間に働くことが多く、リスクが大きいことは誰もが理解していることでしょう。運転手たちは、こうした危険と隣り合わせで働いているにもかかわらず、こういった事件に巻き込まれるとき、社会全体が失望し、彼らの安全が脅かされていると感じます。彼らの身を守る手段がもっと整備されるべきではないかと思わずにはいられません。
ドライブレコーダーの映像には、暴行が繰り返される様子が記録されていたとのことですが、映像が残っていたおかげで、犯人の特定や逮捕が早かったのは不幸中の幸いでした。今やドライブレコーダーは車内の安全確保に欠かせないものになっていますが、それでも事件が発生することがなくならないのが現実です。映像があれば証拠として残りますが、こうした行為がそもそも発生しないような対策が求められるべきではないでしょうか。
また、このような事件が発生すると、酔っぱらいによるトラブルに対する議論も浮上します。飲酒が原因で理性を失い、暴力をふるう人々の存在は大きな問題です。もちろん、多くの人が節度を守り、楽しい飲みの場を楽しんでいますが、一部の人がこのような事件を引き起こすことで、公共の安全が脅かされているのは否めません。酔っているからと言って許されることではないのに、なぜ自分勝手な行動が増えてしまうのでしょうか。特に、このような酔客による事件はタクシー業界にとっても大きな脅威です。
酔っぱらいによる暴力行為は、周囲の人々にとっても恐怖を与え、警戒心を高めざるを得ません。こうした暴力事件が続けば、タクシー運転手たちも自分たちの身を守るために、より慎重にならざるを得ないでしょう。安心して働ける環境を整えるためには、公共の場における飲酒マナーや、暴力行為に対する社会全体での意識改革が必要です。京都のタクシー業界にも、安心して働ける環境を提供するために、さらなる安全対策が求められるでしょう。
この事件で逮捕された男に対し、厳しい処罰が下されることを望みます。タクシー運転手に対する暴行は決して許されるべきではありませんし、こうした事件を未然に防ぐための対策が求められます。タクシー運転手たちは社会の重要な役割を担っており、公共交通機関の一部として地域社会の安全と快適さに貢献しています。そんな彼らが安心して働ける環境を守るためにも、こうした事件がどれだけ重大な問題であるかを私たち一人ひとりが再認識すべきだと感じます。
さらに、タクシー運転手の安全を確保するために、業界全体での取り組みも必要です。例えば、暴力的な行為を未然に防ぐための技術の導入や、トラブルが起きた場合の迅速な対応が求められるでしょう。京都をはじめとする各地のタクシー会社が、運転手の身を守るための安全装置や教育を徹底することで、少しでも安全な環境が提供されることを願っています。
酔っぱらいによる事件がニュースで報じられるたびに、なぜこのような無責任な行動を取る人がいるのかと疑問に思います。自分の行動が他人にどれだけ迷惑をかけるか、どれほど危険をもたらすかを考えずに行動する人が増えているのは悲しいことです。このような事件が二度と起こらないように、私たちも飲酒の節度を守り、周囲に配慮する心を持つことが重要だと思います。
タクシー運転手たちは、日々私たちの生活を支え、安全に送り届けてくれる存在です。彼らが安心して働ける環境を守るためには、社会全体での努力が必要です。この事件は、私たちが運転手たちの安全を真剣に考えるべきだという警鐘とも受け取れるでしょう。タクシー業界における安全対策が強化されることを願い、今後も運転手たちが安心して働ける環境が整うことを祈っています。
執筆:編集部C
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