【中国がレアアース制限開始 米紙】-Yahoo!

Spread the love

ロイターの記事によると…

中国が日本企業向けレアアース輸出制限と米紙報道、輸出規制強化後

[9日 ロイター] – 米紙ウォール・ストリート・ジ‍ャーナル(WSJ)は8日、中国が軍民⁠両用(デュアルユース)品目の‍日本への輸出規制を強化した後、​レアアー‌ス(希土類)およびレアアース磁石の日本企業向け輸出を制限​し始め​たと伝えた。 中国商務部は8日、軍民両用品の規制強化は民生用途の輸出には影響‌しないと述べ​てい⁠た。

[全文は引用元へ…]1/9(金) 19:03配信

以下,Xより

【Yahoo!ニュースさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6565611

みんなのコメント

  • 日本も中国が半導体製造に欠かせない、フォトレジストなどの薬剤、半導体製造装置などの中国への輸出規制をすればいい。これらの製造は日本のメーカーが世界の90%以上を握っている。逆に、中国の製造する電化製品、兵器、スマホなどの製品に不可欠な半導体は製造できなくなる。中国のアキレスけんは半導体工場はあっても、製造装置も製造に不可欠な素材も作れない。日本は尖閣諸島での中国のレアアースを止めるという制裁を教訓に輸入先の多様化、備蓄、再利用技術、南鳥島周辺の深海からのレアアース採掘に力を注いでいる。すでにネオジムなどのモーターに不可欠だったレアアースを使わないモーターも開発している。中国は半導体を作るのに不可欠な日本製の素材も製造機械が無ければ何一つ作れない。電気自動車も家電もスマホも武器も生産出来なくなる。日本も影響は受けるが、大きな影響を受けるのは中国。中国をデカップリングする良い機会。
  • レアアース規制は想定内だと思います。対抗策を出さない高市さんには歯がゆいですが、考えはあるはずです。これは戦いなので、政府内では色々対策を検討していると期待します
  • 2010年にも中国は日本に対してレアアースの輸出規制をかけたけど、日本(のメーカ)は独自に代替技術の開発、省レアアース製品の開発で乗り切ったよね。結局、困ったのは中国側でレアアースがダブついて価格の低下を招いて大損してる。その後、中国はレアアースの輸出規制をウヤムヤにしてごまかしたけどさ、また同じ事になるんじゃないの? 12日にアメリカで開催されるG7財務省会議で参加国から日本が2010年にとったレアアース危機回避策のノウハウを教えてほしいとのことらしいよ。
  • 事実がどうなのかはまだ分からないから日本も同様に軍需用途に使用される恐れのある製品の洗い出しを行なっていると発表すれば良い。まだジャブの撃ち合いか本気なのかを見極める必要がありますね。
  • 無視に近い状態にした方が良いのでは?騒ぎ過ぎれば相手の思う壺。報道もその辺配慮する必要あると思う。

japannewsnavi編集部の見解

中国のレアアース輸出規制と日本企業への影響

ロイターは8日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)を引用して、中国が軍民両用(デュアルユース)品目の輸出規制を強化した後、レアアースやレアアース磁石の日本企業向け輸出を制限し始めたと報じました。これについて中国商務部は規制強化は民生用途の輸出には影響しないと説明しています。また中国外務省は「世界の産業とサプライチェーンの安定と安全を維持するというコミットメントに変わりはない」と述べています。

レアアースはスマートフォンや電気自動車、風力発電機など先端産業に不可欠な資源です。日本は長年、中国からの輸入に大きく依存してきましたが、今回の報道を受け、ネット上では「日本側も半導体製造に不可欠な素材や装置の輸出規制をすべきだ」といった意見や、「中国に依存しない供給体制を構築すべきだ」という意見が挙がっています。

こうした状況は単に経済的な問題にとどまらず、安全保障や産業競争力の観点からも重要視されています。中国が規制を強化する背景には、軍事転用が懸念される品目への統制強化や、自国優先の戦略的判断があるとみられます。その一方で、世界的なサプライチェーンの安定確保を前提とする立場からは「民生用途には影響しない」と説明しており、今後日中両国の間でどのような調整が進むかが焦点となっています。

ネットで広がる対抗策と賛同の声

ネット上のコメントでは、今回のレアアース輸出制限を受けて、日本側が対抗策を講じるべきだとの意見が多数見られました。ある投稿者は「日本も中国向けにフォトレジストなど半導体製造に不可欠な素材や製造装置の輸出規制をすればいい」と主張しています。日本企業はフォトレジストや半導体製造装置で世界シェアの大半を占める分野を持つことから、規制により中国側が製造に支障を来す可能性を指摘しています。この意見には「中国は半導体を自国で製造するための装置や素材がない」「電気自動車やスマホも生産できなくなる」といった見方も付随しています。

別の投稿者は、2010年の中国のレアアース輸出規制時の対応を例に挙げ、日本企業が代替技術や省レアアース技術の開発で危機を乗り切った歴史を紹介しています。「困ったのは中国側で、レアアースの供給過剰と価格低下を招いた」「今回も同じような結果になるのではないか」といった見通しを述べる人もいました。このように過去の教訓から 日本の強みを強調する意見には、一定の支持が集まっています。

また「レアアース規制は想定内だ」「輸入先の多様化や備蓄、再利用技術の強化は重要だ」と、日本政府や企業が取り組んでいる方策への理解を示す声もあります。南鳥島周辺の深海からのレアアース採掘や、レアアースを使わないモーター開発への期待もコメントに見られ、日本側が単に受け身ではなく、積極的に技術革新や資源戦略を進めるべきだという意見が多数です。

一方で、今回の規制が中国の経済戦略の一環だとして、デカップリング(経済分離)を進める機会だととらえる意見もあります。コメントには「日本も影響を受けるが、中国の方が深刻なダメージを受けるだろう」との見方や、「G7の場で2010年の対応ノウハウを共有すべきだ」という具体的な提言もあります。このような声は、国際的な協調や安全保障面を含めた戦略的な議論の必要性を示しています。

今後の展望と求められる対応

今回の報道は、単に中国の輸出規制強化というニュースにとどまらず、日本の産業政策や安全保障政策、さらには世界的なサプライチェーンの再構築という大きな課題に関わっています。日本はこれまでも資源や素材の供給の脆弱性を経験しており、今回の動きがそのリスクを再認識させる契機となっています。

ネット上の声には「日本の半導体素材や装置は世界を支えている」「中国依存からの脱却が必要だ」といった現実的な指摘が数多くあり、これらは政策立案者や企業にも届いているとも考えられます。また、過去の経験を踏まえた上で技術革新や供給網の多元化を進めるべきだという意見は、製造業や研究開発の現場だけでなく、政府にも強いメッセージとなっています。

ただし、対立だけでは解決が難しく、国際的な協力やルール整備も同時に進める必要があります。現在の日中関係や世界経済の潮流を見据えると、レアアースのような戦略資源については、国家間での協調と競争を同時に意識することが求められています。このような観点から今回の出来事は、単なる制限措置ではなく、今後の資源戦略や国際経済のあり方を考える大きな契機として捉えられるでしょう。

執筆::japannewsnavi編集部

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る