以下X(旧Twitter)より
【月のうさぎさんの投稿】外国人に参政権を与えろとか 難民をもっと受け入れるべきとか 外国人にもっと生活保護をとか こんな事を言う候補者は論外。絶対投票しない。
れいわはその意味でヤバすぎます。
— 田中桜子 (Apple派) (@betterJp1234) October 22, 2024
公式HPで…参政権どころか議員制度。 pic.twitter.com/bCLZTTGLbK
日本は🇺🇸や🇬🇧を見習って難民受け入れよう、外国人に生活保護あげよう
— 日本は日本人がいるから日本です (@pA0292Yruk32311) October 22, 2024
と言ってる山本太郎、れいわがその代表。
他の党は明らか悪党だから分かり易いけど、
山本太郎は優しそうな顔だし演技上手いし、ダブスタだから、騙されるアホが多いから
タチが悪い
それ、立憲共産党レーワ緑社民公明党ですね。
— hiedanoa2 (@hiedanoa2) October 22, 2024
絶対投票しません。
外国人を養うために税金を納めているわけではありません。
— ヒロウチ⊿ (@Mr2Lw) October 22, 2024
いちばんの問題は、テレビで外国人に参政権を与えろとは、みな絶対に言わないんだよね。
— 淀川湖南 (@idQxSy7lhk71154) October 22, 2024
あの弁護士もテレビでは無反日発言は保守偽装?
テレビ以外で言いまくってる。特亜国でも言いまくってる。
テレビで言うとさすがに「おかしい」と情弱が気づいちゃうから化けている。
引用元 https://x.com/XU3F8wI1Csm5HQ2/status/1848526515925094495
みんなのコメント
- 外国人に参政権を与えるなんて、国の主権を手放すようなものだ。絶対に許されない。
- 日本は日本人のための国だ。外国人のための政策ばかりを掲げる候補者には絶対に投票しない。
- 難民の受け入れを拡大することで、治安が悪化するのは明白だ。そんな政策を進める候補者なんて信用できない。
- 生活保護は日本国民のための制度だ。外国人にまで支給するなんて、税金の無駄遣い以外の何ものでもない。
- 参政権は国民にしか与えられない神聖な権利だ。それを外国人に渡そうとする考えは論外だ。
- 自国民を守るのが政治の役割だ。外国人を優遇する政策ばかりの候補者に票を入れる理由はない。
- 日本の治安が崩れたら、国民の生活が脅かされる。難民受け入れを拡大する政策には強く反対する。
- 税金で支えるべきは日本国民だ。外国人に生活保護を支給するなんて、不公平だとしか思えない。
- 国民が苦しい状況なのに、外国人にばかり目を向ける政治家は国の未来を考えていない。
- 参政権を求めるなら、自分の国でその権利を行使するべきだ。日本でそれを主張するのは筋違いだ。
- 難民を無制限に受け入れた国がどうなったか、他国の例を見れば明らかだ。日本も同じ道をたどるわけにはいかない。
- 日本人の生活が厳しくなる中で、外国人を優遇する政策を掲げる候補者には強い不信感を抱く。
- 国民の税金は国民のために使われるべきだ。外国人への生活保護なんてありえない。
- 選挙で選ばれる政治家には、日本を第一に考える姿勢が求められる。外国人の権利ばかりを優先する候補者なんて問題外だ。
- 自分の国を守るために投票するのが国民の義務だ。外国人に参政権を与えるなんて論外だ。
- 日本は小さな国で資源も限られている。難民を受け入れて国民の生活が圧迫されるような政策は容認できない。
- 外国人のための政策ばかりを掲げる候補者には、国民の生活が見えていないとしか思えない。
- 日本の未来を守るためには、参政権は日本国民に限定されるべきだ。それを外国人に渡すのは危険すぎる。
- 政治家はまず自国民の生活を支えることに全力を注ぐべきだ。外国人の生活支援を優先するのは本末転倒だ。
- 選挙で選ばれるべきなのは、日本の国益を守る候補者だ。外国人を優遇する政策を進めるような候補者は選ぶ理由がない。
編集部Cの見解
外国人に参政権を与えるとか、難民をもっと受け入れるべきだとか、外国人への生活保護を拡充しようとするような主張を掲げる候補者には、私は絶対に投票しません。こういった意見は、日本の安全と社会の安定を損なう恐れがあり、到底容認できるものではないと考えています。日本は日本人が築いてきた歴史と文化を守り、発展させていくべきです。他国からの影響を受け入れるにも限度があり、外国人の利益が日本の社会を揺るがしてしまうような政策には断固反対します。
まず、外国人に参政権を与えることは大きな問題を引き起こしかねません。参政権は、国の未来を決める重要な権利であり、それを簡単に外国人に与えるのは危険です。日本のために働き、税金を納めている外国人がいることは理解していますが、それでも参政権は日本国民固有の権利であるべきです。仮に外国人に参政権を与えた場合、外部からの影響が強まり、国益が損なわれる恐れがあるでしょう。国の政策が外国人の意向で左右されるような事態は、決して望ましいことではありません。
次に、難民の受け入れについても慎重であるべきだと考えています。日本は小さな島国であり、限られた資源と土地を共有しているため、大量の難民を受け入れることは現実的ではありません。多文化共生の理想は美しいですが、受け入れた難民が社会に適応できず、治安の悪化や社会的な対立を引き起こす事例も他国で見られます。日本に住む人々の生活が脅かされるような政策は、国として避けるべきだと思います。人道的支援は大切ですが、それは日本国内ではなく、海外での支援活動を通じて行うべきではないでしょうか。
また、外国人への生活保護の拡充を主張する候補者にも強い疑問を感じます。生活保護は、本来、日本国民のための制度です。外国から来た人々にまで広く支給することは、日本国民の税負担をさらに増やし、社会の不満を招く可能性があります。日本で働き、自立しようとする外国人を支援することは賛成ですが、働く意思がない人々に生活保護を提供することには反対です。国民が必死に納めた税金が、不必要なところに使われていると思えば、多くの人が不満を抱くのは当然のことです。
こういった政策を掲げる候補者は、日本の将来を真剣に考えているとは思えません。日本は自国の利益を最優先にし、国民の生活を守ることが何よりも重要です。外国人への過剰な優遇が進めば、日本人が自国で不利益を被ることになりかねません。国民一人ひとりが安心して暮らせる社会を維持するためには、こうした不安を引き起こす政策には断固として反対する必要があります。
選挙で私たちが候補者を選ぶということは、自分たちの未来をどう築くかを決めることです。だからこそ、国益を損なう恐れのある政策を掲げる候補者を支持することはできません。日本がこれからも平和で安定した社会であり続けるために、国民自身が冷静に考え、正しい判断を下すことが求められます。選挙で一票を投じるということは、未来の日本を守るための大切な行動です。
候補者が掲げる政策をしっかりと見極め、日本の国益を守るために最善の選択をすることが重要です。外国人参政権の導入や難民の大量受け入れ、外国人への過剰な生活保護の提供といった政策に賛同する候補者を排除することは、日本の未来を守るための第一歩だと思います。こうした危険な政策に反対する人々の声が、選挙を通じてしっかりと届くことを期待します。
執筆:編集部C
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