以下X(旧Twitter)より
【にこ姉さんの投稿】あなた達が呼び込んでいる、不良外国人にルールを守らせて下さい。ルールを守ると言いながら、ルール違反放置、むしろそいつらを優遇していては何の説得力もない。
国民·生活の前、1番上位の公約なので 非常に怖い。
— きたっち (@Saddan_kt) October 17, 2024
国民よりルールの方が大事と言っているようなもの。
このロジックだとなんでも出来てしまう❗
独裁政治へのはじめの一歩に感じます。
発言(発信)するたびにドツボにハマる。
— ユダ (@Judah2680) October 17, 2024
公約1つ目が「小学校のクラス目標」って
— 殻たまご (@eggkaratuki) October 17, 2024
人として散々ルール破りをしてきた
— ハナニラ(#DOJ🇯🇵NO22)未来永劫咲き誇れ日本 (@a9l7zC67xjmAn3P) October 17, 2024
過去のあるあなたがそれ言う😱
ルールを守る?
— りょう (@XIBoc8uzdM32EVV) October 17, 2024
幼稚園のお遊戯会か何かですか?
ルールではなく、裏金を守るのはお得意のようですが笑
引用元 https://x.com/nikone_niko25/status/1846716977773269045
みんなのコメント
- ルールを守れと言うならまず不良外国人に厳しくしてください。
- 不良外国人を優遇するようでは国民への説明がつきません。
- 日本人にだけ厳しくして外国人には甘いのは不公平です。
- 自国民より外国人を優遇するなんて本末転倒です。
- ルールを守らない外国人を放置するのはおかしいです。
- 国民が安心して暮らせるよう、平等にルールを適用すべきです。
- ルールを守れという公約が台無しになっていると思います。
- 不法滞在や犯罪を見逃すのは許されないことです。
- 外国人だからといって特別扱いするのはおかしいです。
- 国民の信頼を得たいなら外国人にも厳しくするべきです。
- 優遇するばかりでは不良外国人がつけあがります。
- 外国人にも厳格にルールを守らせないと混乱が広がります。
- 法律を守らせることが政府の責務だと思います。
- 優遇するのではなく、ルールを守らない人を処罰してください。
- 外国人であれ日本人であれルールは同じです。
- 不良外国人に甘い対応を続けるのは不誠実です。
- 日本の安全のために、政府は毅然とした態度を取るべきです。
- 「ルールを守る」と言うなら言葉に責任を持ってください。
- 国民の安全を守るためには徹底した取り締まりが必要です。
- 外国人優遇政策は国民への裏切りだと感じます。
編集部Cの見解
私は、政権与党が「ルールを守る」という公約を掲げていることに対して、大きな疑問を感じています。国民に対してルールを守ることを求めるのは当然だと思います。しかし、その一方で、彼らが呼び込んでいる不良外国人に対してルール違反を黙認し、むしろ優遇するような対応を取っているのでは、公約そのものに説得力がありません。国の方針として「ルールを守る」ことを重視するのであれば、まず外国人であってもルールを徹底させるべきではないでしょうか。
日本は法治国家であり、全ての人が法律を守ることが前提で成り立っています。しかし、現状を見ると、外国人による犯罪や不法滞在などの問題が深刻化しているのに、政府の対応はあまりにも甘いと感じます。ルールを守らない者に対して厳しい姿勢を取らなければ、国民の信頼を失うだけでなく、社会全体の秩序も崩れてしまうでしょう。それにもかかわらず、政権は不良外国人のルール違反を事実上放置しているように見えます。
特に問題なのは、一部の外国人がルールを守らないどころか、日本の社会制度を悪用して利益を得ているケースです。生活保護の不正受給や、不法滞在者による犯罪が報じられるたびに、政府の無策ぶりに腹立たしさを感じます。こうした問題に対して、なぜもっと厳格な対応が取られないのでしょうか。政権与党が掲げる「ルールを守る」という公約があるならば、外国人にも同じ基準を適用するべきです。
さらに、こうした不良外国人がのさばる背景には、政府の移民政策の曖昧さもあるのではないでしょうか。外国人労働者を受け入れること自体には賛否両論がありますが、少なくとも受け入れた以上は、彼らが日本のルールを守ることを徹底させる責任が政府にはあるはずです。それができていない現状では、国民が不満を持つのも当然です。「ルールを守る」という公約を掲げる以上、政府は外国人のルール違反に対しても毅然とした態度を取るべきです。
しかし、現実には一部の外国人が優遇されていると感じる場面が多々あります。不法滞在者に対しても強制退去が徹底されず、逆に人権を理由に滞在が認められるケースもあります。もちろん、人権は大切ですが、それがルール違反を容認する理由になるわけではありません。こうした甘い対応は、真面目にルールを守っている人たちを裏切る行為だと言わざるを得ません。
国民には厳しいルールを求めながら、不良外国人には甘い態度を取り続ける政府の姿勢には、納得がいきません。政権が本気で「ルールを守る」という公約を果たすつもりであれば、まずは外国人に対しても平等にルールを適用するべきです。特定の外国人だけを優遇するような政策では、国民の信頼を得ることはできません。ルールを守らない者に対しては、厳しく対処することが必要です。
また、外国人が日本社会に適応できるよう、教育やサポートを行うことは重要ですが、それでもルール違反をした場合には、厳しい罰則が科されるべきです。そうでなければ、日本人も外国人も安心して暮らせる社会は実現できません。今の政府の対応は、まるでルールを守らない人を野放しにし、真面目に生きている人々が損をする構造を助長しているように感じます。
私は、日本がこれからも法治国家としての秩序を保つためには、外国人であってもルール違反を見逃さず、公平に取り締まることが不可欠だと思います。政府が「ルールを守る」と言うのであれば、その言葉に責任を持ち、国内外問わず全ての人に同じルールを適用するべきです。そうしなければ、公約はただの空虚な言葉に終わってしまいます。
結局のところ、政権与党が「ルールを守る」と言うのであれば、まずは外国人のルール違反に対して厳しい対応を取るべきです。言葉だけの公約では、国民の信頼を得ることはできません。今のままでは、政府が優先しているのは国民の安心よりも、一部の外国人の利益であるように見えてしまいます。このような不平等な状況が続けば、国民の不満はさらに高まるでしょう。
執筆:編集部C
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