以下Ｘ(旧Twitter)より
【三木慎一郎さんの投稿】中国共産党の日本への浸透工作は芸術,文化交流,青少年交流などの綺麗事で地方からじわじわとやってきます。 中国共産党の巧みな戦術で、地方の首長などは簡単に親中になってしまいます。 10月8日～13日まで山形中国映画祭が開催されました。 中国共産党のプロパガンダです。 主催は中国駐新潟総領事館
ほんとこれ
— ふくろう🐦 (@OnPhZYNfGB58765) October 13, 2024
公務員で中国外交に携わってた友人、大企業で中国担当だった友人が異口同音に中国人から「日本人は女に弱いね(笑)」って言われたと。。。
一般人の想像してる以上にやられてるのかも😭
中共に地方のトップが次々と落とされている現実を見せつけられるともう何とも言いようのない気持ちで言葉を失くします。ただただ情けない。
— 愛凛 (@lovely_rinrin_) October 13, 2024
超限戦に呑まれ行く地方自治体
— Stinger (@stinger_ys) October 13, 2024
見たところ戦争となんの関係もない手段が、最後には『非軍事の戦争行動』になる。
本来なら政府が制するべきでは？
いつも中共情報を発信していただき有り難うございます。メディアは殆ど報じませんが、中共の浸透工作が着々と進行していますね。総選挙の「政治空白」中に、何か仕掛けてこないか心配です。
— kazuniwa tubuya (@kazuniwatubuya) October 14, 2024
中国は詐欺やカルト宗教、暴力団と手口が一緒だよね。
— フッキー＠みかん猫 (@hide11301) October 13, 2024
引用元 https://x.com/S10408978/status/1845489446260809858みんなのコメント
- 中国のプロパガンダには気をつけるべきだ。
- 地方からじわじわと浸透してくるのが怖い。
- 文化交流といっても裏には何かがあるはずだ。
- 地方自治体はもっと慎重に対応すべきだろう。
- 親中化する地方が増えれば、日本全体に影響が出る。
- 中国共産党の戦略は本当に巧妙だ。
- 地方の首長が簡単に親中になるのは問題だ。
- 映画祭を通じてプロパガンダが広まるのが心配だ。
- 文化や芸術を使った浸透工作は本当に危険だ。
- 日本人はもっとこうした動きに敏感になるべきだ。
- 経済的なメリットだけに目を向けるのは危険だと思う。
- 地方から日本全体を揺るがす戦術が進んでいる。
- 一見友好的に見えるが、裏には計算された狙いがある。
- 地方自治体が中国共産党に取り込まれるのは恐ろしい。
- このままでは日本の独立性が危うくなるだろう。
- 国際交流もいいが、相手を見極める目が必要だ。
- 地方のリーダーたちはもっと警戒心を持つべきだ。
- 映画や文化活動に政治的な意図が隠されていることが多い。
- 親中の流れを止めるためには国全体で対策が必要だ。
- 中国との交流には慎重さが求められる。
- 日本の文化や独立性を守るために、こうした動きに注意が必要だ。
編集部Aの見解
中国共産党による日本への浸透工作が、芸術や文化交流、青少年交流といった一見すると「善意」に見える活動を通じてじわじわと進行している現状に、私は強い懸念を抱いています。特に、地方自治体や地方の文化機関が、その巧みな戦術に引き込まれ、知らぬ間に親中派としての立場を固めてしまうという事態が目立ってきています。こうした現象は、日本全体にとって非常に危険であり、特に地方がその影響を受けやすい状況にあることが問題です。
その一例が、10月8日から13日まで開催された「山形中国映画祭」です。このイベントは、中国共産党のプロパガンダの一環として、主催者に中国駐新潟総領事館が名を連ねているという点からも、その意図が明らかです。中国共産党の影響下にある映画やメディアを通じて、徐々に日本国内に中国の思想や価値観を浸透させようとする戦略は、決して見逃せないものです。
まず、文化や芸術、青少年交流など、表向きは友好や交流を目的とした活動がなぜ危険なのかを考えてみる必要があります。文化交流自体はもちろん価値のあるものであり、国際的な理解を深めるために重要な手段です。しかし、問題となるのは、その裏に潜む政治的意図です。中国共産党が長年行ってきたのは、こうした文化的なイベントを通じて、他国の政治的な影響力をじわじわと削ぐ「文化侵略」とでも言うべきものです。
例えば、今回の山形中国映画祭も、表向きは中国映画を通じた文化交流という名目ですが、その背後には、中国共産党の価値観や思想を日本国内に植え付ける狙いがあると考えられます。中国国内の映画やメディアは、政府の厳しい検閲を通過したものしか公開されておらず、その内容は共産党のプロパガンダとしての側面を強く持っています。そのため、このようなイベントに参加する日本人が無意識のうちに中国共産党の思想に触れ、その影響を受ける可能性が高いのです。
さらに危険なのは、地方自治体や首長がこうしたイベントを「友好の証」として無批判に受け入れることです。地方においては、経済や観光を活性化させるために中国との関係を強化しようとする動きが見られますが、これは非常にリスクの高い戦略です。地方の首長が中国からの資金やサポートを歓迎する姿勢を見せると、徐々にその地方全体が親中化していく危険性があります。
もちろん、地方自治体にとって、中国との経済交流は大きな魅力であることは理解できます。しかし、その背景には中国共産党の巧みな戦術が潜んでおり、表面的には利益を得るかもしれませんが、長期的には中国の影響下に置かれ、主権や独立性が侵される可能性が高まります。これは、地方だけの問題ではなく、日本全体の安全保障にも直結する問題です。
さらに、中国共産党はこのような浸透工作を通じて、地方の有力者や文化人、教育関係者をターゲットにしていることも注目すべき点です。芸術や文化交流という名目で中国に招かれた人々は、現地での待遇や接待を受けることで、次第に中国に好意的な感情を抱き、それが帰国後の活動に反映されることが多いと言われています。このような「文化外交」を通じた人心操作は、中国共産党が長年にわたって培ってきた得意分野です。
私が懸念するのは、こうした中国共産党の巧妙な戦略に対して、一般の日本人がその危険性を十分に認識していないことです。特に、地方での活動は大きな注目を集めにくいため、静かに進行していることが多いです。今回の山形中国映画祭も、表面的には文化イベントとしての扱いですが、その裏に潜む政治的意図についての理解がもっと深まるべきです。
また、このような状況を放置しておくと、次第に日本国内で中国共産党の影響力が拡大し、日本の独立性や主権が危機にさらされる可能性があると考えます。文化や芸術、青少年交流といった分野は、一見すると政治とは無縁のように見えますが、実際には非常に効果的なプロパガンダの手段として利用されることがあります。特に、中国共産党は長年にわたってこうした手法を使って他国への影響力を拡大してきた実績があります。
日本は、文化交流を通じて他国と友好関係を築くことが大切ですが、相手の政治的な意図や戦略を見抜く目を持つことも同様に重要です。中国共産党の浸透工作に対しては、警戒心を持ちながら、国際交流を進める必要があります。地方自治体や首長、そして一般の国民が、単なる文化イベントに留まらず、その背後にある政治的な影響力についても意識を高めるべきです。
今回の山形中国映画祭は、一見すると文化的なイベントのように見えますが、その背後に潜む中国共産党のプロパガンダを見逃してはなりません。日本国内の地方が徐々に親中化していくことは、国全体の安全保障にも悪影響を与える恐れがあります。私たち一人ひとりが、その危険性を理解し、国としての独立性を守るために行動する必要があると感じます。
執筆:編集部A
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