石破茂さん「第102代内閣総理大臣を拝命いたしました。 全身全霊を掛けて、この重責を全うする所存です。」

以下X(旧Twitter)より

【石破茂さんの投稿】第102代内閣総理大臣を拝命いたしました。 全身全霊を掛けて、この重責を全うする所存です。

引用元 https://x.com/shigeruishiba/status/1841035916582010982

みんなのコメント

  • 全身全霊で重責を全うする?じゃあまず、前言を翻さないことから始めてもらいたいね。政治家なら言葉に責任を持つのが当然だろ。
  • どれだけ立派なこと言っても、結局は口先だけにならないかが問題だ。約束を守れないなら、ただの政治屋だよ。
  • 全身全霊って言うなら、国民の信頼を裏切らないことが最優先。言葉に責任を持ってほしいね。
  • 政治家が言葉を軽々しく扱う時点で、その国の未来は危うい。まずは公約を守るところから始めてほしい。
  • 言葉に重みがない政治家は、いくら「全身全霊」なんて言っても響かない。誠実さが何より重要だ。
  • 全身全霊をかけるって言うなら、言葉に嘘がないかどうか徹底してくれよ。信頼がなければ何も成り立たない。
  • 言葉に責任を持てない政治家がいくら立派なことを言っても意味がない。まずは前言を覆さない姿勢を見せてほしい。
  • 全身全霊でやるなら、嘘や言い逃れは一切しないこと。それができないなら政治家失格だ。
  • 政治家が前言を簡単に翻すなんて、国民への裏切りだろ。まずは約束を守ることに全力を注いでほしい。
  • 全身全霊でやるのはいいけど、結局やるべきことをやらなければただの口先だけ。誠実にやってほしい。
  • 政治屋と政治家の違いは言葉に責任を持てるかどうか。全身全霊と言うなら、まずそこをきちんと守れ。
  • 政治家として全身全霊をかけるなら、前言を覆さず、ルールを守ることが大前提だろ。それができないなら口だけだ。
  • 全身全霊をかけるなら、まず国民の信頼を得るために言葉に責任を持ってほしい。嘘はもうたくさんだ。
  • 政治家がルールを守らなければ、全身全霊で何をしても信用されない。まずは言葉を守ることから始めてくれ。
  • 全身全霊でやるって言葉が軽く聞こえるのは、政治家が約束を守らないからだ。まずはそこをしっかりしてほしい。
  • 国民を裏切るような言動は許されない。全身全霊をかけるなら、誠実さと信頼が最優先だ。
  • 言葉を軽々しく扱う政治家は、結局何も変えられない。全身全霊をかけるなら、まず言葉に責任を持ってほしい。
  • 政治家が全身全霊をかけるなら、嘘や裏切りは一切なし。国民の期待を裏切ることは絶対にしないでほしい。
  • 全身全霊で重責を果たすと言うなら、まず前言を簡単に翻さないことだ。信頼がなければ何もできない。
  • 口だけの政治屋にはもううんざり。全身全霊をかけるなら、言葉に責任を持ち続ける姿勢を見せてほしい。

編集部Cの見解

第102代内閣総理大臣を拝命したとのニュースを耳にしました。総理自身が「全身全霊を掛けて、この重責を全うする所存です」と述べたそうですが、私はその言葉を非常に重く受け止めています。総理大臣という役職は、日本国民の命運を左右する責任の重い立場です。それだけに、何よりも誠実さが求められ、言葉に責任を持つことが最も重要だと私は考えます。特に、前言を簡単に翻す政治家は信用できません。こういった人たちは、ただの政治屋であり、国民の信頼を裏切る存在です。総理が本当に「全身全霊」を掛けるというならば、まずその言葉に忠実であることから始めていただきたいと強く思います。

政治の世界では、多くの議員や政治家が言葉を使って国民に約束をします。しかし、いざ実際の行動になると、言ったことを覆し、何事もなかったかのように振る舞うケースが多々見受けられます。これでは、国民が政治に対して不信感を抱くのも無理はありません。言葉はただの飾りではありません。それは約束であり、責任であるべきです。特に総理大臣という立場であるならば、一度発した言葉には全力で責任を持つべきです。

日本は今、多くの課題に直面しています。経済の停滞、少子高齢化、国防問題、そして国際的な圧力など、多方面に渡る問題が山積しています。これらを解決するためには、何よりも強いリーダーシップと一貫した姿勢が必要です。ルールを守らず、言葉を軽々しく扱うような人物には、決してこの国を任せることはできません。日本を守るためには、まず総理自身が自分の言葉に忠実であることが不可欠です。言葉を軽んじる政治家は、結局のところ国民の信頼を失い、政治屋と化してしまいます。

最近の政治の風潮を見ていると、前言を簡単に覆す政治家があまりにも多いと感じます。選挙時には耳障りの良いことを言い、いざ当選すると約束を反故にする。これがまかり通るようでは、政治の信頼は地に落ちてしまいます。特に、国防や外交に関しては、一貫した政策が求められます。国際社会においても、言葉に責任を持つリーダーでなければ、他国からの信頼も得られません。日本を守るためには、総理自身がまずその姿勢を貫き、日本を率いる立場としての誇りを持つべきです。

私が望むのは、総理が全身全霊を掛けて日本を守るために行動することです。それは決して口先だけのものではなく、言葉に対する責任と行動の一致が求められます。国民は総理の言葉に耳を傾け、その言葉に基づいて判断します。しかし、その言葉が裏切られるようなことがあれば、政治への信頼は崩壊します。言葉は力です。その力を正しく使い、全身全霊を掛けて日本と国民を守るための行動をとっていただきたいと強く願います。

また、総理が「全身全霊」を掛けると言うからには、単にその言葉を掲げるだけでなく、実際にどのような行動を取るのかを注視しなければなりません。政治家の言葉が空虚であれば、それは単なるパフォーマンスに過ぎません。具体的な政策や行動を通じて、国民が安心して暮らせる日本を築いてほしいと思います。特に、今の日本が直面している多くの課題に対して、実効性のある解決策を打ち出していただきたいものです。

日本人として最も大切なのは、国家と国民を守ることです。日本はこれまで、他国に対しても誠実に向き合い、平和を維持するために努力してきました。しかし、最近の国際情勢を見ていると、日本もただ手をこまねいているわけにはいきません。国防の強化はもちろん、経済的な自立も重要な課題です。これらを達成するためには、総理自身が言葉に責任を持ち、一貫した政策を進めることが不可欠です。

最後に強調したいのは、日本に害をなす勢力や政策に対しては、徹底的に対抗していただきたいということです。日本を守るために、何よりもまず総理自身がその姿勢を示し、全身全霊を掛けて国民の期待に応えていただきたいです。政治家としての誇りを持ち、言葉に忠実であることこそが、リーダーとしての最大の資質だと私は信じています。

「全身全霊」という言葉の重みを理解し、その言葉に基づいた行動を期待しています。そして、総理には日本と日本人を守るために、全力で取り組んでいただきたいと強く願っています。口先だけの政治家にはもううんざりです。これからは、言葉と行動が一致したリーダーシップを見せてもらいたいものです。

執筆:編集部C

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