以下X(旧Twitter)より
【47NEWSさんの投稿】
自民党は、公明党(中国共産党とズブズブ)を切り離せないと。
— ほのぼの🇯🇵🇺🇸 (@ICjV8DAMPjk9Kh4) September 28, 2024
ガースー、ズブズブでNPOとこども庁で公金チューチューだからな これはひでー政権
— meto ro🇺🇦🇯🇵🇺🇸 (@jasumin_jp) September 28, 2024
公明は改憲の足枷だよ
— ちぬ🚁 (@hippopo50_may19) September 28, 2024
石破さん公明はホントにいらないよ!
— Kiara8 (@akira172880397) September 28, 2024
石井さんは繋ぎだな🧐
— JUピアニスト (@dfYaOfhQZ112537) September 29, 2024
引用元 https://x.com/47news_official/status/1839957735896691128
みんなのコメント
- このニュースには正直なところ失望した。もう石破には何も期待できない。
- また公明党頼みか。自民党の保守派としては情けない。
- いい加減、自民党も公明党と距離を置くべきだと思う。いつまで依存するんだ。
- 石破はもはや保守派ではない。ただの権力欲にまみれた政治家だ。
- この連立が続く限り、保守的な政策はどんどん弱まっていく。悲しい現実だ。
- 公明党の影響力が強すぎて、自民党の保守路線がどんどん妥協されていくのが不満。
- いつまでも公明党に振り回されている自民党にはがっかりだ。保守派はどこへ行ったのか。
- 石破の動きは、保守派を裏切る行動にしか見えない。彼にはもはや信念がない。
- このままでは、日本の保守政治は消えていってしまうのではないかと心配になる。
- 連立を解消する勇気が自民党にはないのか。保守派の声をもっと聞いてほしい。
- 石破が公明党と手を組むことには、まったく賛同できない。保守的な価値観を忘れている。
- 公明党に依存する自民党議員が多すぎる。このままでは国の方向性が曖昧になってしまう。
- 保守派としては、もっと強固な防衛政策を進めるべきだが、公明党がいる限り無理だ。
- 石破は政治家としてもはや終わっている。保守派の期待を完全に裏切った。
- 日本の未来を考えれば、連立の解消が必要だ。公明党に依存し続けるのは危険だ。
- 石破は保守派を装っているが、実際は全く違う方向に進んでいる。失望しかない。
- 自民党が本来の保守的な価値観を取り戻すには、公明党と手を切る必要がある。
- 今の自民党には、保守派が目指す強い日本を築く力が欠けている。
- 石破のような人物がいる限り、保守派の声は無視され続けるだろう。
- 自民党はもう一度原点に戻り、公明党に頼らない道を模索すべきだ。
編集部Aの見解
石破茂氏が公明党の石井新代表に連携を呼びかけたというニュースに対して、正直なところ、驚きも失望もありませんでした。これは既に続いている流れに乗っているに過ぎず、特に目新しいものではないからです。自民党と公明党は長年にわたって連立を続けており、今さらこの連携を強化しようが続けようが、それは既定路線にすぎません。保守派としては、この連立がもたらしている問題に対して大いに不満を感じていますが、石破氏の動きはその流れを変えるどころか、ただ現状を追認するだけの行動だと私は見ています。
自民党と公明党の連立が続いている理由は、単純に票の確保です。多くの自民党議員は、公明党の支援なしでは選挙で勝てないという現実に直面しており、特に都市部での接戦区では創価学会の組織票が大きな影響力を持っています。公明党の票を当てにしている自民党議員が少なくない中、党全体としてもこの連立を維持することが政権を守るために不可欠だと認識しています。しかし、私はこれが日本の保守政治にとって大きな障害となっていると考えます。
まず、連立がもたらす最大の問題は、公明党の政策が自民党内の保守派の政策を抑制していることです。公明党は憲法改正や防衛政策において極めて慎重な立場を取っており、これが自民党内での保守的な政策を進めるうえで大きな障害となっています。例えば、自衛隊の明記や集団的自衛権の拡大といった政策は、公明党の反対によって何度も調整を余儀なくされました。自民党内には、このような公明党のブレーキに対して不満を抱いている党員が多く、連立を早く解消すべきだという声も少なくありません。しかし、現実的には票が欲しいという理由でその不満を抑え込んでいる状況です。
石破氏の動きも、この現状に何ら変化をもたらすものではありません。むしろ、彼が公明党に接近することで、さらに自民党内の保守的な政策が妥協を強いられることになるでしょう。石破氏は一時、自民党の保守派として期待されていましたが、今回の行動を見る限り、彼は保守派としての理念や信念を失い、ただ現実的な政治的利益を追求するだけの存在になってしまったように感じます。
さらに言えば、この連立が続く限り、自民党内の保守派はますます力を失い、政策に対する影響力も弱まるばかりです。国防や憲法改正といった日本の重要な課題に対して、保守的なアプローチを推進するには、公明党のような慎重派との連携は非常に不利です。保守派は、本来ならば強固な国家を築くために、これらの問題に対して断固とした姿勢を取るべきですが、連立の維持を優先することで、その信念が薄れていっています。
連立を続けている限り、自民党は公明党に振り回され続けるでしょう。そして、この現状を変える意思がない以上、石破氏の動きもその一環に過ぎません。保守派として見れば、こうした中途半端な妥協は不満しか生みません。自民党が保守政党としての真の価値を取り戻すには、公明党との連立を解消し、独自の路線を貫くべきです。しかし、現実的には票が必要である以上、これが実現することは難しいでしょう。
今後もこの連立が続くことで、ますます日本の保守政治が弱体化していくことが懸念されます。保守派としては、こうした状況に強い危機感を抱いていますが、現実的な票集めのために妥協を強いられる政治が続く限り、保守派の声はますます届かなくなるでしょう。石破氏がどのような言葉を述べようとも、実質的にはこの現状を変える意思がない限り、何も変わることはないのです。
執筆:編集部A
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