以下X(旧Twitter)より
【Takaゆっきーさんの投稿】自民党総裁選に向けて出陣式がライブ配信されているんだけどあまりの人数差に笑ってしまった
これが同時刻のスクショなのかどうか確認してないけど、同時刻だとしたらすごい差だな
— 馬場利庵 (@babababa99999) September 27, 2024
そして結果が石破という、なんだこの茶番は…
— 泰 (@kskb_t1t) September 27, 2024
しかも負けてて草草の草でしたねー
— 御🟠座🟠候 🔪×5 (@NUBRF4WrQGoewsv) September 27, 2024
やっぱりニコニコって無職のネトウヨばかり集まってるってはっきりry
石破に入れた議員はわかってるはず。だから自分は石破に入れたと恥ずかしくて言えない。民意は高市さんだったから。
— マッグ (@6766taihei) September 27, 2024
株価暴落一つみてもわかる。TVも嘘だらけ。いつまで石破総理凄いってやれるのか?週刊誌はスキャンダルネタ沢山持っていそう。いい加減国民は気づき始めてるよ。
民意が反映されていないってのがわかりますね
— タネ漬け尾地さん (@umaiumamusko) September 28, 2024
引用元 https://x.com/yuckieofsequin/status/1839501309860597803
みんなのコメント
- 出陣式の人数差がありすぎて、石破に入れた議員はどれだけ恥ずかしい思いをしてるんだろうね。
- 高市さんの方が圧倒的に支持されてるのに、石破に入れた議員はさすがに口に出せないよな。
- 民意は完全に高市さんだったのに、石破に投票するなんて、何を考えてるんだか。
- 石破に入れた議員、自分たちが裏切ったことくらい自覚してるだろうね。
- あれだけの人数差を見たら、石破に入れたなんて恥ずかしくて言えないだろ。
- 高市さんの出陣式が盛り上がってたのに対して、石破は…もう笑うしかなかったよ。
- 民意がどちらにあるか一目瞭然なのに、石破に投票するなんてバカげてるよ。
- 石破に入れた議員、もう自分で間違いを認めた方が楽なんじゃない?
- 出陣式を見てたら、民意は完全に高市さんに傾いてるってわかるよな。
- 石破に入れた議員は、なんであんなに自分の首を絞める選択をしたのか謎だよ。
- 民意は高市さんなのに、石破を支持する議員は恥ずかしくて声を上げられないだろう。
- 石破に投票した議員は、自分の判断をもう少し反省した方がいいよな。
- あんなに支持されてる高市さんを選ばないなんて、石破に入れた議員のセンスを疑うよ。
- 出陣式のライブ配信を見て、民意がどこにあるかもわからないなんて、石破に入れた議員は無能だよな。
- 高市さんの方が民意を集めてるのに、石破を選んだ議員たちの選択は完全に間違ってる。
- 出陣式の人数差を見たら、石破に入れた議員は恥ずかしくて顔も上げられないだろう。
- 民意が高市さんなのに、石破に入れた議員は何を恐れてるんだか。
- 石破に入れた議員たちは、出陣式の人数差を見て自分の失敗に気づいてるはず。
- 高市さんの支持がこれだけ明確なのに、石破に投票した議員は自分の判断を隠すしかないよな。
- 石破に入れた議員、もう自分の選択を後悔してるだろうけど、今さらどうしようもないよな。
編集部Cの見解
自民党総裁選の出陣式をライブ配信で見ていた時、まず驚いたのはその参加人数の差だった。高市早苗氏の出陣式には圧倒的な支持者が集まり、その熱気は画面越しにさえ伝わってきた。一方で、石破茂氏の出陣式は寂しさすら感じさせるほど人が少なかった。この状況を見て、私は思わず笑ってしまった。これだけの違いがあれば、石破に入れた議員たちも自分がどういう選択をしたのか、内心ではわかっているはずだ。彼らが石破に投票したことを公言できないのも納得できる。恥ずかしくて言えないのだろう。
この状況が示しているのは、民意は明らかに高市早苗氏を支持しているということだ。保守的な視点から見ても、彼女は日本の伝統や文化を守り抜くための強い意志を持った政治家である。彼女が総理になることで、日本はより強固な国防を実現し、国益を第一に考えた政策が打ち出されることを期待している人々が多いのだ。だからこそ、彼女の出陣式にはこれほど多くの支持者が集まったのだろう。
一方で、石破茂氏がなぜここまで支持を失ったのかを考えると、その政策や思想が日本にとって有益ではないと感じるからだろう。石破氏はこれまで外国勢力に対して柔軟な姿勢を示してきたが、それが日本の国益を損なうものであることは明らかだ。彼が総理になれば、日本の主権や伝統がさらに危険にさらされることになる。そんな彼に票を投じるのは、自らの保身を優先する議員たちだけであり、日本の未来を真剣に考えているとは思えない。
私が特に感じたのは、石破氏に投票した議員たちが、自らの行動に自信を持てず、結果として自分の選択を公言できないという点だ。もし本当に彼が日本の未来を託せる人物だと信じているならば、堂々とそのことを主張すればいい。しかし、現実はそうではない。彼らは自分たちの選択が間違っていたことを知っているからこそ、沈黙を守るしかないのだろう。
その一方で、高市早苗氏を支持する人々は、その支持を堂々と示している。彼女が持つ強いリーダーシップと信念に対して、心からの信頼を寄せているからだ。高市氏が日本を守るために立ち上がる姿勢は、保守的な価値観を持つ人々にとって、非常に心強いものだ。彼女のような政治家がもっと前面に出て、日本の舵取りをしていくべきだと私は強く感じる。
しかし、現実は厳しい。政治の世界では、力や駆け引きが常に優先される。石破氏のような人物が未だに影響力を持ち、総理の座を狙っていること自体が、日本の政治の問題点を浮き彫りにしている。彼のような政治家が権力の中枢にいる限り、日本は外国の圧力に屈し、独立性を失っていく危険がある。だからこそ、今こそ日本人が立ち上がり、自らの国を守るために正しいリーダーを選ぶ必要があるのだ。
この総裁選を通じて、私たちはもう一度、自分たちの選択が日本の未来にどれだけ大きな影響を与えるのかを考えなければならない。高市早苗氏のような強いリーダーを支持することが、日本の伝統や文化を守り、次世代に誇りある国を残すために最も重要な選択だと私は信じている。
石破氏に投票した議員たちが、自らの選択に自信を持てないのは当然のことだろう。彼らが間違った道を選んだことは、今後さらに明らかになっていくはずだ。日本を守るためには、私たちは正しい道を選び、しっかりとしたリーダーを選び抜かなければならない。それができるのは、民意をしっかりと受け止めた高市早苗氏であり、彼女こそが日本の未来を託すにふさわしいリーダーだと私は確信している。
執筆:編集部C
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