以下Ｘ(旧Twitter)より
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】2012年に行われた反日デモの映像だが、警察が乗っていた日本車が破壊されこれだけ激しいデモなのに「愛国無罪」の名のもと罪に問われなかった。 つまり今回日本人が殺されても名前すら公表しないし肯定すらする中国とは本当に付き合い方を考えないといけない。
付き合う必要がない。
— 烏と遊んでる男 (@verybigcrow) September 25, 2024
付き合わなきゃならない輩は、目先の利権だけが欲しい政治屋と金儲けが何よりも優先の企業だろ。ハラグロ柳井氏みたいな。
日本のためにはならないよね‼️
これがチャイナ人の本質
— 越中爺 (@akio02012719) September 25, 2024
何も変わってない
というか、当時よりも反日教育が進んでいる
チャイナ人の本質がもっと過激になっていると感じられる
日本企業の駐在員、家族は気が来で無い
いつ自分達が血祭りに上げられるかと
日本政府と官僚は呑気
日本人のことは気にもして無い
百聞は一見にしかず
こんなに酷い反日から留学生迎える？
— ブンチョ隊司令 (@YKikan) September 25, 2024
お小遣いつきで、、日本おかしいよ、、
盛大な反日のガス抜きだったね。
— 怪楽 (@shitsurakutei) September 25, 2024
ユニクロは尖閣は中国の領土と張り紙してたの思い出したわ！
この中に平気で日本旅行してる奴も居るんだろうな
— uko^ｋ (@sleep_owl_cat) September 25, 2024
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1838743482862899278みんなのコメント
- 愛国無罪とか言って、犯罪が許される国と付き合うなんて正気じゃない。
- 警察の車まで壊されて何も罪に問われないとか、もう無法地帯だよな。
- 日本人が殺されても罪に問われないなんて、そんな国と友好なんてありえないだろ。
- 2012年のデモを見て、やっぱり中国と付き合うのは危険だと再確認した。
- 日本車が破壊されて何のお咎めもないなんて、完全に狂ってるよな。
- こういう国と関わり続ける限り、日本人はいつでも標的にされるだろう。
- 反日教育が行き届いてる証拠だな。憎しみが法を超えてるってことだ。
- 日本人が殺されても名前すら公表されないとか、恐ろしい国だよな。
- 愛国無罪の名のもとで犯罪が正当化されるなんて、日本とは考え方が違いすぎる。
- 2012年の映像を見る限り、中国の反日感情がどれだけ根深いかがよく分かる。
- 反日デモで壊されるのは車だけじゃなく、日本との信頼関係も壊されてる。
- 中国とは本気で距離を置くべき。付き合い方を見直さないと、日本人が危険に晒される。
- 愛国無罪なんて言葉がまかり通る国と、まともな付き合いができるわけないよ。
- 警察が日本車に乗っていても壊されるとか、もう無法地帯だろう。
- 日本人が標的にされても、中国政府は黙認する。それがこの国の本質だ。
- こんな激しいデモが起きても何も処罰されないなんて、まともな国じゃない。
- 日本車が破壊されても中国政府は何も言わない。これが現実だよ。
- 反日デモを黙認する国と、どうやって信頼関係を築けって言うんだ。
- 中国で日本人が殺されても肯定されるだろうな。付き合うだけ無駄だ。
- これだけのデモがあっても罪に問われないなんて、付き合いを考え直すべきだろう。
編集部Cの見解
2012年に行われた反日デモの映像を見て、改めて中国という国がどれだけ日本に対して敵対的な感情を抱いているのかを痛感しました。特に、警察が乗っていた日本車が破壊され、デモが激しくエスカレートしていたにもかかわらず、「愛国無罪」という名のもとに誰も罪に問われなかったという事実は、驚愕以外の何物でもありません。法治国家としての基本的な秩序すら存在しない国と、どうしてまともに付き合うことができるのでしょうか。私は、この出来事を通じて、今後の日本と中国の関係について真剣に考え直す必要があると強く感じています。
まず、「愛国無罪」という考え方自体が異常です。国を愛しているからといって、他国の人々やその財産を破壊する行為が正当化されるわけがありません。それどころか、この思想はむしろ犯罪を助長し、混乱を招くものです。2012年のデモでは、日本製品や日系企業の店舗が破壊され、多くの日本人が恐怖にさらされました。しかし、それでも中国政府は沈黙を守り、反日デモ参加者を擁護するような姿勢を見せました。これが中国の本質なのです。
日本は中国と経済的に深い関係を持っていますが、それが果たして日本の利益になっているのか、疑問に感じます。確かに中国市場は大きく、日本企業にとって重要なビジネスパートナーかもしれません。しかし、その一方で、こうした反日感情が表に出るたびに、日本人や日本企業が犠牲になるのです。中国国内での反日デモが激化するたびに、日本の店舗が襲撃され、日本人が危険にさらされる。このような状況が続く中で、本当に中国と付き合い続けることが日本にとって有益なのでしょうか。
さらに今回、もし日本人が中国国内で殺されたとしても、その名前すら公表されない可能性があることを考えると、恐ろしい現実が見えてきます。中国政府は、反日感情を利用して国民を操ることに長けており、それが日本人に対する暴力行為や差別を助長しているのです。日本人が犠牲になっても、それを隠蔽し、さらには「愛国無罪」として正当化する国に対して、私たちはもっと警戒心を持つべきです。
中国は、長年にわたって反日教育を進めてきました。その結果、多くの中国人が幼少期から日本に対して敵意を抱くように教育されてきたのです。これが、2012年のデモのような事態を引き起こし、さらに今後も同様の事件が起こる可能性を秘めています。反日感情が根深い国と、どれだけ友好的な関係を築こうとしても、常にリスクが伴うことは明白です。
今回の件を通じて、私は日本政府がもっと毅然とした態度を取るべきだと考えます。中国の反日政策に対して、ただ黙って受け入れるのではなく、しっかりとした対抗策を講じる必要があります。日本人を守ることが何よりも優先されるべきであり、それを怠るような外交政策は許されません。日本企業もまた、中国市場に依存しすぎることの危険性を認識し、他の市場へのシフトを真剣に検討するべきです。
また、日本国内でも中国に対する警戒心を持つべきです。経済的な結びつきが強いからといって、盲目的に中国との関係を深めることは危険です。中国の反日感情がどれだけ強く、そしてそれがどのように日本に影響を与えているのかを理解することが重要です。日本人として、自国の安全を守るためには、外部からの脅威に対してもっと敏感になる必要があります。
日本と中国の間には、歴史的な背景や領土問題など、多くの未解決の課題があります。しかし、それらの問題が解決されない限り、反日感情が根本的に改善されることはないでしょう。中国政府は、自国の内政問題を外に向けるために、反日感情を利用しています。これに対して日本が何も対策を講じなければ、将来的にさらに大きな犠牲を払うことになるかもしれません。
結局、私は中国との関係を見直すべきだと強く思います。日本は、ただ中国市場に依存するだけではなく、自国の安全と国益を最優先に考えるべきです。経済的な利益のために、国民の安全を犠牲にするような外交政策は許されません。反日教育を受けた世代が今後も増え続ける限り、同じような問題が再発する可能性は高いのです。
2012年の反日デモの映像は、私たちにとって大きな警鐘です。中国の反日感情は一時的なものではなく、長年にわたる教育とプロパガンダの結果です。その影響が日本にどれだけ深刻なダメージを与えるか、今一度考えるべき時が来ています。私たちは、日本と日本人を守るために、中国との付き合い方を真剣に再考する必要があります。
編集部C
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