以下X(旧Twitter)より
【東京消防庁さんの投稿】【救急隊への妨害行為が発生しています】 救急隊は1秒でも早く傷病者の方を病院へ搬送するため全力で活動にあたっています。 妨害行為には警察への通報など毅然とした対応をとらざるをえなくなりますが、それは私たちの望む活動ではありません。 一層のご理解をお願いします。 #東京消防庁
妨害行為って範疇じゃないよこれは…
— らて☘️ (@Latte_sparkle) September 20, 2024
え?
— へびいち☆ (@hebiichi) September 20, 2024
救助に行ってフロントガラス割られるとか意味わからん…
これ、妨害じゃなくて犯罪じゃないですか?
もう、優しい顔しなくていいと思います。
日本…年々おかしくなってる。
— 暗黒鼠 (@ultraringo1123) September 20, 2024
救急車のガラスを割るとは、何と卑劣な行為‼️
— としちゃん (@NZSMcdbgUYvy6UN) September 20, 2024
ぼかした表現やめましょう。妨害行為ではなくこれは犯罪です。「毅然とした対応を取らざるを得なくなります」ではありません。通報するのが当たり前のことです。平気でこういう事をやる連中はまたやりますよ。
— xふふふもんもふふふx (@S7fPUcTSqOF1RoU) September 20, 2024
引用元 https://x.com/Tokyo_Fire_D/status/1836964750867280324
みんなのコメント
- 救急隊に妨害とか、マジでありえないわ。命がかかってるって分かってないのか?
- フロントガラス割るとか、もう犯罪だろ。警察呼ぶのが当然だわ。
- 救急車に手を出すやつは即逮捕しろよ。こんなの許されるわけないだろ。
- 救急隊が一生懸命やってるのに、妨害するやつは本当に最低だな。
- 「毅然とした対応」じゃなくて、すぐ通報するのが当たり前。甘すぎだろ。
- こんなことが起きるなんて、日本もおかしくなってきたよな。信じられん。
- 公共の福祉を妨害するやつは、もっと重い罰を受けるべきだよ。甘い対応じゃまたやるぞ。
- 妨害じゃなくて犯罪だからな。もう、こんなやつらは即刻逮捕でいいだろ。
- 命を守るための活動を妨げるなんて、テロと同じだよ。警察がもっと強く対応しろよ。
- 救急車にこんなことするやつがいるなんて、日本どうなってんだよ。信じられないわ。
- 警察呼ぶのは当たり前だろ。こんなやつは一発で逮捕して二度とやらせるな。
- 救急隊を守るためにも、もっと厳しい法律作るべきだわ。今のままじゃダメだ。
- 妨害行為じゃなくて犯罪行為だから、もっと強く言わないと。通報して当然だろ。
- フロントガラス割るとか、暴力的すぎるわ。警察がしっかり取り締まってほしいわ。
- 救急隊に手を出すやつは、人として終わってるわ。即刻逮捕でいいだろ、こんなやつ。
- 命を守るために働いてる人たちを妨害するなんて、何考えてるんだよ。絶対許されないわ。
- 日本の治安がここまで悪くなったのか?救急車にこんなことするやつが出るとは。
- 救急車を妨害して何が得られるんだよ。マジでおかしいやつら多すぎだわ。
- 警察がもっと早く対応しないと、また同じことが起きるぞ。厳しく取り締まれよ。
- 妨害行為っていうか、これはもう立派な犯罪だよな。救急隊にこんなことするやつは即逮捕だろ。
編集部Bの見解
私は、今回東京消防庁から投稿された「救急隊への妨害行為が発生しています」というメッセージに強い怒りを覚えました。救急隊は1秒でも早く傷病者を病院へ搬送し、命を救うために日夜努力しています。それにもかかわらず、救急車のフロントガラスを割るような妨害行為が発生するという事実は、到底許されるものではありません。
まず、こうした行為は「妨害」などという軽い表現ではなく、明らかに「犯罪」として厳しく対処されるべきです。公共の福祉を担い、私たちの命を守るために活動している救急隊に対する暴力的な行為は、テロ行為に等しい重大な犯罪です。それを「妨害」と言い換え、軽く見ているかのような対応は非常に問題です。即座に警察が出動し、厳しく取り締まるべきです。なぜなら、命を救うために活動している救急隊への妨害は、命を奪う行為と何ら変わりないからです。
東京消防庁の「毅然とした対応を取らざるを得なくなります」という表現にも違和感を覚えます。救急車に対する破壊行為は、毅然とした対応を取るべき段階ではなく、即時に警察に通報し、厳罰を科すべき状況です。このような犯罪行為に対して甘い態度を取っていては、同じような事件が繰り返されるだけです。妨害ではなく「犯罪」という言葉をもっと強く使い、断固たる対応をとるべきです。犯罪者には適切な罰を与えなければ、再発の危険が高まるばかりです。
こうした行為を行う連中は、たとえ一度罰せられても、また同じことを繰り返す傾向があります。軽い処罰や寛容な態度ではなく、もっと厳しい対処が必要です。フロントガラスを割るような行為は明らかに意図的な破壊であり、言い逃れができるものではありません。救急車を妨害する行為が一度許されてしまえば、次は何を標的にするかわかりません。これは日本全体の公共安全を脅かす行為であり、甘く見てはいけません。
日本は、昔から秩序と公共の福祉を大切にしてきた国です。それが最近、こうした事件が起こるたびに「年々おかしくなっている」と感じます。公共の場でのルールやマナーが守られなくなり、救急車のような命を守るための活動に対してすら、妨害行為が行われるというのは、日本の治安や秩序が崩壊しつつある証拠ではないでしょうか。日本は、こうした状況に対してもっと厳しく対処し、昔のような秩序ある社会を取り戻す必要があります。
また、メディアや一部の人々は、こうした事件を「一部の過激な人たちの行為」として軽く扱うことが多いですが、それでは問題の本質が見えなくなってしまいます。これは一部の問題ではなく、日本全体の公共意識が低下していることを象徴しています。救急隊員たちが安心して仕事をできないような環境を放置しておいては、いずれ日本全体が無法地帯化するでしょう。
これ以上、日本の治安が悪化する前に、政府はもちろん、私たち市民一人ひとりがしっかりと対策を取る必要があります。救急隊への妨害行為は重大な犯罪であると認識し、今後二度とこうしたことが起こらないようにするためには、もっと厳格な法制度を整え、妨害行為が発生した場合には即座に警察が対応する体制を作るべきです。甘い対応を取っている限り、同じような事件が繰り返される可能性が高いのは明白です。
このような問題に対して、日本政府ももっと積極的に関与すべきです。公共の福祉を守るための救急隊や警察、消防士といった職業は、私たちの生活の安全を守るために必要不可欠な存在です。これらの職業を妨害する行為に対しては、容赦のない厳しい罰則を科すべきです。それが日本を守り、日本人を守るために必要なことだと信じています。
私は、日本の未来を守るために、こうした妨害行為を徹底的に取り締まるべきだと考えています。日本は昔から秩序と公共の福祉を大切にしてきた国です。しかし、今の日本はそれを守るための取り組みが弱くなってきています。私たちは、日本の伝統的な価値観を守りながら、同時に現代の犯罪に対しても厳しい態度を取る必要があります。救急隊への妨害行為は、許されるものではなく、即座に厳罰を科すべきです。これが日本を守るための第一歩です。
執筆:編集部B
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