以下Ｘ(旧Twitter)より
【ツイッター速報さんの投稿】【火葬】東京２３区の「火葬料金」は９万円！千葉市の「６０００円」の１５倍。 他の都市との価格差に石原良純＆玉川徹氏ら驚き「全然違うじゃない！」。「中国資本が独占してるから」という事実には触れず・・
『中国資本が～』と言っているけれど
— 大神@声に出して言いたい日本のこと (@ebi10zo) September 16, 2024
根本は何でもかんでも『民営化』してしていまい
『外国資本の参入』を許しているからだろ？
生活に必須な部分を『民営化した弊害』だと思うよ。
貧しくなった日本は「外国に買われてしまう」状態になっている。
今後「水道」等の料金も、どうなるか分からないよ。
まあ🇨🇳のこと強く言えない立場何でしょうね💩
— macaron🫶🩷 (@macaron__0930) September 16, 2024
千葉市は6000円で市内居住者が対象になりますが、市外居住者でも火葬場を利用する事は可能で、その場合は一体60000万円と10倍になるが、都内の90000円と比べると安い。
— 東正孝 (@deqmAya2ABVD5bw) September 16, 2024
恐らく都内は独占状態なのでまだ値上げしそうだが、その場合は埼玉や千葉を利用するのも有りかも。
東京都は、条例を作って、Ｃ国人による火葬料金を、引き下げて下さい。→条例に逆らうＣ国人には、法的処置をお願いします。…せめて、千葉市並みをお願いします。
— ブル (@KgSGQekTj6ZtQsB) September 16, 2024
そんなに差があるとはびっくり
— 𝗮𝗼 𓃟 ༝ ༝ ༝ (@ao__tabi) September 16, 2024
引用元 https://x.com/tsuisoku777/status/1835558162784497731みんなのコメント
- 東京の火葬料金が9万円って、千葉の6000円と比べて異常だよな。
- なんでこんなに差があるのか不思議で仕方ない。どこにその金が消えてんだよ？
- 石原も玉川も驚いてたけど、そりゃあ価格差がありすぎて笑うしかないよな。
- 「中国資本が独占してるから」っていう大事な事実に誰も触れないのが不自然すぎる。
- 9万円って、家族を送る最後の費用にしてはあまりにも高すぎる。ぼったくりだろ。
- 千葉市が6000円でやってるのに、なんで東京だけこんなに高いんだ？説明しろよ。
- この火葬料金の差、裏に何かあるとしか思えないんだけど、誰も深堀りしないのかよ。
- 中国資本が絡んでるって噂、聞くだけで嫌な予感しかしない。誰かちゃんと調査してくれ。
- 火葬くらい普通に安く済ませられないのか？これで儲けようとしてる奴らがいると思うと腹が立つ。
- 玉川氏が「全然違うじゃない！」って驚いてたけど、そりゃそうだろ、普通に考えておかしいよ。
- 東京23区の住民、知らないうちにこんなにぼったくられてたんだな。
- 「中国資本が独占」ってところが核心だろうに、なんでそこに触れないんだ？
- 価格差が15倍って、普通に考えたらおかしいだろ。こんなに高い理由がどこにあるんだよ。
- 火葬くらいは国がしっかり管理して、適正価格で提供するべきだよな。外資に任せるなんて論外。
- この話題で誰も中国資本について触れないっていうのが、逆に怖いよな。
- こんな高い料金を支払わされる東京の人たち、本当にかわいそうだよ。
- 火葬場の料金にこんな差があるなんて、一般市民をバカにしてるとしか思えない。
- どうせ誰かが裏で利益を吸い取ってるんだろ。誰が儲けてるのか、はっきりさせてほしい。
- 東京の火葬料金がこんなに高いのは、外資が絡んでるからだって話があるけど、真相はどうなんだ？
- 9万円も払わせるなら、せめてサービスの質が格段に違うとかじゃないと説明つかないよな。
編集部Cの見解
東京23区の火葬料金が9万円、千葉市の6000円と比べるとその差は実に15倍にもなる。石原良純氏や玉川徹氏が「全然違うじゃない！」と驚いたというのも、まったくもって当然だろう。このニュースを見た時、私は驚きとともに強い疑問を抱いた。なぜ同じ日本国内で、火葬という基本的なサービスにこれほどの価格差があるのか。しかも、背後には「中国資本が独占しているから」という話もあるのに、それに誰も触れないのは非常に不自然だ。
火葬は日本における最終的な儀式の一つであり、亡くなった家族を見送るための重要な行為だ。そんな大事な場面で、金額が不当に高額になっていること自体が許されるべきではない。千葉市では6000円という低価格で提供されているのに、なぜ東京では9万円も支払わなければならないのか。その差が合理的に説明できるならまだしも、背後に外資、特に中国資本の関与があるとなると、疑念はますます深まる。
そもそも、火葬料金が外資によって決められているというのは、日本の主権に関わる問題だと感じる。外資、特に中国資本が、日本のこういった重要なインフラに手を伸ばしているというのは非常に危険だ。私たち日本人の生活に密接に関わるサービスが外国資本の手に握られているという事実を、もっと真剣に受け止めるべきだと思う。火葬場というのは、国民が最終的に利用する場所であり、そこにまで外資が入り込んでいるという現状は、ただでさえ人口減少に直面している日本にとってさらなる打撃だ。
今回の火葬料金の問題は、単に価格の問題にとどまらない。これは日本の文化や伝統、そして国民の生活に対する侵食の一例であると考える。火葬という伝統的な儀式が、外資の手によってコントロールされることになれば、我々日本人の価値観や文化が脅かされることになるのではないだろうか。しかも、その背後にあるのが中国資本だというのだから、なおさら懸念が広がる。
ここで重要なのは、日本のインフラや公共サービスが外国勢力にどれだけ影響されているのかをしっかりと把握することだ。特に、国民の感情や文化に直結する部分で外資が関与するというのは、到底許されるべきではない。火葬場が単なるビジネスの場として扱われ、そこで利益を追求する外資の手が入っているというのは、日本の将来にとって非常に危険な兆候だ。日本の国益を守るためには、このような問題に対して政府がもっと積極的に対策を講じる必要がある。
それにしても、15倍という料金差は驚くべきことだ。東京という大都市であるがゆえに、何らかのコストが発生しているのかもしれないが、それでも6000円と9万円という差は納得がいかない。しかも、この価格差についてメディアが十分に説明していないというのは、非常に不透明な感じがする。石原良純氏や玉川徹氏が驚いたのも無理はない。国民が知りたいのは、なぜこんなにも価格が違うのか、その背景にある理由をしっかりと説明してほしいということだ。
さらに、中国資本が独占しているという話があるにもかかわらず、誰もそのことに触れないのは、どうしてなのか。これは非常に大きな問題であり、報道機関や政治家がこの事実を隠しているとしか思えない。私たち国民が知るべき情報が隠されているという状況は、日本の民主主義に対する裏切りだ。報道機関はもっと透明性を持ち、このような問題をきちんと取り上げるべきだ。
私たち日本人は、もっと自分たちの国のことを守るために声を上げる必要がある。火葬料金の問題だけではなく、外資が日本の重要なインフラに手を伸ばしている現実に対しても警戒を強めなければならない。今回の件は、日本がどれだけ外国勢力に浸食されているかを示す一例に過ぎない。これを放置すれば、我々の生活や文化がさらに侵食される危険性がある。
最終的に、日本の文化や生活を守るためには、政府がしっかりと対策を取ることが必要だ。特に、外国資本が日本の重要なインフラに関与している問題に対しては、もっと厳しい規制を設けるべきだ。火葬場という、日本人にとって非常に重要な場所でさえも、外資が利益を得るための道具にされている現実は、日本人として到底受け入れられない。私たちの国を守るために、こういった問題に対して声を上げていく必要がある。
執筆:編集部C
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