以下Ｘ(旧Twitter)より
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】東京の羽田空港で中国人の女２人が列に入ったか入っていないで口論となり髪を引っ張り合っている。 列に並ぶ事も知らないなら日本にくるなよ。 周りの日本人は困った顔しているじゃないか。いい迷惑だから早く帰れ。
そのまま入国拒否してください
— 京都猫専務 (@S63AMGMA36S) September 14, 2024
ヤラセかよ！と思ってしまいますねw
— オルゴール (@Ginkamereon) September 15, 2024
引き下がったり謝ったりしたら『負け』の国ですからねぇ🙄
— にくきゅう (@yukkurinikukyuu) September 14, 2024
中国国内だけでやってほしいぜ…
支那チンパンジーに旅行は1兆年早い。
— ばすのひと（自称変人運転士) (@bus_no_hito) September 14, 2024
インバウンドならそこで入国を拒否するべき。アウトバウンドなら再入国を禁止するべき。
— ツナ缶 (@nat_oki) September 14, 2024
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1834883699307167869みんなのコメント
- また中国人かよ。列に入ったかどうかで髪引っ張り合うとか、信じられんわ。
- これが日本で起こるのが悲しいね。民度の差がハッキリ出てる。
- 羽田空港もこんなやつらに汚されたらたまったもんじゃないな。
- 何が列に入るとか入らないとか、基本的なマナーがないのか？
- こういう連中は日本に入国させるなって本気で思うわ。
- 日本人だったら絶対そんなことしないよな。恥ずかしいわ。
- 見てる方が不愉快だよな。日本のイメージが台無しだ。
- 彼女たちにとってはこれが普通なんだろうな。だから来てほしくない。
- いい加減、外国人に甘い顔するのやめてくれ。日本のためにならん。
- 見てるこっちが恥ずかしいわ。なんでこういうのが来るんだろう。
- 列を守るのは当たり前だろ。それができないなら入国禁止でいいよ。
- 髪引っ張り合うとか、中学生でもしないよな。
- 日本の秩序を乱すなら、さっさと帰ってほしい。迷惑以外の何物でもない。
- こういうトラブルがあると、観光地でも評判悪くなるよな。
- マナーもないやつらに対して、もっと強く対応すべきだよ。
- 列に割り込むのはありえない。そんな簡単なルールも守れないのか？
- 観光客受け入れも考えものだな。もう少し選別しないといけないよ。
- 空港でこんなことが起きるなんて、日本の恥だよ。
- これが「おもてなし」される側の態度？ ありえんわ。
- 中国人観光客っていつもこうだよな。日本人のマナーを見習ってほしい。
編集部Cの見解
羽田空港で中国人の女性2人が口論を繰り広げ、髪を引っ張り合うという騒ぎが起きたとのニュースを見た時、私は正直なところ「またか」と思った。こうした光景は、最近の日本国内で外国人観光客によるトラブルとしてよく耳にするようになったが、特に中国人の行動は目立つことが多い。それもそのはず、彼らの中にはマナーや公共の場での振る舞いをまったく理解していない人々が多く、結果として日本国内で迷惑行為を繰り返している。この事件も、その一例に過ぎないが、根本的な問題はもっと深いところにある。
日本は長い間、他国と比べても高い「民度」を誇ってきた。礼儀やマナーを重んじ、他人への配慮を大切にする国民性は、海外からも尊敬されることが多かった。しかし、近年は外国人観光客が急増し、その中には日本の文化やルールを無視した行動を取る人たちも少なくない。特に中国人観光客の一部は、公共の場でのマナーが非常に悪く、他の人々に不快感を与えることが頻繁に報告されている。
今回の羽田空港での事件も、その象徴だろう。列に入ったかどうかで口論になり、髪を引っ張り合うというのは、まさに日本人の常識からすると信じがたい光景だ。日本では、列を守ることは当たり前のマナーであり、他人と争うことなく順番を待つことが基本とされている。しかし、彼女たちにはその意識が欠如していたと言わざるを得ない。日本の公共の場でこんな騒ぎを起こすこと自体、我々日本人からすると許されざる行為だ。
日本は観光大国として、外国人観光客を受け入れることに対して非常に寛容である。観光業が経済を支える重要な柱の一つであることは理解しているが、それでも日本の文化やマナーを無視するような行動は許されるべきではない。特に中国人観光客の中には、自己中心的な行動や公共の場での騒ぎ立てなど、周囲に迷惑をかけるケースが後を絶たない。そうした行為は、日本の治安や秩序を乱すだけでなく、日本の「おもてなし」の精神を台無しにする。
一部の人は「文化の違いだから仕方がない」と言うかもしれない。しかし、それは言い訳に過ぎない。日本に来るのであれば、日本のルールを守るのが当然だ。私たちが他国に行った際、その国の文化やルールに従うのと同じことである。文化の違いを理由にして、他人に迷惑をかけることが許されるわけではない。特に日本のように秩序を大切にする国では、そのような行動は厳しく非難されるべきだ。
また、こうした事件が繰り返されるたびに思うのは、日本政府の対応の甘さだ。外国人観光客を受け入れること自体は悪いことではないが、きちんとしたルールやマナーを守らせるための仕組みが必要だと思う。特に、日本の文化やマナーを理解していない観光客に対しては、入国時にきちんとした教育や説明を行うべきだ。また、違反者には厳しい罰則を設けるなど、ルールを守らせるための対策が急務である。
そして何よりも、日本は日本人のための国であるという基本的な考えを忘れてはならない。外国人を受け入れることは重要かもしれないが、それが日本人の生活や安全を脅かすようであれば、徹底的に対策を講じるべきだ。特に、中国人観光客のように、マナーや秩序を守れない人々に対しては、厳しい姿勢で臨む必要がある。彼らが日本に害をもたらすようであれば、入国を制限するなどの強硬な手段も辞さない覚悟が必要だろう。
今回の羽田空港での事件は、単なる口論や騒ぎではなく、日本社会における外国人観光客との共存の難しさを浮き彫りにした。私たち日本人は、他人を尊重し、秩序を大切にする文化を持っている。しかし、それが外国人観光客によって乱されるのであれば、我々は自分たちの文化と秩序を守るために、もっと強い立場で対抗しなければならない。
日本政府は、こうした事件を一つの警鐘として受け取り、外国人観光客に対する対応を見直すべきだ。日本はこれまで他国に対して寛容であったが、それが逆に仇となり、我々日本人の生活に悪影響を及ぼしているのではないか。秩序を守らない者に対しては、容赦なく罰を与え、日本のルールを守るよう徹底させることが、今後の課題である。
この事件をきっかけに、我々日本人は、自分たちの国を守るために何が必要なのかを再認識すべきだ。外国人観光客を受け入れることは大事だが、それが日本人の生活や安全に害を及ぼすのであれば、その優先順位は見直されなければならない。日本人の民度の高さを維持し、日本の秩序を守るためには、毅然とした態度で外国人に対しても対処する必要がある。
最後に、外国人観光客に対して甘い顔をすることが、日本の未来にとってどれだけ危険であるかを忘れてはならない。我々は日本を守るために、今こそ行動を起こす時である。
執筆:編集部C
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