【北村議員】日本の敵は国内にいる。中国に寄り添う言論を一生懸命している「野党・評論家・メディア」…これはやっぱり日本の敵!

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以下,Xより

【ちびネコさんの投稿】

引用元 https://www.youtube.com/watch?v=2Ixt3wCyn0k

みんなのコメント

  • つまり、国内に敵が居る以上、利益相反議員を落とせないのが日本の民主主義の現状という事ですね。
  • 医者も弁護士も失う物が大きいから脅しには弱いよね。抗うには知能、根性、正義感が要るしね。
  • 遠回しの質問をしながら演説かますインタビュアーが大好物
  • 山岡さんやっぱり良い質問されますね
  • 北村弁護押しの言葉を引用するならば、47000人の弁護士の内40000人が正常な意見を持っておられるならば、こぞって日弁連を退会すれば良しなのでは。
  • 選挙も不正してそう…
  • 中国にしか問題意識が無いのは困りますね。日本の保守は中国、韓国、ロシアを叩いていればいいと思ってるからね。
  • 北村さんは高市さん応援隊ですからねー
  • 北村先生、さすがですね。 山岡氏が反米の立場であることを充分承知の上で、ビシッと法律論を述べられていました。山岡氏と北村先生の格の違いを見せつける動画でした。そして反ワクチンの視聴者が集結しているのはなぜ? 私もワクチンを打っていませんが、反ワクチンと反米がなぜ繋がるのかわかりません
  • 憲法を改正してこなかった、国会議員の不作為が近平を「造った」。猛省すべし!
  • 私がこの番組を見た時のコマーシャルがイオンでした
  • 議員になった北村さんには、注射薬害のことについても期待していたのですが、他人事のように感じました。井上先生との会話の熱が全く合わない。期待できないか…
  • それが今回の戦いのメイン。 中国の行動は他国でもやっている行為で全ては国益に沿ったもの。 しかし、日本国内における親中メディア、議員、評論家、タレントは日本の国益から完全に逸脱した『日本の敵』です。 彼等を『敵』として見定め、駆逐する事がこの戦いにおける勝利条件です。
  • 国内の反日勢力の影響力を削ぐ為に、私も地道に保守活します!
  • 特にテレビ、ラジオ、オールドメディアもヤバいですね。 あいつら喋りが無責任ですもんね。
  • つまりこう言う連中が平然とメディアを支配している、元はと言えばGHQの公職追放で反日と共産主義者を大量に社会に配置してしまったから、彼らとそのお仲間が日本を破壊しようとしている
  • 北村議員のおっしゃる通りだと思います。敵は内側にいる。自民党もまた、党内に最も厄介な敵がいるのと同様。
  • これはその通りで私も前から訴えてきました。 さらに具体的な話をすると、税制を見直す、新聞消費税、電波使用料の値上げ、メディア関係の交際費の見直しその他、とにかく兵糧攻め、資金源を断って欲しいです。 あと、外国がらみの送金、献金についても取れるようなら取って欲しい

japannewsnavi編集部の見解

北村議員の発言と動画の内容

北村議員が出演した動画の中で述べた「日本の敵は国内にいる」という発言が注目を集めている。発言では、中国については国益に基づいて行動しているに過ぎないとした上で、日本国内で中国に寄り添う言論を展開する野党、評論家、メディアの存在に言及し、国益の観点から影響力を抑える必要があるとの考えが示された。国民の世論によって日本の国益を選択してもらうことが重要であり、その過程で特定の言論の影響力が低下することは国益に沿う、という趣旨の発言だったと受け止められている。
この発言は、外交問題を単純な対外関係として捉えるのではなく、国内の言論環境や政治構造にも焦点を当てた点が特徴とされ、動画は一定の関心を集めた。視聴者の間では、発言の是非や現実性、また民主主義との関係性についてさまざまな受け止め方が広がっている。

コメントに見る民主主義や専門職への視線

コメント欄では、北村議員の発言を日本の民主主義の現状と重ね合わせて考える声が見られた。国内に「敵」が存在するという認識が前提にある以上、利益相反とみられる議員を選挙で落とすことが難しい状況そのものが、現在の民主主義の課題ではないか、という指摘もある。
また、医師や弁護士といった専門職に触れ、「失うものが大きい立場ほど圧力に弱いのではないか」との見方も示された。抗うためには知識や覚悟、正義感が必要だとする意見があり、個人の資質と制度の問題を結びつけて考えるコメントが並んだ。
さらに、インタビューを行った人物に対する評価や、質問の仕方に注目する声もあった。遠回しな質問を重ねながら議論を展開する手法を評価する意見や、質問者の立場や思想背景を踏まえた上でのやり取りを興味深いとする見方もあり、動画全体を討論として楽しんでいる層の存在もうかがえる。

メディア、政党、歴史認識を巡る反応

一方で、メディアや政党の在り方に踏み込んだコメントも数多く寄せられている。親中と受け取られるメディアや議員、評論家の影響力を問題視する声がある一方、中国だけに問題意識が集中し過ぎているのではないか、との批判的な意見も見られた。日本の保守言論が特定の国を批判することに偏っていると感じる人もいるようだ。
また、憲法改正が進まなかったことや、戦後の歴史的経緯に言及し、現在の状況につながっているのではないかとする見方も示されている。メディアの構造や資金源、制度面の見直しを求める意見もあり、税制や電波使用料、献金の在り方にまで話題が及んだ。
そのほか、北村議員が特定の政治家を支持している点に触れる声や、期待していたテーマについて十分に踏み込まれていないと感じた視聴者の意見もあった。コメント全体を見ると、北村議員の発言に賛同する声と同時に、視点の偏りや今後への期待、疑問が交錯しており、国内の言論環境や国益の定義そのものを巡る議論が続いている様子がうかがえる。

執筆::japannewsnavi編集部

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