【否認】所持金「65円」ブラジル人の女、タクシー料金払わず「あした払う」 男性運転手を数十発殴った疑いで逮捕[CBC]

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CBC NEWSの記事によると…

「お金がない。あした払う」タクシー料金払わず、男性運転手の顔や上半身を数十発殴った疑い ブラジル人の女を逮捕 三重・鈴鹿市

14日未明、三重県鈴鹿市でタクシー料金を支払わず、運転手の顔や上半身を、数十発殴ったとしてブラジル人の女が逮捕されました。

逮捕されたのはブラジル国籍で住居・職業不詳のデ・ソウザ・ジャケリネ・アキ容疑者(40)です。

警察によりますと、アキ容疑者は14日午前1時前、鈴鹿市算所の駐車場で、タクシー料金を請求した男性運転手(54)の顔や上半身を、数十発殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。男性にけがはありませんでした。

(略)

アキ容疑者の所持金は65円でした。

[全文は引用元へ…]2025年12月14日 8時39分

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/30199859/

みんなのコメント

  • こんなふざけた事件見ていつも思う 日本人の思いやりと優しさを 利用して舐めてかかっていると言うこと 日本人の人の良さは日本人同士だけで もういいと思う
  • 明日払えるようになるなら明日タクシー乗れし
  • 男性運転手を数十発殴った!? 所持金は65円!?ありない女ですね
  • これは運転手が優しかっただけじゃないかな 打撲や切り傷、アザががあったかもしれないけど申告しなかったのでは 罪を大きくしなかったのも優しさ ただ相手にとってその行為が良い意味で働くかは知らないけど
  • ブラジルでそれやってみ? 命あるかわからんぞ
  • >顔や上半身を、数十発殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。男性にけがはありませんでした これって日本語に間違いがあるのか、理解できない表現。
  • 乗る前に「明日払うけどいい?」って確認とれ 明日払うって言ったらのせてもらえないって分かってて乗ったくせに 明日払うって言ってんのに掴んできたからとか正当防衛だって言うんだろ
  • 金ないなら歩けー 今の時期は確かに寒いけど歩いてたら暖かくなるし、冬の空は綺麗だぞ? もしも雨が降ってたとしたら、冬の雨はいい匂いがするのでそれを感じながら歩くのも良いぞ
  • 本当に払う気があったら、家の前までつけてもらってお金を家から取って来る。 明日払うと言ってしらばっくれる気だったんだろうなあ。
  • そーゆー時は社内無線で警察を呼んでもらうとか行燈を赤く灯すとか点滅させるとか、そのまま警察に連れて行くとか
  • こんなのサクッと国に送り返してくれよ。
  • 外国人は犯罪を犯したら、即送還、永久入国禁止に。

japannewsnavi編集部の見解

事件の概要と報道内容

三重県鈴鹿市で発生したタクシー料金未払いと暴行事件について、ブラジル国籍の40歳の女が逮捕されたと報じられた。報道によると、未明にタクシーを利用し、料金を請求された際に「お金がない。あした払う」と述べて支払いをせずに車を降り、その後、追いかけてきた男性運転手の顔や上半身を数十回殴った疑いが持たれている。男性運転手に大きなけがはなかったとされるが、暴行の態様は激しいものだった。
警察の調べに対し、容疑者は酒に酔っていた状態で「知らない。やっていない」と否認している。所持金は65円だったとされ、料金支払い能力の有無が事件の発端となった形だ。タクシーという公共性の高い交通手段で起きた出来事であり、利用者と運転手双方の安全や制度の在り方が改めて注目されている。

コメントに見られる制度面への指摘

この事件を受け、コメント欄では制度的な対策を求める意見が多く見られた。乗車前に目的地を確認し、ナビに登録したうえで、おおよその料金を事前に利用者へ伝え、支払いが可能かどうかを確認する仕組みを制度化すべきだという提案が出ている。こうした手順があれば、料金を巡るトラブルの抑止につながるのではないか、という考え方だ。
同時に、こうした対応が進まなければ、運転手側の負担や不安が増し、タクシー運転手を志す人が減ってしまうのではないかという懸念も示されている。その結果、利用者自身が不便を強いられる事態になりかねない、という指摘もあった。サービスの持続性を守るためにも、現場任せではなく、仕組みとしての対応が必要だとする声が目立っている。

司法対応や社会意識への疑問

一方で、事件後の司法対応を見据えたコメントも多く寄せられている。否認を続ければ責任を問われにくいのではないか、という不信感を示す意見や、同様の事案で不起訴となるケースが続くことへの疑問が語られている。こうした受け止め方から、日本の司法の限界を指摘する声も見られた。
さらに、日本社会における思いやりや寛容さが、結果として不正行為を招いているのではないか、という見方も示されている。善意を前提とした対応が通用しない場面が増えているのではないか、という問題意識だ。支払いができないのであれば、翌日に利用すべきだという意見や、海外では同様の行為が許されない可能性を指摘する声もあり、文化やルールの違いをどう受け止めるべきかという論点も浮かび上がっている。コメント全体からは、個別の事件を超えて、制度設計や司法の説明責任、社会の在り方を問い直す空気が感じられる。

執筆::japannewsnavi編集部

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