【不起訴処分】「殺すつもりはなかった」中国籍タクシー運転手 口論相手をボンネットに乗せて走行し振り落とした殺人未遂容疑で逮捕も、嫌疑不十分[東海]

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東海テレビの記事によると…

SAで口論相手を車のボンネットに乗せて走行し振り落とした殺人未遂容疑で逮捕 中国籍のタクシー運転手を不起訴処分

三重県伊賀市の名阪国道にあるサービスエリアで、口論になった男性を車のボンネットに乗せたまま走行し振り落としたとして、先月逮捕されていた中国籍の男性不起訴処分になりました。

(略)

調べに対して運転手の男性は「殺すつもりはなかった」と容疑を否認していて、津地検は10日付けで、この男性を嫌疑不十分で不起訴処分としました。

[全文は引用元へ…]12/11(木) 17:30

以下,Xより

【東海テレビニュースONEさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/458620c6c480a3e75adaf92bea2ae5688ea6357b

みんなのコメント

  • いやいや、これ他の車を巻き込んだ大事故になる可能性だってあったはず。 ハリウッド映画じゃないんだから、ボンネットに人乗せて走行して、不起訴なんてありえないでしょ。
  • 嫌疑不十分で不起訴…。 相手が外国人の場合、司法の裁きが高確率で期待できない、信頼できない国になってしまった。 こんなにたくさんの外国人犯罪や危険行為、迷惑行為が不起訴になるなら、国内の外国人を減らしていくしかないのでは。
  • 法曹界、とりわけ検察の視点では何罪で訴えるのか、訴因と争点によって「公判維持にたる=勝訴できるほど証拠を積めるのか」「前例と比べてどうか」だけが興味の対象というか・・。 みなさんサラリーマンだからね、地位のために成績は気になる。一般社会の感情と乖離していく、最大の要因じゃないですか
  • いつもの不起訴。外国人は不起訴。 何だかなぁ、最近の日本はおかしいよ。
  • 最高検察庁が、被疑者を不起訴にした理由の公表を検討するようにと全国の検察庁に指示した影響なのか、不起訴の理由を「嫌疑不十分」と公表する事が増えてきたが、不起訴になる毎に常套句の如く「嫌疑不十分」では全く意味が無いし納得がいかない。
  • この様な処分が出たのは大変に危険だと思う。たまにこういう事件、事案が発生しても今後は起訴できない。外国人だから不起訴では日本の国内法が維持出来なくなる。
  • 結局外国人を人手不足や人件費削減や社会保障払いたくないと呼び込むのは年寄り、外国人無罪を浸透させるのも人権派年寄り、外国人呼んで生活サポートせ解雇するのも年寄り、今不法滞在外国人を使い捕まる70歳が全国あちこちにいる「将来の日本など考えない、まずは金儲け」学生や若者が「自分達が日本から帰らない外国人の老後生活支える」なんて言ってない
  • 何をもって不起訴なの?嫌疑不十分って、ドラレコのデータだってあるし、どう見たって殺人未遂でしょうよ!最低ラインでも振り落としたのだからケガの一つもあれば傷害にだってなるんじゃないの?
  • 理由は何であれこの件で珍しいのは、 不起訴処分の内容を公表している事。 大体の事件は、不起訴の理由を明らかにしないケースが多いなか、互いに対日感情、対中感情を鑑みて、公表したんだろうな。 もちろん外国人には処分が緩いところは変わらないけど、公表する事は極めて珍しい。
  • 犯意が無くても、ボンネットに人を乗せて落ちたり轢いたりすれば状況によっては重大な事故につながることは誰でも分かるのではないだろうか。  ましてや職業運転手なら、一般の運転手より罪は重いのではないだろうか。  本人は強制送還・再入国不可で、賠償責任は会社がすべて負い本人からの取り立ては会社が行い、被害者に迷惑のかからないようにすべきと思う。
  • 裁判所の常識は 世間の常識と異なる判断をする事多いです 法曹界独自の判断と言いますか 我ら国民の為の法律なのに 違う世界観を持ってることに 違和感を感じないんでしょうか?
  • 悪いことした人を最終的に罰してくれないのならもう安心して暮らせないよ? 捕まえても無意味となって警察もやる気なくなる、外のどこに犯罪者が居るかわからないから外出頻度が下がる、誰が犯罪者かわからない世の中になるから心が荒む これで経済が活性化しますか?これで少子化に歯止めかかりますか?これで犯罪率低下しますか?これで税金納めようと思いますか? この犯罪者を罰すると言う昔からの当たり前を取り戻しましょう!
  • 不起訴ならまず2種免許剥奪と強制送還にしなきゃ そもそもボンネットに乗せて走行する以前に揉め事よく起こすタイプなんだろうし… また何か仕出かしますね
  • どこの国籍かに限らず、気の短い人の職業ドライバーは怖いです。 トラックやバスは大きくて圧迫感があるのに近づいて走ったり、バスやタクシーは命を運んでいるのに自己中な運転される方もいます。 少なくとも二種免許は精神性のスクリーニングをしてはいかがでしょうか。
  • それじゃ、今までこういう事例で起訴したのは間違いでしたと謝罪して、起訴を取り消さないと。有罪になった人も取り消して賠償しないとな。
  • 処分の理由については、「関係各証拠を精査した結果、被疑者の行為が不法性を有すること、被疑者が殺人の犯意を有していたことなどを認定することが困難であった」としています。 中国籍のタクシードライバーの不法行為や殺意を認定するための証拠集めを「日中関係を理由に」諦めたのかな?
  • 裁判官の審査出来るのは衆議院選挙時に同時に行われる最高裁判事の審査のみ。それ以外国民の権利を示すことは出来ない。最高裁判事は裁判官の判断の基礎になる考えを示すもの。ぜひ機会有れば選挙民は考えよう
  • 被害者の方はぜひ検察審査会に申し立てをしてください。被疑者がボンネットに人を乗せて、故意に走行していた事実があるとすれば、少なくとも傷害の未必の故意があったことは濃厚です。ぜひ不起訴不当の結果を勝ち取っていただきたいと思います。
  • この国の判決はよく執行猶予にするわ、不起訴にするわで‥それなりの事案ならまだわかる この件はどうみたったて「起訴」でしょう、この国は法も司法当局も崩壊してます。 こんなんだから外国人が「日本はあま~い」国だと印象ずけてしまっている。 国も国会議員も眼をさませよ。そのうち日本が日本でなくなる日がきますから。いつまでも昭和初期の政治や法律をしてるんだと国民、は思ってるんじゃあないかな。
  • 高市さん!日本人がC国民と全く同じことをしたら不起訴にしてくれますよね? それがまかり通らないのであれば筋が通りません!我が国においてC国の犯罪と不起訴処分について即刻議論をお願いします!

japannewsnavi編集部の見解

サービスエリアで起きた危険運転事案と不起訴処分の公表

三重県伊賀市のサービスエリアで起きた、口論相手を車のボンネットに乗せて走行し振り落とした事案が、嫌疑不十分により不起訴処分となりました。被疑者は中国籍のタクシー運転手で、男性を乗せたまま約50メートル走行したとされています。ボンネットにしがみついたままの被害者がその場で通報するほど緊迫した状況であったにもかかわらず、検察は「殺意の認定が困難」「行為の不法性の立証が難しい」と判断したと説明しています。

この判断を知った多くの読者からは、交通の安全性を著しく損なう行為に対して、なぜ刑事処分に至らないのかという疑問が寄せられています。特に、サービスエリアという不特定多数が利用する場所で、他車を巻き込み重大事故につながる可能性があった点への指摘が目立ちます。また、映像記録が存在するにもかかわらず嫌疑不十分と判断されたことについて、納得しがたいという声もあります。犯意の有無よりも、危険運転そのものに対する評価が問われるべきではないかという意見も見られます。

一方で、検察が不起訴理由を公表したという点を注視する声もあります。通常、不起訴理由が詳細に公表されることは少ないため、今回の判断に対する社会的関心の大きさを踏まえた対応ではないかという見方です。対日感情や対中感情など、国際的な感情面への配慮が働いたのではないかと推測する人もおり、今回の事案が持つ広い影響を示すものとも受け止められています。

外国人による事件と不起訴判断への不信感

今回の処分を受け、外国人による犯罪や危険行為について「不起訴が続いている」という感覚を持つ人が多く、司法への不信感を示す声が強まっています。特に、外国籍の被疑者に対し日本の司法が十分に機能していないのではないかという指摘が散見されます。今回のように危険な行為が認められながら刑事訴追に至らなかったことを受け、「国内の安全維持のためには外国人受け入れを見直すべきだ」という厳しい意見も生まれています。

また、検察の判断基準について疑問が呈され、被疑者の犯意を重視しすぎるがゆえに重大な危険行動が過小評価される傾向があるのではないかという指摘もあります。職業運転手である以上、一般の運転者以上に安全配慮義務が問われるべきだという声も多く、今回の不起訴はその責任の所在を曖昧にするものではないかという懸念も見られます。

さらに、若い世代の間では、外国人労働者を積極的に受け入れる政策が進む一方で、その管理や社会的コストが十分に議論されていないとの不満もあります。不法滞在外国人を雇用する事業者が高齢者である例が多いという指摘や、社会全体で負担を背負う形になることへの違和感が語られています。検察判断が外国人に甘いという印象につながり、司法制度そのものへの信頼を揺るがす可能性を懸念する声もあります。

危険運転の社会的影響と今後の課題

今回の事案では、被害者に重大なけががなかったことが結果として不起訴の判断に影響したと考える人もいます。しかし、ボンネットに人を乗せたまま走行する行為が極めて危険であることは明白であり、公道やサービスエリアで同様の行為が繰り返されることを防ぐためにも、厳正な対応が必要ではないかとの意見が少なくありません。万が一他車を巻き込んで事故が発生していれば甚大な被害となり、社会全体に大きな影響を与える可能性がありました。

また、今回の不起訴により、今後同種事案が発生した場合に刑事処分を求めるハードルがより高まるのではないかと懸念されています。検察の「嫌疑不十分」という説明は形式的であり、国民への説明責任として十分ではないという声もあります。今回のような重大な危険運転行為が明確に処罰されない状況は、法の下の平等や国内法の安定性に対しても疑問を投げかけます。

被害者保護の観点からも、責任の所在を明確にする必要があるとする意見が根強く、今回の事案では職業運転手としての責務を問うべきだったという声が高まっています。加えて、被疑者に対し強制送還措置や再入国不可といった行政的対応を求める意見もあり、社会の安全確保という視点から行政手続きの見直しを求める声も聞かれます。

今回の不起訴処分は、多くの国民に司法制度への疑問と課題を改めて突きつけた事案となりました。今後、検察の説明の在り方、外国人による事件への対応、安全確保のための制度設計など、幅広い議論が求められると感じます。

執筆:japannewsnavi編集部

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